「終わらぬ心理戦」爆弾 MARさんの映画レビュー(感想・評価)
終わらぬ心理戦
酔っ払いの男が事情聴取を受ける中、この後爆弾が爆発すると嘯き始めるが…次々と的中するその言葉を無下にできなくなってきた刑事たちとの心理戦を繰り広げる物語。
遅ればせながら、評判が非常に良いみたいなので鑑賞‼
初っ端から鈴木の不気味な語り…。それに対する冷静沈着な等々力…この2人の闘いを見守る流れか…と思いきや、序中盤あたりで主役交代⁉
現場の警官に本部の刑事…そして、親子ほど年齢の離れた若者にねぇ。。
愚直な正義と手柄の奪い合い。こういう世界だから実力だけじゃなく、あるていどの狡猾さも必要なのか…。本筋じゃないが、このあたりの人間模様にも唸らされる。
無邪気にも狂気にも見える鈴木の仕草はお見事。それに揺さぶりをかけた清宮も一矢報いたように見えたが…「ほっとしたでしょ」の件には戦慄を覚えた。…平等、はキレイごとなのは残念ながらその通りなのかと。。
そして真打(⁉)登場。これまでとは違うやり取りもヒリヒリしますね。そしてこのゲームの勝者は…
個人的に、ちょっとハードルが上がり過ぎていたかなというのと、正直どうにも邦画でスカした演技は肌に合わなく…。しかし、それでも佐藤氏の怪演は本当に痺れました‼仏よりもこっちの方が絶対好みです(笑)
そして、ちょっとスッキリしないかな…なって思ったりもしたが、よくよく考えりゃこれこそがヤツが望む、観客をも巻き込んだそれかと思えば、見事なやり口ですね。
ネタバレを読んでから改めてもう一度観れば、評価がグッとあがるかも。
…ってかそれ以上に気になったのがヤマダサン、その丸眼鏡でも滅茶苦茶イケメンとかどうなってんのよ(笑)⁉
そりゃあ皆平等なんてことはないわwww
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