劇場公開日 2025年10月31日

「怪演」爆弾 映画好きな大学生さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 怪演

2025年12月11日
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鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

驚く

登場人物全員が、とにかく演技が凄すぎた…。
特に佐藤二朗さん演じるタゴサクは、脚本も相まって本当に不気味すぎて、観ていて顔が歪んでしまうくらい怖かった。
それでいて、山田裕貴さん演じる類家の天才的だけれど、どこか掴めない感じがあるキャラクターが面白かった。私たち観客や、類家以外の刑事が気づくずっと前から類家は点と点が繋がっていて、先読みしているからこその余裕感とか。
この作品は、まるで自分も取調室にいる第三者になれるような臨場感ある演出で、一緒に考察できる感じがまた良かった。私自身もタゴサクの仕掛けにまんまとハマってしまったり、あっと思わせるような展開が多かったり、とにかく時間があっという間で。緊迫感はずっとあるのに、所々の、矢吹と倖田の掛け合いがテンポ良くてクスッと笑えたり、いい意味で、手のひらで転がされたような作品。

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