「爆弾は全て伏線」爆弾 リコさんの映画レビュー(感想・評価)
爆弾は全て伏線
一つ一つ伏線が爆弾という形で消化されて行く。犯人は消化に必要なプロセスだったのか、只管、単純な言葉遊びで警察を翻弄し続けて、行き場の無い怒りをこれでもかと言う様に、不気味な笑いを浮かべながら訴え確認してる様に見えた。
以前、阿部サダヲさんの「死刑にいたる病」を観た時も、無気味で異常な犯人像に気持ちをザワザワさせられたが、今回は爆弾が爆発する度にストレートに脅威と狂気を浴びさせられた感じがした。
今晩は😃コメント有難うございます😆宮本さんの歌が合わない😱と言う方もいましたが、良かったです。私、永年勤続なんちゃら旅行で妻と九州の温泉(黒川温泉、由布院温泉)でのんびりして、今からセントレアに戻ります。明日から会社だー😅では。
コメント、同時に書いてたみたいですね(笑)
はい、「セブン」のラストは、一生忘れられない
バッドエンドでしたね。
小説は続編が出ているそうですね。
やはり今回の、山田さん、染谷さん、渡部篤郎さんたち、
同じメンバーが見たいですね。
こんばんは。
コメント失礼しますm(__)m
わかりますわかります!
レビュー最後の「死刑に〜」と本作のくだり!
こっちのタゴちゃんもやばかったですね。
爆発が起こるタイミングも巧かったと思います。
共感ありがとうございます!
この作品、まるで佐藤二朗を元に原作・脚本を作ったみたいにドはまりしていましたよね。原作と連動して続編の製作も決まっているという情報もあるので、警察の不祥事が何だったのかと残りの爆弾の処理の仕方の答え合わせに期待しています。
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