「迫ってくる」爆弾 クメールさんの映画レビュー(感想・評価)
迫ってくる
「お前も食われたのか」の台詞のとおり、何がホントで、何が嘘か、分からないくらいタゴサクのペースにのまれてしまう。
つまり、佐藤二朗が、つかみどころのない表情と声をしていた。すさまじい。なんか気持ち悪い。見透かされる。話していたくない。そんな人。
途中までは、この先どうなる?な流れだったが、最後の爆弾の流れが、ん〜(・_・;)だったかな。タゴサクの思いが描かれてたけど、ん~~(~_~;)と。まぁ、現実、はい終わり、すっきり!なんてないからなぁ、そんなもんか。
等々力さんも、いい役やったので、もう少しエピソードが出てくれればなぁと思いました。
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