「とてつもなく気持ち悪かった」爆弾 月梓蒼樹さんの映画レビュー(感想・評価)
とてつもなく気持ち悪かった
友人の誘いで鑑賞。
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佐藤二朗が小刻みに揺れる画面いっぱいにドアップで映される都度、気持ち悪くて逃げ出したくなる映画だった。
歯並びの汚さと発音の悪さまで見せつけられて、意図的な悪意を感じる。
人生でワースト3に入るレベルで最悪な映画だった。
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ストーリーは悪くない。
でも不自然な佐藤二朗のドアップ、
演じてるのではないただの佐藤二朗本人、
どちらも苦手な人には絶対に勧めない映画だった。
誘った友人を恨む。
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