「一種の」爆弾 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
一種の
ホラーですね、結構楽しめました。全駅の自販機のチェックはしたんでしょうか。
最後の方かなり駆け足で、野方署の下りはちょっとお粗末でしたけど。
頭の良さは見た目じゃないですね、二朗さん。
山田くんより、染谷くんと篤郎さんが立ってたと思いました。
コメントありがとうございます。
引き分け、って、タゴサクに子供の健闘を称えるみたいな余裕を感じます。タゴサクが唯一、余裕をかませない相手が等々力だったように見えたので、続編の二人が楽しみです。
コメントありがとうございます。
目の前の爆弾より、見えない爆弾の方がある意味では怖いですね。
類家がやられ気味なのは意外でしたが、等々力たちがフォローする展開は新鮮でした。
共感、コメント、そして心配までしていただきありがとうございます。
地雷案件でしたか(実際、地雷のシーンもありましたが)
自分は予告編の時から楽しみにしてましたが、予想を遥かに上回る面白さで大感激でした!
イッちゃいましたね…。しかも劇中2回も射◯シーンがあって、一緒に観に行った相方も気まずかったのか、帰りはそのシーンについては一切触れませんでした(笑)
類家は先の2人より圧倒的に頭が切れる、という設定でしたが、等々力と清宮のスズキへの対応が中々良かったために、類家の凄さに舌を巻くという感じが少し薄れたみたいでした。でも山田さんの細かい演技、登場する後ろ姿の猫背とか、役に入り込んでいるなと思いました。
ストーリーはあまり練られてないかなと思いました。長谷部の病的なところは置いといて、カウンセラーがばらすとか、そんな事案にあんなにマスコミが食いつくのかなとか思いました。等々力のかばい方もちょっと変でしたし残された家族の行動も極端ですね。
★共感ボタン&コメントありがとうございました。
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> あれじゃあ容疑者Xの献身ですよね。
確かに!言われてみれば、仰る通りですね。
また、自販機については、商品として混入させたなら、都合よく売れ残るのも違和感ですし、後半は色々と残念でした。
コメントありがとうございます😊
ホラーでしたね〜
トリックもかなり面白かったです。
惜しむらくは、タゴサクとあの一家の関わりについてもう少し説明が欲しかったかな〜
どちらがどちらを利用していたのか?!
いいねコメントありがとうございます😊何に昂るのでしょうかね。もう実況見分終わってるなら 問題ないような気持するんですけどね。 カウンセラー 情報管理の基本がなってません ご指摘のとおりだと思います。
佐藤二朗さん ホーム・・の方でも超話術が巧みでした。
あと タゴサクって正体不明だし爆弾仕込んでワザと警察に捕まって逮捕されて(ジョンドゥは出頭してきて逮捕でしたが似たようなものだし)それ以前にワナを仕掛けたりしてるのを考えるとジョンドゥと似たような手口だし類似点が多いですね💣👍
良い役者を揃えてセブンの要素と羊たちの沈黙の要素があって原作がミステリーが凄いの1位の作品で上手く制作出来たパターンなんでしょうね! しかし役者が全員キャラ立ちしているし会話の中での心理戦の作品なのにバカみたいに大声出して叫ぶだけのバカ映画にしてなかったのは素晴らしいとおもいますよマジで🫡
“阿佐ヶ谷駅を開放した奴の責任、どうなったんでしょうね。”ストーリーに無い部分の感想を求められても!(笑)
でもリアルなら何かしらの責任を問われるんですかね!?あの状況なら。
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