「主演2人の魅力がたっぷり詰まった作品」ラブ・イン・ザ・ビッグシティ Yumさんの映画レビュー(感想・評価)
主演2人の魅力がたっぷり詰まった作品
自由奔放なジェヒと自分がゲイであることを公にするのに抵抗があるフンスが共同生活をすることになり、自分らしい生き方を見つけていくというストーリーです。
「あなたらしさがなぜ弱みなの?」と、フンスにとって真正面から自分を肯定してくれたジェヒとはツインソウルなのか、ソウルメイトなのか?離れてもまた相手の元に戻ってくる磁石のような2人でした。
お母さんの木苺酒事件は本当びっくりで、心臓に悪い。。
人間関係というのは互いを理解するからこそ育ち、成り立つのですね。元気をもらうこと間違いなし。
とても素敵な映画でした。
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トミーさんのコメント
2025年6月14日
共感ありがとうございます。
大都市とは言いながら、まだまだ偏見が蔓延してる所はほろ苦いです。
お互いに催さない!のは確信的でしたが、男を争う方に持って行かないのも良かったですね。
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