「残酷さとリアルを二等身で封じ込めた作品」ペリリュー 楽園のゲルニカ ままさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 残酷さとリアルを二等身で封じ込めた作品

2025年12月9日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

ドキドキ

リアルな戦争というテーマに沿った内容に反してとっつきやすい絵柄で見やすい。
しかしやはり戦争の最前線を映画にしているということもあり二等身では取り繕えないエグ味があり、耐性が無ければ気分が悪くなってしまう人もいると思われる。
個人的にあまり主人公が好きではなかった。

内容に文句は無いが、映画館で見る価値があったのかどうかは疑問。個人的にはテレビや配信サイトで見るので充分かなと思った。

まま
かばこさんのコメント
2025年12月15日

>個人的にあまり主人公が好きではなかった。

私もです。

かばこ
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