「銀魂と言えばSPYAIRでしょう」銀魂オンシアター2D かぶき町四天王篇 月子さんの映画レビュー(感想・評価)
銀魂と言えばSPYAIRでしょう
原作者の空知先生が描く銀魂はギャグとシリアスのバランスの良さにありますが、面白さに拍車をかける要素にはキャラクターを作り出す人情味溢れる台詞一つ一つに心を打たれます。
今作は次郎長と銀さんの漢二人が“同じ約束”をした似た者同士でかぶき町を舞台にしたお話。クライマックスにかかるSPYAIRのサムライハートが神がかっていていつも泣かされる。ここから彼らの主題歌が多く起用され様々な思い出が出来るキッカケになる大好きなエピソードです。
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