「いまを生きる」オメデタ?! そんなトコ 蛇足軒妖瀬布さんの映画レビュー(感想・評価)
いまを生きる
OPはトイレとベッドの上、
埋もれ毛、マヤ暦の十月十日等々、
【アカデミー賞映画で初見、初聞の言葉が最多賞】
ではないだろうか。
ブリジット・ジョーンズよりも、
こちらの方が合う人、
合わない人がいるのかも。
先生が机の上に立つ、
主演ロビン・ウイリアムス、
監督ピーター・ウィアーの、
「いまを生きる」
原題は、
「Dead Poets Society」
誰かのモラルはいらない、
誰かのルールもいらない、
自分の目の前の、
いまを生きる、
おもしろ過ぎる。
プロデューサーで、
アダム・サンドラーもクレジットされていた。
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