「戴冠の日」VENUS ヴィーナス Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
戴冠の日
犯罪組織の経営するクラブから大量のドラッグを持ち逃げして追われるダンサーと、彼女が逃げ込んだ姉の住む不穏なアパートの話。
ドラッグを盗み出そうとしたところをみつかり刺され、傷を負いながらも疎遠だった姉とその娘の住むヴィーナス・ビルに逃げ込んだら、なんだか変なものに取り憑かれうなされる姉が消え…と巻き起こっていく。
クライムにオカルトが加わって、その背後ではディザスター?なんて感じの序盤だけれど、姉ちゃんが消えた辺りからテンポがグズグズ。
だんだんオカルトが色が強くなり、今度はクリープショーかよ!とか思ったら、サイコからのカルトかよ…確かに序盤の字幕で語られていた内容なんですねw
なんでもかんでも詰め込んで、なんだかチープになってしまった感じかな。
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Oyster Boyさんのコメント
2025年5月14日
今日、観てきました。
改めてレビューを読んで、また大爆笑🤣🤣🤣
コメントの返信にも爆笑🤣🤣🤣
Bacchusさんのおかげで、料金以上に楽しませて頂きました。
Oyster Boyさんのコメント
2025年5月11日
Bacchus さま
相変わらず面白いレビューで🤣🤣🤣しました。一人カウンターで飲みながら爆笑はヤバいやつとなりました💦
レビュー参考にさせて頂きます。
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