岸辺露伴は動かない 懺悔室のレビュー・感想・評価

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4.0原作からの続きを補完できるとは。

2025年5月23日
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楽しい

興奮

ドキドキ

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外村

3.0私に絶望と敗北と呪いをプレゼントして‼️❓不運はいらんけど‼️❓

2025年5月23日
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ストーリーと脚本はかなりのポンコツだけど、夫婦共演と井浦新の怪演は見応えがある、ホームレス役のミスター残念もなりきりですごい、井浦新の整形前の役者は小栗旬のモノマネ芸人かと勘違いした。逆恨みに近い呪いは漫画なら面白いが、映画のパターンだとしらけるかな、生きてる人の呪いだと怖いが。ところで昔、受験の前日のおみくじが大凶でしたが、実力でいけると思い気にならなかった、主人公と同じ思い、好運なんて要らない。でも、逆走の車とかに出会う不運は要らない。関係無いけど、夫婦共演といえば、岡田将生、高畑充希夫婦と、松坂桃李、戸田恵梨香夫婦のダブル夫婦共演が見たいな、ダブル不倫のクロスカウンターみたいな映画が観たいな。話は逸れたが、それなりにまとまりがあり、演技も見応えがある、暇ならどうぞ。

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アサシン5

4.0やはり映画は物語を紡いでこそ

2025年5月23日
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楽しい

先週封切り日に観た「最悪」の話題作と比較してみようか。ファンタジーに必要なのは月並みな社会風刺より気の利いた寓話性。ホラー描写はそれ自体を魅せたい場合を除き無闇にぶちまけるより控えめでも効果的に使うべし。舞台はスタイリッシュやオマージュを気取るより本物を活かす方が良い画になる。音楽は既存の曲を使うなら効果の最大化を狙わないと楽曲に無礼。そして何より序盤で誰もが予想できるバッドエンドへ冗長に突き進むよりもちゃんと物語を紡ぐこと。あー、キリが無いな。口直ししてなおお釣りがくる良作だった。泉くんファッションショーも相変わらず目の保養。

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くつむし

3.5ヴェネツィアにじっとりと蠢いている「異端さ」

2025年5月23日
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ありきたりな女

5.0劇場鑑賞おすすめです!

2025年5月23日
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興奮

知的

ドキドキ

岸辺露伴シリーズ、これまでも最高だったのにこれ以上のものあるのかと思ってたら、最高でした。
高橋一生はマジで裏切らない。発する言葉一つ一つ、表情の一つ一つが最高。ため息出るほど格好良い。
京香ちゃんは今回も最強最高!可愛い!!結婚したら作品観れないと思ったけど、やっぱり京香ちゃんは飯豊まりえしかない。
大東駿介めちゃくちゃ演技最高でした!!ナイスキャスティングです。
井浦新も戸次重幸も怪演でしたね!
そして今回も音楽、ロケーション、衣装も全て素晴らしくて良かった!!!
劇場の大音量で暗闇で観るからこそ不気味さが増します。
劇場鑑賞マジでオススメです!

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もちこ

3.5うーん蛇足多し

2025年5月23日
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岸辺露伴も一般受けするようになったね
朝一行ったら人がわりといる
しかも比較的大人の層がいましたね
話の内容は原作にオリジナルを加えつついつものドラマ版を想像してもらえればって感じです
原作の持ち味を損なわなず楽しめたが、後半オリジナル展開
娘パート、うーん蛇足だなぁ
ゆったりテンポでオチも想像つくし、ざんねんでした
てんとう虫のブローチみたいなジョジョ愛もあざとすぎてああいうのは嫌い笑
漫画は幸運じゃなく実力で〜のくだりはよく露伴の性格を把握しててよかった笑
一緒に行った嫁は岸辺露伴はおろかジョジョすら見たことないが、面白いとの事

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まあ映画好

4.0漫画の続き

2025年5月23日
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泣ける

悲しい

ドキドキ

漫画の懺悔編からの続きがあるので原作ファンの人も楽しめると思います。

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KEN

3.5役者の顔より絵作り

2025年5月23日
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怖い

知的

驚く

画面の奥に佇む岸辺露伴やその露伴の前に壁や草花を添えて撮る「なめ」の映像で幕開けする本作。
露伴演じる高橋さんの顔が映る5カット目ですら、植物越しに撮影して顔をまともに映そうとはしていません。
勿論、斜めに傾いたアングル、極端なローアングル、被写体が影となってしまう逆光撮影など「役者の顔が潰れようともお構いなし」と言わんばかりの映像が次々に映し出されていきます。
絵作りに拘った映像の数々がスクリーン一杯に広がってました。
鑑賞前、オーバーツーリズムで問題を抱えているヴェネツィアで全編ロケをすると聞いた時は「絵作り」に期待できそうもないと諦めていましたが、大いなる誤解でした。
人気のない街での撮影まで成功させており、ヴェネツィアを舞台にしながらも、異空間で撮影したかの様な雰囲気まで漂わせておりました。

前作同様、作品自体を観て楽しむものと割り切れると良品となる代物はありますが、物語のテンポはこれまた全編同様に誉められたものではなく、ちょっと間を取り過ぎている感じが否めない作品になってもいます。
その点に、「もう少し短くても良いのでは」と感じてしまう人が出てくる気もします。

それから、通訳なしで会話を成立させてしまう飯豊さんにも不満を抱く人がでちゃいそうですが、ラストでの高橋さんとの会話で「会話できたのはまぐれ」とも取れる話に待っていたのは強引ではありますが巧い処理だったと思います。
何より、飯豊さんが放つ「ノーテンキ・キャラ」の雰囲気が何でもありに変えてしまうのが1番の強味かもしれませんね。
かっこいい高橋さんとのバランスが絶妙ですし、今後もシリーズ化して欲しいものです。

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かもしだ

4.0ロケーションの映像美と寓話性が魅力的

2025年5月23日
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全編ベネツィアロケという
現代の邦画ではなかなか見られない作品。
背景や小物がいちいち新鮮、かつ美しいので
見ているだけで目の保養になるし、
メインキャスト以外は海外の俳優さんが演じられているので
時折日本の映画だと忘れそうになります。

ストーリーは原作のさわりだけ知っていましたが
飽きずに楽しく見ることが出来ました。
ファンタジーな設定や展開が舞台の雰囲気と相まって
昔話や民話、都市伝説や地域伝承を見ているような
不思議な体験をさせてくれます。

それにしてもずっと思っている事ですが
高橋一生さん演じる岸辺露伴のなんと魅力的なこと。
あんな奇抜なキャラ設定と衣装なのに
違和感がなく見られるのは凄いことだと感じました。

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サイレンス

3.0幸せとは、ふと訪れる安堵が充満した感情のことだと思った

2025年5月23日
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悲しい

知的

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Dr.Hawk

4.0ベネチアの映像美と世界観

2025年5月20日
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興奮

今回もストーリーと目で楽しませてもらいました。
イタリア映画にはない邦画でベネチア設定が良い!
本題の内容も面白いミステリーでした。
第三弾をシリーズで希望します。

見知らぬ人でも困ってる人には親切にしないとね!
恨みは怖いです(笑)

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ノブ様

4.0スコア3.7

2025年6月7日
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スコア3.7

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しょうま

0.5原作に対する冒涜

2025年6月2日
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んみぇ
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