8番出口のレビュー・感想・評価
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演歌が「沁みる」ようになったら、是非、おすすめ。
ニノさん押しの友人に勧められ。
予告編を観て、ホラーも悪夢系も苦手なので躊躇するも、どうしても耐えられなかったら途中退場、の心づもりで鑑賞。
結果、この先、折に触れて見返したい、大好きな映画に出逢えた。鑑賞後、興奮さめやらず、速攻で友人に感謝のLINE。
全編、「人生あるある」の連続。映像が、音が、すべての仕草がセリフが、直接、心にビンビン届く。言語化するいとまもなく。
研ぎ澄まされてシンプルな分、普遍的。
海外の映画祭でスタンディングオベーション、に納得。
できれば東京の地下鉄・地下通路の閉塞感を肌で知っている方が良いけれど、それも必須ではない。世界セールスを期待できるのでは。
「若い頃には見向きもしなかった演歌が沁みるようになった」方には、特におすすめします。
DVD化してください。
絶対、買います。
スマホばっか見てないで、今に目を向けろ
あのシンプルなゲームからここまでストーリーを発展させること、人物の環境設定なども今の日本ぽいなと思った。①カリカリサラリーマン②みんなスマホ見てる③人物背景を知らないのに奇異な行動する人を人間じゃないとかバケモノとかレッテルを貼ること④子作りへの不安⑤派遣社員
この映画は別れようと話していた彼女との間にできた子供に対するニノの反芻世界を見ていたのだろうと思った。
おじさんの体格がめっちゃ良かった。
振り返るといるニンマリおじさんは笑ってしまった。
出口から出てすぐ水の一気飲みはなかなかキツそうだった
事前情報なしでヒカキンを見抜いた自分を褒めてあげたい
今も同じ悩みを持っている人居るんだろうなぁ
ゲームとかしない側です。
友達から誘われて観ました
怖い映画は無理なのでちょっとレビューで確認、
恐怖映画では無さそうだったので観に行くことに。
別れようとしていた彼女から
電話で妊娠を告げられる
そこから始まる不思議体験…
あのおじさん、
あの方も最初はプレイヤーだったんですね
間違えて帰れなくて一つの回路になった?
なんか可哀想でした
で、一つの回路の彼はとにかく不気味!
いい味出してました
「喘息のとこ、必要?」っていうレビューもあるけど
喘息で薬無くなる!とか、恐怖でしかない!
私は不安を倍増させる効果があって
良かったけどなぁ
上手く纏まって終わったけど…
私的には、
別れようとまで思っていた彼女が妊娠して
こんな経験をして
もう一度やり直す気持ちになった。
これから先、一緒になっても
何もなかったような気持ちでずっとやっていけるのかな?
って思いました。
まあ、
あんな経験して別れたら
それはそれで怖いかな
劇中曲「ボレロ」は最高でしたね
ドンピシャの曲
深読みするとよく出来た映画なのかもしれないけど
私の趣味では無いジャンルかな
ゲームを知っていると面白さは半減
ニノさん流石です
ホラーではないがおじさんを見に行こう
川村元気の斬新な発想は健在
よく地下鉄の駅で、考え事をしていると、とんでもないところに出てしまったり、行きどまりだったりする経験は、だれしもあるのではないだろうか。
ましてやこの主人公は、彼女の妊娠という、結構人生の一大事に直面して、しかも電車内で赤ん坊の鳴き声を聞いて、パニック状況になっていた。だから、この8番出口で発生する現象は、それこそ主人公の心象風景を表現しているのだと思う。
それこそ出口のない堂々巡りの葛藤の連続。
うーん、でもこの世界は、気持ちが沈んでいるときは結構応えるかもしれない。
ニノのファンも、もしかたらこんなはずじゃなかったという気分になるかもしれない。
賛否両論はあるだろうが、川村元気の斬新な発想は健在だということだ。
シンプル故に面白い
一日は映画の日ということで雨の中足を運びました。
ゲームはテレビや配信などで見かけた程度で
知っているのは概要のみ。
ですが良い評判が聞こえてくるので見てみました。
一人称視点で始まり世界観にぐっと引き込んでからの
おじさん。とにかくおじさんが無機質で怖い。すごくCGっぽくて怖い。
それだけにおじさんのパートがあるとは思わなかったです。
おじさんもまた空間にとらわれていた人間だった。
おじさんに生々しい生気と躍動感が宿っていて、出られない焦りに苦悩する。
ニノの演技が素晴らしいのは大前提なのですが
このおじさんも素晴らしかった。
舞台がシンプルなので1カットがかなり長いんじゃないかと思われます。
それでも一つ一つクリアしていくごとに(にのの)テンションが違って見えるし
出口に到達したときには一つ壁を乗り越えた顔に見えます。
脚本の肉付けも絶妙でぱっとしない主人公が現実と向き合い
何とか少年を助けようとする。
中々に濃厚な映画でした。ボレロも象徴的です。
ホラーなみにドキッとするシーンはあるのですがホラーというにはなんとも。
ゲームをやり込んだ人には違った印象になるかもですね。
8番出口を目指す
面白かった!!
①ストーリーの面白さ
地下鉄で迷ったニノが、8番出口を目指すという至ってシンプルなストーリーなんだけど、シンプルが故に、無駄がない。極限までいらないものを削ぎ落として、見る人の恐怖心と探究心を煽るような構成にしてるところがお見事だった。特に、ニノだけの視点じゃなくて、おじさんパートや男の子パートなど、さまざまな視点から描かれるのも、個人的にはよかったと思う。おじさんパートを作ることで、「もしニノが出られなかったら」というバッドエンドのシナリオまで予想することができるし、だからこそ、どうしてニノが脱出できたかという、ニノとおじさんとの相違点まで浮き彫りにすることができた。
②BGM
圧倒的センスを感じたのはやはりBGM。特に自分は、ニノが4?5番出口あたりまで進んだ後、選択をミスって0番出口まで戻ってしまい、自暴自棄になって咆哮するシーンのBGMがめちゃくちゃ怖かった。BPM180とかになってたと思う笑。怖い演出などがなにもないところで、あそこまで恐怖心を煽るのがすごい。わたしが怖がりなだけか?そしてなんと言っても、エンドロールの「主よ、人の望みの喜びよ」とともに、リズムに合わせて出てくる製作陣の名前。オシャレすぎるだろ。
観た感じ、どちらかというと低予算というか、派手な演出をしなくても、限られた中でいかにいいものを作るかに焦点を当てたような作品だったと思うけど、何年か前に見た「カメラを止めるな」のような面白さを感じた(まぁ俳優陣は豪華だけど)。かなり満足できたし、あっという間の100分だった。
あと、地元の映画館で観たんだけど、上映終わってスクリーンを出たら、8番出口と表示された案内標識があって、感動した。どこの映画館でもそうなのかな?
男を惑わす命の決断
ゲームの8番出口をそのままに、元彼女に子供が出来てしまった男の精神世界を描いていた。歩くおじさんは、安易に堕す決断をした結果、永遠にその事が頭から離れなくなる。それこそずっと同じ通路を歩いてるように。その姿を描いていたのではないかと個人的に解釈した。少年と主人公が津波にされわれ、それぞれ出口に向かったのは、最終決断を下さなければならないのは自分自身だからなのかと思った。意外と音で恐怖心を煽ってくるホラー要素が強く、ホラー苦手の私は少しびっくりした。ただ退屈する事なく楽しめたのでこの評価をつけます。
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