8番出口のレビュー・感想・評価
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ニノファンにはおすすめ
映画館でわざわざ見るほどでもないかなあ、という感じです。ホラーではないです。
ゲームを実況で見て知っていたのでなんとなくで行きましたが、ゲームのおもしろさは抜けてメッセージ性の強い映画でした。
もっとわー!なにが異変!?どきどきわくわくみたいに一緒に異変を探せるのを期待していました。
ニノが終始可哀想だったけど、長い時間観れるのでニノファンならおもしろいかもしれません。
ゲームをどう映画化するのか期待してましたが、ストーリー性とキャスティングが謎でした。
わざわざ映画館で見なくても、配信を待てばよかったかもしれません。
ポップコーンが美味しかったのでチケ代は元取れました。
わかりやすいストーリー
ようこそ地下鉄シャイニング線地下通路
無限ループの地下鉄の通路を迷い歩く人々を描く、ホラータッチの不条理サスペンスで、なかなか面白かったです。どこまでも続く真っ白で清潔な通路は、悪意すら感じさせる単調な画面で、観ていると段々こちらもおかしくなってきそうです。それでも、無表情で歩く男の造形や天井から流れる血、通路に溢れる濁流などは、キューブリックを思わせるショッキングなシーンを織り込んでいるので飽きません。主人公の心境の変化から、無限ループは人生の節目節目の正しい決断のメタファーにも感じられます。それとも、地下鉄のマナーを守らない乗客へのペナルティかも?役者では、二宮和也が役柄が若いような気がするけど、さすがのうまさ。歩く男役の河内大和は、インパクト大でおっかなかったです。
ストーリーはつくられるとして、始まりと終わりがどういう感じになるか...
体験
劇場で映画を観ることは、アトラクション等と同じ一種の体験型エンターテイメントであるという感覚を、この作品は分かりやすく伝えてくれる。メッセージやら伏線やら何なやら、そうしたものは物語の核として必須アイテムだが、そればかりに気を取られていては、恐らく”映画を楽しむ”という状態にまで心が持っていけない。この作品は、登場人物を名前から何まで結構ぼかして写し続けることで、観客がドラマに配るリソースを強制的にカットし、謎の通路とそこで起きる超常現象に翻弄される人々と出来るだけ同じリアクションを観客が取れるように、空間を組み立て続けた。あの通路と似た閉塞感を持つ、映画館でやるからこそ輝く演出方針だ。
最高の評価を付ける理由はただ一つ。私は、映画館で映画を観たあとの、まだ映画の世界に居るのではないかという感覚がどうしようもなく心地よく感じて好きなのだが、この作品を観たあと、今までに無いような強さと重さと深さで以て、私はその感覚に飲み込まれたのだ。閉ざされた空間で巻き起こる超常現象から逃れ、現実に帰っていく。主人公と同じ状況だからこそ起きた、鑑賞後も残留する没入感の飽和。あれを超える体験は、断言するが、この作品以外では絶対に味わえないだろう。
単純なゲームをうまく映画化したのには感心
周りを見ると人がごった返していて(年配の方がいたのにはびっくり)注目度は高いと思わされた。
最初、映画化を聞いた時には成立するのかと思ったが、迷い込む前後で話を膨らませて脱出したい目的を持たせ、帰りたいと思わせるのはうまいと思った。
肝心のお話だが、劇中のニノと異変を探していくのかなと思い、一緒になってじっくり看板やら見るも異変の殆どはこことは別の事象。異変がないと話が単調になってしまうので、 様々な異変のバリエーションで見せていったのとか、いつも歩いているおじさん、子供に焦点を当てて話を膨らませていた(おじさんが女子高生を化け物でカウントしていたのには笑ったw)。
ゲームをうまく映画化してるなぁと思ったものの、つまらなくはないが実写化するとこんな感じかな程度で可も不可もない感じ。エンディング、迷い込む前にループしますかw
ゲームにストーリーをつけたらこんな感じ。
いや、あのストーリーのないゲームにここまで肉付けできたことに拍手を送りたい。
主役のニノは若干やつれた表情で、年齢不相応な感じもしたけど、20代に見えるよい配役。
ちゃんとゲーム視点のように、一人称であの空間に閉じ込められるまでを描いていて満足。
カメラがぐるぐる回りながら異変を探していくわけだけど、一緒になって探してしまった。あの「異変」、一番期待していたけどなかったなー。
あと、結構ホラー要素が強かった。
この8番出口をしっかりとストーリーの要素に組み込んでいる。王道ではあったものの、感動したし最後に勇気づけられた。
ボレロもよかった!曲を間違えると本当に台無しになりかねないし、鑑賞後のスッキリ感が違う。
明るいホラー
映画館で見なくてもいいかなぁー
ゲームじゃなくて 実際なったらそうなるよねって作品
世にも奇妙な物語に近い感じはします
実際に巻き込まれたら
何なんだよぉおぉ ふざけんじゃねぇぞ バカやろぉおぉぉ ってなりますよ
その点で歩くオジサンは 居た価値があったと思ってます
奇形ネズミは うえぇぇってなりました
洪水は ほっときゃ出口までいけんじゃねとか達観してたら
ニノがあの状況で子供助けたのは ビックリした
まるで舞台劇だね。
SAWとかよくある状況の作品だね。
何度も何度も繰り返す。それぞれも事情があるんだろう。
小松菜奈さんあまり出番なかったのが悔やまれます。
川村元気さんが監督なんだ。ニノも脚本に絡んでるだね。
招待券があったので観ました。
新感覚でした。
うっかり泣いた
ドキッとした
二宮の無駄遣い。
求めていた内容ではなかったが見所はあった
最初のBGMで「あれ、これデ●モンの映画だっけ?」と思ったのは私だけじゃないはず…冗談はさておき…。
原作ゲームの内容は既に知っていて、「アレをどうやって映画化するんだ?」と興味が湧いたので見に行きました。
原作ゲームは見慣れた地下鉄通路で行われる怪奇アドベンチャーで、妙にリアリティのある地下鉄通路の景色とそこで起きる異変の不気味さやシュールさが印象的で奇妙な面白さを感じる作品でした。
だから映画になる場合も不思議でシュールな異変の数々を割と軽いノリで淡々と進んでいき、最後に「やったー出れたー!」くらいの感じになるんかなー?って思っていたのですが、この予想は大きく外れました。
以下個人的に悪かった点と良かった点を挙げさせていただきます。
【■悪かった点】
・主人公の抱えてる問題やホラー要素が強調されすぎてて8番出口の魅力が薄れてる。これ8番出口でやる必要ある?
・要所である生理的不快要素(嘔吐や不快爆音)。
・主人公の葛藤とか家族とか赤ちゃんのこととかどうでもよくて「異変」をもっと出してほしかった。
・主人公の喘息設定。正直咳混んでる場面を長々見せられてもうるさいし不快…かとおもえば後半全くそういう様子がなくなる。
【■良かった点】
・個人的には人間の内面描写にテーマを置いたことは否定派ですが、それを加味した上で見返すと上記の悪かった点に上げた要素も意味があり、主人公たちの抱える問題と異変がリンクしている点はうまいなと感じました。
・おじさんの掘り下げ。原作ゲームでは一切が謎の存在であるおじさんでしたが、映画での味付けは嫌いじゃなかったす!
・異変を見せる際のカメラワークが良く(特に前半)てゲームを知ってるとニヤリとできる場面が多かったてす。
・原作にない異変ポイントがありワクワクしました。
・異変の中でスマホや置いていった荷物がどういう扱いになるかなどちょっとした気になるポイントを見れてよかったです。
・俳優さんたちの演技はいずれも迫真で素晴らしいです。
個人的な総評としては「8番出口としても人間ドラマとしてもホラーとしても中途半端な作品」といった感じでした。
映画にする以上何かしら惹きつけるテーマを決めて作らねばならないのは承知ですが、私が求めていた8番出口はコレジャナイ。もっとシュールな作品なのかと思いきや中身は終始シリアスで息苦しく前提条件から合っていなかったんだと思います。
ただ、異変と人間の内面を織り交ぜた脚本は挑戦的でよくできており、雰囲気や俳優さんの演技などは申し分ないので作品としてはそこまで悪くないと思います。
私のようにゲーム版のイメージを強く抱いている人よりも完全初見の人のほうが楽しめるかもしれません。
最後に一つ書きますが、最終的に主人公は8番出口のルールを一つできていないんですよね…その意味ははたして?
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