8番出口のレビュー・感想・評価
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この題材でやることじゃない
少し不気味な世界観の中、異変と呼称される間違い探しをしながら出口を目指していくというシンプルな作りのゲームを元ネタとした本作。
あまりにも映画で追加される要素がことごとく蛇足。
主人公の喘息持ちという要素は最初しか生かされず、カバンを投げ出したあとはあんなに発作を起こしていたのが嘘のように薬なしでさくさく歩いている。
ゲームにはない、ロッカーや証明写真の要素も、1度赤ちゃんの鳴き声がするというワンポイントでしか使われず、後半はただそこにあるだけのオブジェクトとなっており存在感がまるでない。
主人公視点だけでなく、ほかの人物の視点で物語が進むところがあるが、余計な要素を後付けしすぎたせいで異変か異変じゃないかというキモの部分がおかしなことになっている。だって今までいなかった子供がいるのにそれは異変とカウントされないんだから。
主人公の別れた彼女に妊娠が発覚。
主人公は責任を取るべきかどうするべきか苦悩する。
はたして8番出口でやりたいストーリーだろうか?
私は微塵もそうとは思わなかった。
もっと安っぽいお涙頂戴系クソ邦画でやればいいじゃない。
全ての異変を映画に出せとまでは思っていないが、インパクトの強い壁男がなかったのが残念。
公式でも注意喚起されていますが、津波のシーンがあるのでご留意下さい...
懐かしい感じ
8番出口、ゲームはプレイしていませんが、映像作品として、こういった90年代を思い起こさせるトリッキーな作品は久しぶりでとても楽しめました。
あの頼りなさ気な雰囲気の演技は二宮さんならではの個性で、やはり上手い。設定は脱出とシンプルで、登場人物も少ないながら、それぞれのキャラを時間軸を前後させ描き、内容に深みを持たせている。主人公の心情の変化もとても良く伝わり、だんだんとたくましくなっていく。おじさんのパートで階段を登ってしまった後どうなってしまったのか、あの女子高生もそうだったのか、と想像もさせ、あえて回収してないのも良い点。ラストも後どうなっていくのか考えさせられる。
こういった作品がまた増えていくと良いですね。
マツケン出てないからなぁ〜
娘が先に観に行って、何やら不満気な様子…
ネタバレ喰らいたくないので、私も観に行った
(ちなみにゲームをプレイしてないし、実況動画を視聴したりもしていません)
フジテレビ恒例、タモリがナビゲーターの「世にも奇妙な物語」の豪華版という感じ
冒頭〜彼女からの電話〜異変…同じような通路シーンがシームレスに続き、映像の繋ぎ目の加工が凄いなぁとか、主人公が怪異に巻き込まれていく焦り、恐怖が楽しめた
見終えて、私の前を歩くカップルが声高に、これはホラーなのか、そうでないのか?を言い合っていて、私的にこれはホラーじゃないと…。ホラーは観客を恐怖に陥れるけど、この映画は恐怖というより、主人公の焦りを観客と共感させる…というか?
(ちなみに私的ホラー最高峰は「呪怨」の1stと2nd、ビデオ版)
帰宅して、娘に不満の理由聞いたら、娘は「GANTZ」みたいに謎の組織とのバトルとかの展開を期待していたとのこと。同じニノ主演でも、マツケン(松山ケンイチ)いないしなぁ〜。バトルもの主演するには、ニノも年とってるしなぁ…
あと娘が見たゲーム実況では、もうちょいゾッとするようなホラー要素があるそうな
我々普通の生活も、朝起きて、家を出て、なんやかんやして家に帰るという、無限ループの中に居る訳で、引越で家を換えたり、たまに旅行したり、結婚(離婚)したりと変化はあれど、基本的には「出口」もないまま生活を繰り返してる…人生の出口って……では「死」みたいなこと?
出口まで、地道に一歩一歩進んでいく我らが人生
大切に歩いていきましょう
ホロライブゲーム実況視聴 二宮和也 違和感 おじさん 子供
タイトルの内容のみで視聴してみました。最初は迷う男の発作を見ているのがしんどかったですね。中盤から全く発作が起こらなくなったのは身体に何らかの変化があったから?
歩く男はデフォルトじゃなくてそういう仕掛けがあったのかと、ここの仕掛けは面白かったです。
不自然に感じたのは違和感があったら引き返すんですから、扉が勝手に開いたりサイレンが鳴ったら私なら即座に引き返すと思うんですよね。作中では扉こ中をに覗き込んだり、サイレンの音で立ち止まったりする事に合点が行きませんでした。
濁流のところは迷う男が助かってるんかい!と、何か補足が欲しかった気がしたし、ラストももう少し驚かせてくれる展開があれば気持ちよく身終えられた様に思いました。
あとヒカキンさんは何処にいた!?(笑)
ちゃんと面白く作ってあった
不条理な展開を期待したのにただの社会風刺映画
ゲーム内容はYouTubeで視聴済み。
元が不条理な要素のみで構成されているゲームなので、不条理な状況が加速する展開を期待したのに、オリジナル要素がありきたりな道徳理念で構成されていて、途中眠気を我慢できなくなりました。オチつまらなすぎ。
満員の社内で怒っている男にリアリティが無い。大声で怒鳴り散らしているので、「うるさい」とか「やめなよ」とか周りになんらかの反応があるのがリアル、その反応に怒りが倍増して電車を降りて単独になってから再度詰める陰湿さが欲しかった。
タイムループ時に出る子供や女の子に、異界の住人のような異質感があればもっと楽しめたかも。配役は良いだけに勿体無い映画です。元素材は良いので違う切り口で他の監督に撮って欲しい。
しっくりこない
喘息持ちである必要はない、途中の咳とかウザい。
そんなにループしてないのにゲロはくのは短気すぎる。
結局迷い込む条件が分からない。
最後現実の過去に戻ったのか、新しい現実なのか不明、鞄とか財布とか無くしてるし。
よく映画作品に落とし込まれている。ただ子供がなぁ
あのゲームから日時の細かな変化を見逃さないようにって言うメッセージ性を思いつくのは流石
ちょうど今の現代にマッチした内容だと思います。
ただ一点子供が全く喋らなかったのに、途中からベラベラ喋るようになったのは何なんやろ
1番の戦犯まである
失敗すんの分かってんのに黙って見てるだけなんヤバすぎだろ、見てんじゃなくて最初みたいに指差しくらいしろと思えてそこだけストレスマッハ
喋れないキャラを貫いて欲しかった、もしくは最初から喋れや
ループに取り込まれて心因性のショックで口がきけなくなったとかなら全然いい
主人公と打ち解けて喋れらようになったっていうなら直前のおじさんをもっと優しくなさそう描いてくれないと説得力がない
なのでー0.5
おじさんが怖い
原作ゲームからの鑑賞です。
ホラーというより、間違い探し要素が強い作品。
ルールは、「異変が無ければ進む」「異変を見つけたら戻る」という簡単な2択をクリアして、8番出口
から脱出する。
とはいえ、異変を見逃して進むと「0番」からやり直しになります。
いやいや、見逃しのデメリット大きすぎでしょう!
最後「主人公は脱出できたのか」というのが曖昧に終わったのが残念かなと。
スタッフロールで、ヒカキンさんが出てましたけど
見つからないのは、異変ですか?
全体的に勿体無い
良かった点
演者の迫真の演技が光っていた。二宮氏をはじめリアリティがあり、題材そのものも斬新。マイルドホラーとしても程よい緊張感があり、地下道=産道や、身近な異変=ゲーム内の異変といった比喩も面白かった。
悪かった点
・主人公は異変を繰り返し体験する構成ながら、行動に矛盾が多い。引き返せないのにやたら自信満々で進んだり、明らかに異変が起きているのに反応まで妙なタイムラグがある。序盤の喘息設定も活かされず、むしろ「持病なら仕方ないか」と視聴者が思ってしまうノイズになっていた。
・おじさんパートは「失敗例」「主人公との対比」「男の子導入」という機能は理解できるが、長すぎる。特に女子高生を出すくだりは無意味で、サブキャラであるおじさんにさらにサブキャラをつける二重構造は蛇足。本編との繋がりもなく、社会風刺を挟みたいだけに見える。おじさん自身も浅はかで共感できなかった。
・男の子が喋らない演出は「主人公の成長に合わせて心を開く」という意図かもしれないが、視聴体験としては不自然。自分の解釈不足もあるのかもしれないが、だとしたら誘導や説明が足りず、それはそれで問題。
・クライマックスでは、呼吸器が弱いという設定が濁流の場面で活かされると思いきや何もなく、主人公が流されて「実は生きていた」展開も説得力に欠けた。
総評
テーマ性や比喩、演技は優れていて深みがあるのに、細部の詰めの甘さで没入感が削がれる。「惜しい作品」と感じた。
考察漏れがあったらごめんなさい。
反論も歓迎です。
最後まで観られませんでした
小3の娘が8番出口のゲーム実況をYouTubeで見ていて、絶対観たいと言うので初週に観に行きました。
客層はゲームをやっていそうな中高生くらいの子が友達同士で、または親子で、が多かったように思います。あとは二宮さんのファンかな?という感じの女性も多かったです。
最初はよかったのですが、音が大きいのと演出が子供には少し怖すぎたようで、開始1時間で娘が「もう無理帰りたいと」言うので退席しました。
その時点までで退席したのは我々だけでした。
最後まで観られなかったのは残念でしたが、私は面白かったと思います。
怖さの種類としては音や間で怖がらせるタイプの洋画的な感じと、人智を超えたものに対する恐怖というような、メンタルにくる邦画的な怖さのミックスというように感じました。
俳優の皆さんの演技は素晴らしかったので、是非機会を見つけて続きをみたいと思います。
いい緊張感
原作がゲームらしいけれど、二宮さんに魅かれて全く知らないで見たら、意外と面白かった。こんなに登場人物も少なくて、舞台もほぼ地下鉄の通路で、まぁなんとなく考えさせられる話。上手い事作ったなあ。最初から最後まで次に何が起こるんだろうと引き込まれて退屈はしなかった。ちょっと狭い空間に閉じ込められて息が詰まったような感じもしたけれど。ホラーは苦手だけどこの程度ならいけるかな、流血は少なめだったし。
現実でも異変は見逃がすな
冒頭に満員電車の中で泣く子供の母親にあてつけのように悪態つくサラリーマン。それを見て見ぬふりをしてイヤホンで耳を塞ぎ、「見逃がす」主人公。
電車を降りると、彼女から「子供ができた」の連絡が。そして、主人公は迷路に迷い込んでいく。
8番出口は主人公が父親になるための試練を次々に与えていきます。
それを乗り越えた先に冒頭の場面に戻ってきます。
赤ちゃんの泣き声。怒号のサラリーマン。
そこでイヤホンを取る主人公は果たして、、。
設定の異様さに囚われがちですが、内容は社会への批判と主人公が父親になるための成長を描いた作品です。
あまり期待していなかった分、楽しめました。
VIVANTにも出ていたおじさん役も存在感ありました。
地下道で通勤している人には怖いものがある
退屈はしませんでした。
祝日かつauマンディなのを思い出し急遽何を見ようか考えて、多分TV(地上波)アマプラでも放映していても観ないか途中で止めてしまいそうだなあ、と思い選びました。
客層お子さんと60才以上そうな方々が多くて、私はこの映画てっきり学生向け(高校・大学、社会人3年目までみたいな)だと思っていたのでそこが面白かったです。
あまり映画観で飲食しないのですが、ホットラテ(550円)購入。因みに買うまでに16分位かかりました。
ゲーム未プレイ、ゲーム実況も未視聴、小説もあるのかな見てません。
映画館で見て良かったです。恐らくアマプラだったら途中で切っていた。
面白くない訳ではないけれど、内容的に単調で。
その単調さを良い感じに単調に見せないぞ、という努力やテンポの良さはあるので、見続ける事はできるし、ところどころ面白いのですが、私にとっては特にひっかかりなく終わってしまった。
二宮さんの演技は凄いなあ、と思いました。あの時間をほぼ一人で違和感なくきちんと持たせてそれなりに考える作品に仕立てたのは二宮さんの功績だと思う。あ、音が耳元で聞こえたりするのが多くて面白かったです。
あと途中変な動物的なものが出てきたとき、あれ?これホラーなのかな?とやっと気づきましたが、ホラーともいえないような
赤ちゃんてことは、あの空間子宮とか津波が破水とかそういうのなんかなあ
ボレロやクラシック曲とか、も、うーん。違ってたらすみません。
もう少し、こう捻ったものが欲しかった。
雑な感じが・・・
状況を受け入れて理解するのが早すぎる主人公、主人公のメンタルが早々に限界にくる、ママはママと呼ぶのにパパが分からない少年、明らかに異変起きるの分かってて異変を堪能する主人公あたりに違和感を感じてあまり観てられませんでした。まぁ異変が見せ場なのはしゃぁないですが。謎のオジサンのバック描くより主人公が徐々に状況を理解する様子や恋人とのこれまでを観せる描写があった方が主人公に同機出来たような気がします。あれだけの事で主人公が何か答えを得たように締め括られても「はぁ?」ってなってしまいます。複雑な描写から、シュタインズゲートのように実は主人公は我々が観たよりも遥かにたくさんのループを経てあの最後に至っていると考えると粗が気にならなくなりますが、そうだとしても観客の考察に投げ過ぎでしょう。近畿地方のある地域についての方がとっ散らかっていても話がまとまっていました。ワンカットの長回しもループ感の演出には良かったですが、これだけ骨の無い話だとただの凄いでしょアピールの様に感じてしまいました。フォントの小出しで特徴的に登場人物の説明出すのもタダの匂わせで無くて良かったと思いました。
予約したチケットのメールが届かなかったり、行きのバスを降りる時交通系ICがうまく反応しなかったりという異変があったので、その時引き返すべきでした。
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