劇場公開日 2025年8月29日

「異変に気がついたら引き返せとは、、、」8番出口 ちょっちょめさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0 異変に気がついたら引き返せとは、、、

2025年9月3日
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鑑賞方法:映画館
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ちょっちょめ
さとしさんのコメント
2025年9月11日

返信ありがとうございます

この映画は人によって解釈がいろいろあると言う意味で興味深い映画だったなと思います

進む先が左右になるとゲームと離れちゃいますしね…

それが最初からの狙いだったのか、結果的そうなったのか知りたいところですけど笑

私はこの映画は2人で観に行ったので、直後に2人でいろいろ解釈の話をしたのは面白かったですよ

さとし
ちょっちょめさんのコメント
2025年9月8日

コメントありがとうございます〜そうなんですよね、元のゲームが、異変あったら戻れ、無かったら進め、というシンプルなルールで、異変が無いと思って進んでたら、0に戻ってて、おい!異変あったんかい!が、ゲーム性として面白く、尚且つハッキリした異変はホラーテイスト物が多かったので、実況向けでもあり、流行ったんでしょうね

で、映画はテーマ性、ドラマ性を持たせたもんだから、何かに気がついたら戻れに、ちょいと難しい解釈を入れねばならずで、異変があっても只そのまま進むな!なら、本来は観察しどうにか進める道を見つけるのがわかり易いのかなと、引き返すって行動が異変に対して前向きでは無い感じなんですよね〜電気が消えちゃうやつも、本来なら怖いけど進め!が正しいメッセージになるかなとwなんとなく伝わりますかね?まあ僕が難しく考えすぎなんでしょうねw映画って人によって解釈が違うから面白いですね、参考になりました、ありがとうございます

ちょっちょめ
さとしさんのコメント
2025年9月8日

ループ感を出すためには進むか戻るしかないんですよね

なので、自分は何かに気づけば、ただそのまま進むなという意味と解釈しました

さとし
ちょっちょめさんのコメント
2025年9月5日

コメントありがとうございます。そうなんですよね〜

足りないのは、書いているように中途半端な、多種多様な面を入れた映画にしちゃったからではないですかねぇ〜ストーリーが弱い、ホラー要素も弱い、斬新さは、惜しい

こんな映画が作りたい!というのがもしも、あのストーリー、人生の選択肢に立った時、異変に、変化に遭った時にどう行動するのか?という事ならば、このゲームを下敷きに作るには向いてなさすぎた気もしますねw

おじさん中心にストーリーが切り替わった時にはとてつもなくワクワクしたんですけどね、、、

なんか惜しい

役者の皆さんも美術による世界観も皆良いだけに、どう着地させたいか?が、観ている側に伝わりづらかった構成だったのかもですね

冷静にもう一度見たらまた変わるかもですw

ちょっちょめ
もりみさんのコメント
2025年9月3日

似たような感想を持ちました。なんか、惜しいんですよね…。

制作陣のチャレンジ精神も感じたし、
こういう風にしたかったんだろうな、というのも分かる。

しかし、なんか物足りない。
説明しすぎないにしては分からない事多すぎだし、
謎めいた不気味さを出すにしては分かりやすすぎる。
中途半端な感じになってしまっていたのが残念です。

もりみ
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