「280円」8番出口 野川新栄さんの映画レビュー(感想・評価)
280円
2025年映画館鑑賞83作品目
8月31日(日)イオンシネマ石巻
ハッピーナイト1300円
監督と脚本は『どちらを』『百花』の川村元気
脚本は他に『どちらを』『百花』『宮松と山下』の平瀬謙太朗
原作は脱出ゲーム
異変を見つけて8番出口を目指す
ルール通り進まないとミスになり0番に戻る
地下鉄の0番構内に入った主人公の男は出れなくなる
通路の天井には8番出口の黄色い案内標識があるが8番出入り口はない
『シャイニング』と似たようなシーンがあったが偶然だろう
なぜかヒカキンがちょっとだけ出ている
みんながみんな地下鉄であんなにスマホをやらないだろう
最近の東京は知らんけど
主人公目線が続くシーンは不快
エンドロールはモーリス・ラヴェルの『ボレロ』
キャスト&スタッフの表示が独特
配役
迷う男に二宮和也
歩く男に河内大知
少年に浅沼成
歩く女に花瀬琴音
ある女に小松菜奈
地下鉄で赤ちゃんの泣き声にキレて母親を怒鳴る眼鏡のサラリーマンの大塚ヒロタ
キレられる赤ちゃんの母親に中島多羅
泣き止まない赤ちゃんに曽田怜央
階段でぶつかるサラリーマンに上田実規朗
乗り込んでくる乗客にヒカキン
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