プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
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友情努力勝利のまさかの王道ジャンプ漫画系プレデターw
この作品の監督はジャンプバトル漫画(年齢的に多分ドラゴンボール)で育ったに違いないw
主人公はプレデターだが名前はデクwヒロアカか!?w
徐々に仲間を増やしていきでっかい敵を倒す馴染みある展開、まさかプレデターでみれるとは想像もしてなかったので楽しかった
前半は少しテンポが良くなくて寝そうになったが後半は良かった
是非続編でさらに仲間を増やして巨大な敵を倒してもらいたいw
映像も非常に良かった
スターウォーズ、エイリアンなど数多のオマージュも楽しめますw
この監督に実写ドラゴンボールを撮ってもらいましょうw
いったい 何を観せられているのだ?
おもしろいよ。上映時間107分だとか。
あっ、というまだよ。
アバンタイトルは何と、時代劇。サムライムービーですぞ。柳生一族の確執だ。あちらは長男の十兵衛が鬼子だけど。
主人公のプレデターが、爆発を背に勝ち名乗りのボーズ。そして美少女同士の対立。
第一作で、知恵と自然を味方に未知の敵と対峙したシュワルツェネッガーのセルフオマージュを挟み。
息つく間もなく、巨大ロボットと怪獣のバトルが続く。
もう色んな要素てんこ盛り。こいつはまるで、テレビで話題の過剰サービスの定食屋みたいではないか!
しかもお気付きか? これらはクールジャパンと呼ばれるものばかりだ。
興行成績が邦画に押されっぱなしで、危惧されている限界説を裏付けしてしまうぞ。
大丈夫か、ハリウッド!
ところでこのお話は、プレデターでなくても成立しやしません?
でも面白くて、ちょっとホロリとさせられたりするので、劇場で満腹感を味わってください。
『エイリアン』の世界線に下地が『猿の惑星 キングダム』
本日、和歌山県でやっと公開となりました『プレデター バッドランド』
都市部では先週に先行興行、IMAXのある劇場では昨日から公開と相変わらず和歌山県はインドアに厳しい環境だ⤵️
マ王としはこの秋の大作として満を持しての鑑賞だったんだが🙄
さて内容は復讐劇であり一匹のプレデターの成長物語でもある😬
映画の導入部は惹かれたけど以降は何と言うかグズグズとしてて前作の『プレデターズ』の方が観応えがあった気がする🌀
その最大の原因はストーリーが在り来り且つ捻りが無いのよ💦
また別の理由として2つほど挙げたい🫡
1つは『エイリアン』の世界が微妙に絡んできて気分が「う〜ん···」となってしまった事😑
まぁウェイランド・ユタニ社の名前が出てきた瞬間、ニヤリとするかハァと思うかに個人差はあるとは思う🤔
でも流石にラストのパワーローダーはやり過ぎだろう😂
リプリーをテッサ、クイーンエイリアンをデクに置き換え『エイリアン2』の意趣返しみたいな構成はコントかと思いました🤣
故にマ王としては徹底して『プレデター』の世界観だけで勝負して欲しかったかなぁ😅
もう1つは人間がいない事💦
徹頭徹尾、プレデター&アンドロイドだけで物語は進行する💨
全編通して猿が主役の映画『猿の惑星 キングダム』が直ぐに頭を過った😐
しかし『猿の惑星〜』の方は人間が存在してるのよって描き方をしていたから対比が出来たけど、今作には人間がいない😫
本作は掟に忠実でクソ真面目な復讐鬼プレデター「デク」の相棒兼教育係に基本AIの万能アンドロイド「ティア」を用意している😶
どれだけフランクに人間ぽく装っても相手はAIロボットなんだから鑑賞者側は感情移入なんて出来っこないのね🌀
とまぁ文句タラタラ書いたけど正直、絶賛は出来ない映画だ。
おそらく次作は必ずあると思われるエンディングに『プレデター』の看板が擦りに擦れて色褪せて見えたのもあったがそもそも、お家事情も絡んでる『エイリアンvsプレデター』辺りから両作品とも雲行きが怪しくなっていたハズよ。
だからこそなのか『エイリアン』の方はまだ独自性を捻り出して行こうかなみたいな気概が伺えてるが、そこに腰掛けるみたいに『プレデター』が寄生しているように感じたのはマ王だけかいな。
マ王としては両者の軍配は今の所『エイリアン』にあります。
本来なら寄生するのは『エイリアン』が得意分野なのにね。
巷では進行形で熱狂してるみたいだが、冷静に鑑賞するなら特段な高評価及び好評価な作品とは言えない🥴
『エイリアン』及び『プレデター』のシリーズを追っ掛けてるマ王みたいな映画バカは映画館での鑑賞必須だけどそれ以外の方はVODまで待っても問題ありません✋
秋に公開した映画の中では下から数える内容でしたね🤣
あ、ついでにもう1つクレーム😑
こんだけアンドロイドを残酷にぶっ壊してもPG−12扱いにしない映倫ってどう思うよ💢
血液が蛍光緑とか白色ならゴア描写でもセーフって基準なら、映倫は少し考えを改めるべきだと感じたわ😠
映画館での鑑賞オススメ度★★☆☆☆
ディミトリアス・シュスター=コローマタンギってどんな顔なん?度★★★★★
下半身だけでも独自性があるのね度★★★★★
弱いプレデターを許せるかどうか
少し荒波に揉まれただけでめちゃんこ強くなる主人公が面白いです!
エルファニングが可愛くて可愛くて下半身なんでやねんでMAXかわいいです!!!
ただ今作もエンタメ色が強くなりすぎて、初期作(各①②くらいまで?)を崇拝している人には許せない内容でしょうね。
弱いプレデターなんて古参ファンは見たくないないでしょうね。
他種族と仲良くするプレデターはプレデターじゃないと言われるでしょうね。
マスコットキャラが一人(一匹)居ますが、日本人は嫌いなキャラデザかも。
なぜアメリカ産キャラって微妙に変グロな造形が好きなんだろ。
ここ数年のプレデターとエイリアンは全作面白いですね。
何作後にエイリアンと合流するのかわかんないですけど、昔ゲーセンでプレイしてたAvsPやりたくなりました。
あれめちゃハマって百円玉めちゃ溶かしたなぁ、、、
エルファニングとダコタファニングでキャスティングしてほしかった。
わたしダコタファニング好っきゃねん。
3D4DXで鑑賞したけど、そんなに揺れませんでした。
水しぶきはイラッとするので嫌な人は先にスイッチ切りましょう。
公開前どころか、上映してしばらくしても ネタ映画やっちまったか?と...
青年プレデターの父への復讐と新たな出会い
劇場でプレデターなんて久方ぶりで、あんまり期待して行かなかったが、予想は超えてきました。これまで主軸は人間サイドに進行が進み、時々プレデターフェイズな作りでしたが、初の純プレデター物語。あくまで主観ですが、中高生ぐらいのプレデターデクが親身に接してくれる兄プレデターと強さ証明のため狩場を探している中、父プレデターが登場。父から前から弱いと呆れられていたデクはついに命まで取られるようになるが、兄がそれを阻止し代わりに殺される。父への復讐と己の力を証明するため、難易度大の惑星に行き、凶悪で名が知れた怪物を狩に向かう。道中地球産のコミカルなアンドロイドと出会い、捕食者溢れる惑星を進んで行くと言った感じです。今まで背後に回っているのがプレデターですが、今回は未熟なため、やられるにやられ、武器も取られ、裏切られである意味親近感が湧いてきました。どうやらデクの物語は続きそうです。ところでAVP2の次作まだ?!
近年、稀に見るバカ映画(ベタ褒め)
初代のプレデターをエイリアン映画だと知らずに試写会で観て大興奮。当時からのプレデターファンですが、面白いのは1作目どまり。最近のレビュー、この出だしばかりだな?今作はプレデターというお題でおもしろエピソードをわんさか詰め込んだ好例です。ほんとバカ映画。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」と「ランボー」を足して2で割ったような映画でした。主演のエル・ファニングもお姉さんのダコタよりずっとかわいいし、とても存在感ありました。プレデターもとてもかっこよく2枚目に描かれていて大満足。ただ、あの独特の醜いデザインも1作目のプレデターの男前な感じと作品の面白さを体験してるからのものなので、プレデター初心者の目にはどううつるんでしょうね。点数はまあまあの3.5ですが、他に鑑賞した上質な作品とのバランスを見ての点数です。かなり好き!
追記:そういえばアンドロイドのメーカーが「ウェイランドユタニ社」で、ちゃんとエイリアンと同一ワールド上というのも継承していましたね。
"狩る"側から"狩られる"側へ、、、
設定が最高 プレデターの中で一番好き
宇宙の超文明戦闘民族なら、このくらいめちゃくちゃな星で暴れまくってくれた方が楽しい!
プレデターを深掘りしただけでなく、シリーズの未来を大きく広げる素晴らしい試み
20世紀FOXの2大モンスターである「エイリアン」と同じ宇宙を共有しているのもまた良い
そうなると裏にウェイランド・ユタニが暗躍し、ぐっと深みが増す
なにより、良い流れの中エイリアンvsプレデターの復活を期待してしまう
モンスター映画のレガシー作品だが、映像も表現技術も飛躍的に進化した今、それぞれの世界観や設定を大きく広げて、宇宙で存分にやり合って欲しい
手放しで完璧とは言い難いが、熱い展開も笑える要素も好感が持てた。このままの勢いで、称賛と期待を込めて未完の星4で
予想外!
プレデター映画だと思ったらエル・ファニング映画だった🎵
仮面を脱いだプレデター
⭐︎4.7 / 5.0
期待以上の傑作
プレデター一作目の様な襲われる恐怖と抗う興奮を描いた【プレデター:プレイ】、時代と場所を超えて人類とプレデターの攻防を描いてユニバースに可能性をもたらした【プレデター:最凶頂上決戦】と、近年面白いプレデター作品を連発してきたダン・トラクテンバーグ監督の新作プレデター映画ということでとても期待していたが、期待以上の面白さだった。
高度な文明と独自の文化を持ち、辺境の星に住みながら宇宙を狩場とするヤウージャ族という部族のプレデターがとある流れで別の惑星に狩りに行き、そこで【エイリアン】シリーズに登場するウェイランド・ユタニ社製シンセティックと出会う事から物語が動き出す、プレデターシリーズには似つかわしくないバディムービー、ロードムービーの趣きがあるが、キャラ付けとストーリーの組み立て方が非常に巧く、最初から最後まで惹き込まれた。
初代プレデターからすると全く印象が異なり、所謂古参ファンには受け入れられない可能性もあるが、過去作においてプレデターを『無差別に狩りをしまくる凶悪知的生命体』としなかった事が功を奏して、我々が今まで知らなかったプレデターの姿、或いは別の側面と捉えることもできる。
予告編の時点でウェイランド・ユタニ=エイリアンユニバースとの繋がりを隠さなかったのは驚いたが、安易にエイリアンvsプレデターとせずに丁寧にプレデターを描き、しかも今回は狩るだけでなく狩られる姿も見られるのがまた面白かった。
誇り高き戦士になりたいプレデターと、コミックリリーフとしての役割を果たしつつ有能な相棒としても機能するシンセティックの掛け合いや衝突を経て、新しいプレデターユニバースの幕開けを見られたことに興奮した。
今後必ずエイリアンシリーズと繋がるとは思うが、そこでどう合流していくのかも非常に楽しみだし、トラクテンバーグ監督の手腕に注目していきたい。
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