プレデター バッドランドのレビュー・感想・評価
全401件中、241~260件目を表示
キャラがプレデターでなくても成り立ってしまうけど。
他の方のレヴューの通り、今までのプレデター映画とは趣きが全く違い孤独なプレデター1人?の物語。
ずっと素顔?をさらしっぱなしなのと、姿を半透明に隠す光学迷彩の特殊技能が生かされて無かったのと、もっといろんな戦闘兵器を駆使して戦かわなかったのが今までと違うわけだし。
まあ、これはこれで面白いが今までの世界観は全て捨てる感じ。
いろんなクリーチャーが出てきてボルテージが上がるのだが、欲をいえばもう少しそれぞれの戦闘シーンを見せて欲しかった。特にそう思うのはラストのとある戦い。そんな簡単にはいかないと思うわな。
まあ、好きなシリーズなのでまだまだ続く事を期待したい。
あと、エルファニングがやたら良かったな。
まぁ面白いんだけどプレデターかって言うと・・・
2025年劇場鑑賞312本目。
エンドロール後映像無し。
自分の力を示すため、父親ですら倒せない相手を狩りに降りた星は弱肉強食の強い生態系で、そこで出会ったアンドロイドと行動を共にするうちに・・・という話。
このストーリー自体は面白かったし、そこまで凶悪な生物ばっかりじゃなくても良くない?というワクワク感もあって良かったのですが、じゃあこんなすごい所で狩りをするプレデターがいるなら、今まで文明も身体能力も劣る地球人相手に狩りをしてきたプレデター達はどれだけめちゃくちゃ卑怯な奴らだったんだ、ということになってしまって(武装の差で当時から卑怯だと思っていましたが。負けたら自爆で道連れ狙うとか卑怯の極みだし)プレデター達が誇り誇りいうのに反比例してどんどん評価を下げていっているなと思いました。
ただ、続編は観たいです。
サイコーを超えてる!
SF × アクション × サスペンス × 胸熱 =超サイコー!
という方程式が成立しています。
さらに、
ベストな脚本 × ベストな演出 × 名台詞 × 名演技 = 新たな名作 爆誕!
という黄金の方程式までが成立しちゃっています。
いやホントこの映画凄すぎ。
SF好き、アクション映画好きの人には是非是非映画館でご鑑賞いただきたい素晴らしい映画です。
ボク自身はこれまでプレデターって、グロくて血みどろなカンジで正直好きではなく、映画館で観たこともないし、地上波でもチラ見くらいでした。
今日は「久しぶりにエル・ファニングを映画館で観ようかな」と思い立ち、プレデターには全く期待せずに、ふらりと映画館に足を運びました。
結果、開始数分で、この映画を制作された皆さまに、謝りたくなりました。笑
続編もありそうな終わり方だったので、今から本当に待ち遠しいです。
いやホント素晴らしい映画で、鑑賞後になんだかめっちゃ嬉しくなっちゃいました。
今までとひと味違う
予想外
今までとは違ったプレデター
悪い予感が
まあストーリー分かり易いし、登場キャラすくなくて混乱しないし、ポップコーンムービーとして過不足ない出来上がり。とくにそれ以上のものはないんでお暇な時にサクッと観るのにちょうどいい。ただ次回作へ引っ張っての終わりなんでそこは気に入らない人もいるかな。
E.ファニングの上半身だけで登場というキャラはちょっとユニークだけど、スターウォーズのC3POバラバラシーンのオマージュ? そういえばエイリアン2ぽいシーンもあったな。
あらためて、シュワルツネッガーとからんだ第一作の、あの絶対オトモダチになれないヒールっぷりは偉大でしたな。
にしても、兄弟出して、おとん登場させて、さらに…って某国の空想科学特撮シリーズの凋落をなぞっているみたいで悪い予感しかない。
プレデターではない。
おもろかった!
【追記②】2025.11.17
後々色々考えて意外に面白かったし、沢山の人達のレビューもみてそんなに点数を厳しくするのは違うなとも思い"3.7"→"4.0"へ変更しました。だって単純におもろかったから。次作も是非観たいしその前に4DXでもう一度観たいから。エルファニングもいい味出しているんだよねぇ〜…。。
【レビュー】2025.11.9
正確には"3.7"です‼︎
IMAXで観ました! 4DXでも面白いと思います。
(意外と4DXの方がこの作品に合ってるかも⁈)
IMAXなので音響は最高です!映像もクリアです!でもアトラクション的な物を求めてるなら断然4DX‼︎
色々なクリーチャーが出てくるのでそう言うのが好きな方は"どストライク"かも⁉︎ 出て来るアンドロイドのティアが人間よりも人間的で面白い。この物語りの説明では動植物に共感性を持つ為に感情を入れたと言っていたが、、、なんか辻褄合わせの様な気がするが…だって出て来る企業名が。。
それからもう一点言うと確かプレデターは地球人の1.3〜1.5倍程はあった筈だが…。。 いくらデクが小さいプレデターであったとしても地球人と同サイズはあり得ない。。やはりそこは大きくに描いて欲しい。それからもっと最新の武器やマシーンを出して欲しかった。途中デクが色々な罠を仕掛けるのかと思っていたら何も無くその点も非常に残念であった。仲良くなったチビちゃんはお茶目で可愛かった。(最後ちょっとデカくなってたけど…未だもう少し小さいまんまで居て欲しかった。)
このまま違う話しになるが3人(⁇笑)(1人+1体+1匹)の宇宙珍道中の大冒険物も断然面白ろそーだ‼︎‼︎
【追記】2025.11.15
最後死んじゃうツチノコくんが自分の身を呈してデクを守る所とかは感動ものです!ツチノコくんに感情があったのか⁉︎と思わせてしまうのが味噌です。。ちょっと今迄のモンスター映画に無い雰囲気を感じます…。(日本的と言うか…アジア的と言うか…) この監督なら次作も期待大ですね。
結局みんな感情の生き物なのかな
プレデターが主人公の映画、狩る側が狩られる側になるという予告編で興味を惹いたところ
女性も人間かと思ったら、アンドロイドでした
そうそう、吹き替え版で見たのですが、プレデターの言葉は字幕なので、最初、上映館を間違えたかと思いました、女性のセリフだけが吹き替えで日本語で、不思議な感じでした
映像的に、不思議な植物や動物がふんだんに描かれており、驚くほどの出来でした
架空の生物やアンドロイドに例えてあるが、結局戦争等の争いは、人と人が理解し合おうとしないことから起こり、見方を変えれば、話し合えば、和解できるのに、しかし、和解しても頂点に立ちたい人がいる限り、争いは終わらない、という人類への警鐘だと受け止めました、話し合いで仲良くしよう
プレデター バッドムービー
冒頭プレデター兄弟による修行シーンから始まる本作。まあお互いよくしゃべること。あの口はおしゃべりには向いてない形状だと思ってたけど意外に流暢にしゃべれる口なんですねえ。
いままで情け容赦なく人間を狩り続けたプレデター。彼らが仲間内では実は普段はこれだけおしゃべりしながら狩りをしていたんですねえ。
おい、今回の獲物はなかなかマッチョで手強いぜ、いや今回の獲物はアカデミー賞俳優ながらビルドアップして役に臨んだだけに油断できないぜ、とかいう感じで実は我々が気づいてないところでおしゃべりをしながら狩りを楽しんでいたんでしょうねえ。そりゃあプレデター語はわからないからねえ。寡黙で冷酷非情なハンター、プレデターというイメージを一新した新シリーズ。冒頭の「兄上ー!弟よー!」この時点で私の鼻には駄作臭がプンプン臭い始めていました。
監督脚本が前作の監督なだけにインディアンつながりでしょうか。インディアンの若者が部族の恥だと村から追放され、そんな部族のみんなを見返すために猛獣を仕留めに旅に出るみたいな、実によくある凡庸な物語をただ主人公をプレデターに置き換えただけという、ただそれだけの作品。
正直、本作に少しは期待していた自分がいた。エイリアンシリーズ同様マンネリ化が進む本シリーズ。今回はプレデターを主人公に据えてシリーズを一新させてくれるのではと密かに期待していた。しかし蓋を開けてみればシリーズワーストの出来栄え。
仕事終わりに「ロシャオヘイセンキ2」の後に一番最後の回を無理して見たけど途中で睡魔に何度も襲われた。
映像がいくら派手でも物語がここまで凡庸だとほんと集中力を維持するのはつらい。この出来栄えで今後シリーズ続けるのは無理じゃないかな。まだ前回のリプート版の方がだいぶマシだった気がする。ただマザープレデターは見てみたい気もするけどね。どうせなら彼らの子づくりのシーンとかも見せてくれないかなあ。プレデターホームドラマ、プレデター積み木くずし、とかなら見てみたいかもね。
ちなみにこの映画を見た第一印象がまるでディズニーが作ったプレデターみたいだなあと思ったら、20世紀フォックスはいまディズニー傘下なんだよなあ。道理で毒にも薬にもならない内容なわけだ。
プレデターシリーズで個人的に一番の出来なのはエイドリアン・ブロディーが主演の作品、なぜか世間的に評価は低いけど。
斬新なプレデターサーガ?
こう来たか!と言いたくなる作品。
面白かったです。
初めは、なんだこれプレデターじゃない、ハズレだと思ったんですが。
いやいや、決してそんな事ありませんでした。
舞台背景はかなり未来です。
シリーズ全般では、性格は死ぬまで戦い、弱者の狩猟相手には無情である反面、強者には敬意を払う一面もある、完全個人戦闘の誇りある種族の話だが、今回は、その中で情と連帯が加わる新しいポテンシャルがある作品。観ていて最後の方はプレデターで感動したのは初めてです。
完全にアサシンスタイルプレデターを望んでいた
ファンには少し残念なところもあると思います。
プレデターがもっと寡黙であったら、地球よりはるかに文明が発達しているはずなのになんでお住まいはこうなの?などなどのところもあったんですが。
……続編もモロ匂わせているこの作品、是非劇場鑑賞をオススメします。
頑張れプレデター!負けるなプレデター!
父ちゃんのいざという時の光学迷彩は普通に卑怯だとおもう
戦士プレデターを主人公にしてこんな描き方を発想して実現したことに驚きと賞賛
狩りをただの通過儀礼ではなく父親との関係を絡めたことでより"やるしかない感"が高まった
コメディタッチなバディものの要素もありつつ、ガジェット目白押しのアクションは気持ち良くてケレン味たっぷり 蛍光赤や緑の色使いも鮮やか 星の怪物たちに加えて植物のバリエーションも豊かなのがいい
何よりアツいのが後半で、旅を経て始めはどれも牙を剥いてきていた星の生き物たちを味方につけて敵地に乗り込む展開にうーんコレコレって唸ってしまった こういう展開に弱い
あとタイトルの出方かっこよすぎ
強いて言うならば、もっとプレデター主観視点の映像も散りばめてほしかったかも
シリーズ異色の傑作!👍️
なんか思ってたのと違う(苦笑) まさかの修行映画かと思いきや......
仲間がいれば更に強くなれる
全401件中、241~260件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。













