「王道の娯楽作」プレデター バッドランド ミドランさんの映画レビュー(感想・評価)
王道の娯楽作
面白かった‼️
狩る側のプレデターが狩られる星へ。
一匹狼のプレデターがチーム重視へ変貌。
舞台のゲンナ星は、マンガ『トリコ』の如き弱肉強食の世界で、主人公はコテンパン!
なんちゅうか、俺がインドに行った時のような勝手の通じなさ!
それが、隠し砦の三悪人的トリオ、キャメロン的アクション、ディズニー的家族愛で語られる。
不細工なプレデターだが、最後にはちゃんと共感させられる。
クールなイメージのエル・ファニングが陽性ターミネーターなのも魅力的❣️
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