「Wエル・ファニング❤️」プレデター バッドランド ひでちゃぴんさんの映画レビュー(感想・評価)
Wエル・ファニング❤️
エル・ファニングが2役を演じているとは!※いきなりネタバレです
ティアとテッサ。
ティアはプレデターのデクとコンビになって、デクとの絆が生まれていく。
テッサはもともとティアと一緒にバッドランドに来たアンドロイド。
ともに同じ使命を背負ってたはずだが、
感度のあるティアはデクとともに生きることを選ぶ、、、的な感じなのだ。
この設定と物語については、
🈶パンフレットでは一切触れていない(流し読みなのでおそらく、、、だが)のが
実に不満!もっと理解を深めたい&余韻に浸りたかったのに!!
テッサの写真もないほどの徹底ぶり。いやぁ実に残念。
テッサのエル・ファニングも見たかったのに、ティアのみなのだ。悲しすぎる。
正直、ストーリーは多様な生き物withアンドロイドとの群れ(家族)のあり方を描いていて
まあ、どうってことはない。
ただ、映像と音響は劇場で観る価値のある迫力で堪能&満足できた。
でも、この作品はエル・ファニングが2役演じているのが最も見どころだと思う。
ティアは明るく奔放、テッサはクール。ふたりの表情が全く違うのだ。
この演じ分けが素晴らしく、これはエル・ファニングを愛で見る作品だと確信した。
エル・ファニングが主演でよかった。それだけで楽しめた。
つづく・・・的な終わり方は、、、
ご返信お気遣いありがとうございます😊😊😊
すいません 本作パンフに関しては熟読しておりました。ちょっとした記述ですけれどもね。
まあ 貴殿の事実上触れてない の方が正論です。間違いない。重箱の隅でかえって申し訳ないです。
今後もよろしくお願いいたします🙇♂️🥺
いいねありがとうございました。共感です。ただ 私 私大文系入試細かいマークシート大好き日本史人間なので
🈶有料パンフの 後ろから7ページくらいの プロデューサー ベン・ローゼンブラッド氏の 最初の行で
『一人ニ役』触れてますです。
ごめんなさい🙏 あっ 極めて共感です 彼女の魅力満載です😊失礼します。
こんにちは✨😃❗️貴重な情報、有難うございます。やはり、そうですか。以前コメントしたように、宮崎シネマ館訪問は、定年後の楽しみにしますね☺️。簡単ですが、お礼まで。
おはようございます!
今作、面白かったですねえ。
で、全然関係ないのですが、私、家人と来週平日に!高千穂峡に行くのですが、今、海外の方々が凄いんですねえ。ビックリ!
舟は平日という事もあり、ギリギリ取れましたが。レンタカーで行くので”「宮崎シネマ館」の前を通らないかなあ。”と思ってます。無理かなあ(地理が全然分からないけれど、シネマ館の住所が”高千穂通り”って記載があるので。)ではでは。
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