トロン:アレスのレビュー・感想・評価
全352件中、221~240件目を表示
映像革命というのであれば話も革命しなくちゃ(「革命」の話という意味ではないです)。
①何か期待していたものとはちょっと違う。(別に”デジタル世界“が現実世界“を侵食したわけでもないしー予告編や宣伝コピーに引っ張られ過ぎかも知れないけど。)
デジタル世界のものが現実世界のものになると、ホントにああなるのかしら、という疑問がずっとつきまとったし、最初アレスとアテナとが実体化したバイクでイプを追跡している時に、アレスが”目標を視認した“と言ったところで、デジタル世界のものなら別に人間の目など要らないんじゃないかしら、と?がいくつも頭の中に浮かんだし、結局人間の能力と同じになるのなら人間にする必要があるのかしら?とか、別に人間の姿をしたAI兵士なんて要らないんじゃないの?とか作品世界を根底から揺るがす疑問が最後まで離れなかった。
結構人間臭いし(AIが暴走したんじゃなくて、結局人間の暴走が全ての原因)。
冒頭は映像凄いと思ったけれども、観ているうちにそれもだんだん慣れてくるし、始まってから30分くらいで話の底がわれてしまって結末が予想されてしまうのがイタイ。
鑑賞中ずっとどこかで同じようなプロットあったよなあ、という感じがしていたが、そう『サイボーグ009』『仮面ライダー』『人造人間キカイダー』だわ。
②じジャレット・レトがヒーローに見えないのもアクション物娯楽映画として弱い。
AIが自我というか実存的主体というか、に目覚めて、ユーザーのいうままになるデジタルな存在であることに疑問を持ち、最後に人間というアナログな存在になるという役柄には演技派の方が良いということでジャレット・レト(兼製作)が演じたんだろうけれど、どうしてもヒーロー役が似つかわしくない。
イヴ役の女優さんも、どこかで見た顔だと思っていたら『パストライヴス』のヒロイン役の女優さんだったけれども(こちらでも世評ほど感心しなかった)、始終能面のような表情でそんなに上手いとも思えなかったし、何より娯楽映画のヒロインとして華がない(妹役の女優さんの方が可愛かったのに…)
ジリアン・アンダーソンもしどころがない役で生彩なし。
③というわけで、高い点数はあげられないけれども、実はこっそりご贔屓のエヴァン・ピーターズが敵役という大きな役で出ているのでちょっと点数を良くしてます。
スカリー捜査官!
エリザベス・デリンジャー役の女優さん、どこかで見たことのある方だと思ったら、大昔ドハマりしていた"Xファイル"のスカリー捜査官では無いですか!嬉しいぃ!。
今作が前2作と異なるのは、主たる舞台が現実世界であること。ライトサイクルが街中を激走するのは迫力あった。全編CGかと思いきや、パンフレットを読むと実写撮影に拘ってそれにCG合成したとか。パトカーが真っ二つになるカットも2つに切ったパトカーを牽引して撮影して割れたところにILMが加工したそうな。凄いですねぇ。
IMAXでもシネスコでも成立する様にラージフォーマットで撮影されているそうで大きいスクリーンであればあるほど迫力を感じられると思います。
内容的には現実世界で大騒ぎしてるにも関わらず、ただの暴走案件ぽかったり、正体不明の飛行隊が飛んでるのに空軍機が2機ぐらいで迎撃があっさりしてるところとか、市中のパニック感があまりにも無かったり、ツッコミたくなるところはありますが、細かいところは置いといて楽しみました。
最後の方でのアレスが現実世界を満喫してるくだりは良かったなぁ。レトロなDOCUTTIに跨って街に消えていくところはお幸せにぃ〜って感じでしたが、ジュリアンがあっちの世界で不穏な動き。どうなるんでしょう。続編あるんでしょうね。
過去シリーズは観ておいたほうがいいかも?
トロン最新作
「トロン オリジナル」
「トロン レガシー」を鑑賞済みです
本作はエンコム社とディリンジャー社が
デジタル技術で争っており
ディリンジャー社がAI兵士を現実に出現させることに成功させるが
実はプログラム兵士は29分しか活動できない
その欠陥を投資家などに悟らせないように
エンコム社をハッキングをして、永続コードを盗み出そうとする
イヴがケビンのバックアップから
永続コードを見つけ出したが
それを知ったディリンジャーがイヴを捕らえコードを盗みだそうとする
任務の途中でAI兵士であるアレスが
任務に疑問をもち裏切り、イヴと行動を共にし
同じAI兵士のアテナと闘うことになる
ライトサイクルが失踪するシーンが多いが
今回は基本的に現実が舞台の時間が長いので
過去のシリーズと比べると違和感があるかも
イヴの妹が亡くなったとかは
あまりストーリーに関係なかったりする
トロンシリーズは全体的にシナリオがなんか盛り上がらないまま終わってしまうが
この作品もそうだったように思う
アレスが裏切るシーンも唐突だったように感じる
アテナについては命令を建前に破壊を楽しむようになっていると感じた
トロンシリーズを知っていると
ニヤリとするネタがそこそこあると思った
過去のシリーズを観ておいたほうがおすすめ?
最後にディリンジャーが
逮捕される前にグリッドに逃げ込んで
そこで続編を匂わす演出をして終わるがどうなるかはわからない
仮想と現実が交錯する圧倒的スペクタクル!
■ 作品情報
監督はヨアヒム・ローニング。脚本はジェシー・ウィグトウ、デヴィッド・ディジリオ。主要キャストはアレス役のジャレッド・レト、イヴ・キム役のグレタ・リー、ジュリアン・ディリンジャー役のエヴァン・ピーターズ、アテナ役のジョディ・ターナー=スミス、アジェイ・シン役のハサン・ミンハジ、セス・フローレス役のアルトゥーロ・カストロ、エリザベス・ディリンジャー役のジリアン・アンダーソン、そしてケビン・フリン役のジェフ・ブリッジス。製作国はアメリカ。
■ ストーリー
物語の中心となるのは、現実世界に送り込まれた高度なAI兵士アレス。彼は圧倒的な戦闘能力を持つ究極の兵士だが、現実世界で存在できるのはわずか29分間という制約を抱えており、この制約を解消する「永続コード」を巡る戦いが描かれる。エンコム社のCEOで天才プログラマーのイヴ・キムは、ケビン・フリンが開発した「永続コード」を見つけ、その力を人々のために使おうとする。一方、ディリンジャー・システムズのCEOであるジュリアンは、このコードを利用して、アレスのようなAI兵士を無制限に現実世界に実体化させ、軍事利用を目論む。アレスは当初、ジュリアンの命令に従うが、現実世界での経験を通して人間的な感情や倫理に目覚め、自身の使命に疑問を抱き始める。彼の心の変化が、デジタル世界が現実世界を侵食する危機の中で、物語の大きな転換点となる。
■ 感想
公開初日、IMAXの座席を予約し、前作までの予習もしっかり終え、満を持して劇場へ。正直なところ、レビューサイトでの芳しくない評価に少しだけ不安を覚えていましたが、それは全くの杞憂で、迫力ある映像表現に酔いしれてきました。
本作の最大の魅力は、やはり仮想世界「グリッド」と現実世界を行き来する展開とそれをリアルに感じさせる映像表現に尽きるでしょう。AIがもたらす危険性というテーマは、前作までと共通する部分で、今や少しありきたりに感じるかもしれませんが、そこに「現実世界への侵食」という新たな視点が加わることで、物語は一気に深みを増します。
このアイデア自体にも既視感があるのは否めませんが、それを圧倒的な映像美でねじ伏せにきている点が心地よいです。トロンの象徴であるライト・サイクルやディスク・バトルが現実世界で繰り広げられる大迫力は、まさに圧巻の一言。特にライト・サイクルのスタイリッシュさとスピード感、そして陣取り合戦のようなバトルは、前作までのすばらしい映像を凌駕するほど。現実世界で起きるバトルは、やはり一味も二味も違います。巨大な門型のレコグナイザーの登場にも驚かされました!まさかあれほど巨大だったとは……!生成工場のほうが小さく見えたのですが、どうやって実体化させたのでしょう?
一方、ストーリーも悪くなかったです。思想の異なる二つの会社が永続プログラムを巡って激しく衝突する中で、人型AIが自問自答する姿は、ヒューマンドラマとしても見ごたえがあります。
ただ、実体化したプログラムがなぜ29分間しか持続しないのかは疑問です。そして第1作から登場している物質転送レーザーは、第2作でプログラムの実体化レーザーとして使われ、本作でも3Dプリンターのごとく使われていて、これこそ最大の発明だと思うのですが、そこに深く触れられないのも疑問です。このあたりに科学的な説明をつけて、現実味を感じさせてほしかったです。まあ、深掘りしだすと楽しめなくなるので、「そういうものだ」と割り切って鑑賞するのが正解かもしれません。
とはいえ、前2作を未鑑賞だと本作の内容を完全に理解するのは難しいかもしれないと感じた本作。エンドロール後には次回作を匂わせるポストクレジットがありますが、もう少し観客が理解しやすい設定にしないと、もはやついていけなくなってしまうのではないかと、少し心配になります。今回は、前作を予習しておいて本当によかったと心から思いました。
IMAX、ドルビーシネマ限定作品
3D4DXで観た。 凄かった
幕間の予告で、とても面白そうと思い、心待ちにしていた作品。
チケット購入の際、3D4DXで上映されているのを知った。久しぶりの3D4DX。
前回観たのは
2023年のスーパーマリオだった。
お値段びっくり、4DX、¥1000、3D¥300メガネ¥200だった。メガネは持参するとして、¥1300ブラスだ。ちょうど無料になる6ポイントがあったので、利用した。
でも、メガネを持って行くのを忘れて、映画館で購入した。
8:30からのスタート。10人程。
始まってすぐ、3Dの迫力にびっくり。
3Dのために作られた映画と言っても過言ではない。
4DXの迫力もあり、とても面白かった。
主人公のジャレット・レトさんは
けっこう好きな俳優さん。
他の方のレビューを拝見していたところ、
50歳を超えていると。
映画COMの写真が若いから、50歳超えているのはびっくり。
好きな俳優さんですが、今作では地味という、華がないと言うか…
そこが少し残念だった。
うるさいだけの音楽。劣化したはたらく細胞のAI版みたいで退屈😔
これは思ったより傑作だった
トロン・レガシーがスタイリッシュなだけの映画としか記憶に残ってなくて、今回つながっていると困ると思っていましたが、1作目としっかりつながっていて、むしろレガシーはなかったことにしたいのかと思ったほど。
とにかく、ストーリーも映像も細かい所まで配慮されていて練りに練った感があり、非の打ち所がほぼありません。ひとつだけ言うなら音楽。トロンと言えば映像とウェンディ・カルロスのあのシンセサイザー音楽で、今回はどんな変則的なリズム、メロディー、テンポの音楽かと期待しましたが、残念ながらそこらの映画にある普通のビートのロックでした。まぁそれも終盤の初代グリッドの場面で流れる1作目の音楽を引き立たせる効果はありましたが。
ストーリーは善悪はっきりで分かりやすかったです。トロンの基本コンセプト-プログラムの擬人化-が最初からきちんとできていて、そうそうそういう世界ですよね!と期待感が高まりました。現実世界にどうやって来るのかと思ったら、3Dプリンターの超々超越的技術!、でも29分間しか保たない!、面白いですねぇ! 現実世界で暴れまわるグリッドのメカたち、すごい映像でした。それにしても、メカたちが非常にかっこいい!特に例のバイク、それにあの鳥居のような巨大な監視機が実体として登場した時は「おおっ!」となった。1作目では特に説明もなくて気になる存在でしたが、こういう形で登場するとは!あと、あの粒子風で進むヨットも見えていたし、これはイヴのセリフの中で説明もされていました。ファンのためによく練られているなぁと思いました。それから、エンコム社の技術の使い方が食糧問題の解決に資するものというのも、現代的で示唆のある展開で良いものでした。
最後の最後、サークの影が登場するのは、個人的には要らなかったなぁ。こういうのは続編の期待感が出る一方で、実際には続編はないかもしれないし、ネタ出し切ったんじゃないの?と思ってしまって、今作の一件落着感が毀損され、見終わっての「あー面白かった、良かった良かった」という感慨が若干弱まります。
シナリオは退屈。映像は言うほどか?しかしサウンドがバチバチにかっこいい!!
音楽がナイン・インチ・ネイルズ!!
話はムムム?!映像楽しい!!音楽カッコいい!!
テーマは「自分を手に入れる」ってトコやね
秋の映画第2弾にチョイスしたのは『トロン アレス』です✨
今ではオリジナルやクラッシックとか呼ばれてる初代『トロン』だが、マ王が売切れという憂き目に遭いパンフレットを購入出来なかった2作品のウチの1作である😑
前作の『〜レガシー』の出来が悪くて今作は見送ろうと思ってたが、マ王自身を信じて(単純に続編というだけのルーティーン)鑑賞にトライした次第だ😁
さて今作の内容の方だが、賛否はあるらしいがマ王は楽しめました✨
昔からシリーズを観てるのもあるけど今作は愈々デジタル世界から現実という倫理観無視の荒技‼️
「入る事が出来るんなら出る事も出来るんじゃね?」的な発想なんだろうけど、前作『〜レガシー』のラストで仄めかされてはいる(あのラストはマ王もひっくり返った)
本作は時間制限付きで現実世界にアウトプットされる設定なんだけど「んじゃ『〜レガシー』のアレは?」とも思ってしまうのがマ王の頭の悪いトコね🌀
ソコはDisneyの商業的かつ御都合主義を許す寛容さを持って鑑賞しなくてはならないしシリーズ物に付きモノである矛盾なんだからして🤣
少なくともデジタル世界を現実に持ってくるという辺りの発想は嫌いじゃないし、努力も見えたのでマ王的には満足出来ましたけど😅
日米同時公開だった本作だが、どうやら海外での反応は良くないらしい。
確かにジャレッド・レトの不祥事が映画の外から評価を下げる要因にもなってるかもだが、CGが売りの映画にしては意外とCGまみれの映像が少ないのもあるかも。
マ王的にはその点が好評価だったんだけど、昨今のCG信奉者には不満があったのかもしれないのかなぁ。
『〜オリジナル』では不正の証拠を手に入れる為『〜レガシー』では父親を探す為と何となく無理矢理なテーマを盛り込んできたシリーズではあるが、本作においてはデジタルクローンの可能性を示唆しつつ己のアイデンティティの獲得を軸にしている。
人間の作ったAIが自我に目覚めるのは在り来りだし制作者側を裏切るのもあるあるだけど、何処か人間讃歌にも思えるアレスの行動は、現代の人間に対するブラックユーモアではと考えさせられる映画でした。
でも攻撃の時に出現するアノ赤いのって触れるヤツやんか😫
てっきりマ王はビリッとかジュッとかなるもんだと思ってた😳
シリーズを通して観てる方は勿論、今作が初めての鑑賞でもギリ理解出来る内容です✨
難解な映画ではなく『妖怪人間ベム』と同じで「早く人間になりたい!」というAIの物語です😂
何も考えずに前列の席を陣取り、迫力のある音響と映像を堪能しながらポップコーンとコーラを貪る映画ですわ😆
映画館での鑑賞オススメ度★★★☆☆
ジャレッド・レトの無機質演技度★★★★☆
ウルトラマンよりは働ける度★★★★★
もっといい女優はいなかったのか。
途中から話がぐちゃぐちゃ。永続コードの奪い合いまではなんとなく楽しんで見ていた。が、そこからは……。
どういう理屈でアレスはデジタル世界に吸い込まれるのか。
レーザーが壊れたら戻ってこれないというが、修理したとしてどうやって戻すつもりだったのか。
ていうか、アレスはなんとなく戻ってきたし。
残り時間三分くらいしかなかった敵の戦士は延々と戦い続けてないか。
あとレーザーを修理してたチームはいつの間にか相手の会社のデジタル世界を破壊する方向に舵を切ってるし。
そして最大の欠点はヒロインに魅力がないこと。ここは問答無用の女優さんをもってこないとだめだろ。魅力がないので、彼女がピンチになっても応援する気になれない。先に死んでしまった妹役の女優さんのほうがまだましだった。
ところどころ前作へのオマージュがあったのがgood
オールドファン喜ぶかも
オープニングの人体形成は「攻殻機動隊」の方が魅力的。
全体的に物語はわかりやすかったし、オリジナルのアイテムの活用は嬉しかった。
ディズニーのトレーラーが世界観を表していて、興味深かった。ブランド主義のディズニーだからこそのトレーラーだったのかな?
永続プログラムを獲得したアレスだけれど、それはアレスの意思というより、プログラム上の指示に従っていただけという印象もあり、ラストでアレスはキムへの手紙でポジティブな言い方でまとめていたけれど、彼が望んだ世界にいるのか疑問が残った。
レガシー(遺産)に頼らざるを得ず
デジタル世界が、現実世界を侵食する話。
私と「トロン」について簡単におさらいします。読み飛ばして結構です(笑)。
トロン(1作目)。小学生高学年で、テレビ放映を見ながらあまりのつまらなさに寝てしまう。
トロン・レガシー(2作目)。映画館で鑑賞。トロンのバイクの走行ラインが前作みたく鋭角的に曲がらないのにいちゃもんをつける。ストーリーは全く記憶に残らず。
・・・で今作、ほぼトロンの知識が白紙な状態での鑑賞となりました。
過去にトロンでは「ロマン溢れる電脳世界バトル?」が当時の最新CG技術により描かれてておりました。が、最近の現実世界ではAIによる文章の作成、またAI動画などが急発達し日常化することでかなり陳腐化されてしまったと思います。ストーリー詳細覚えてないのであくまでイメージでございます(笑)。
その流れを止めるべく制作元のデズニーが苦肉の策として打ち出してきたのが、今作のAIプログラムの実体化の設定でした。
これ、確かにアイデアのひとつとしては良いかもしれないのですけど、過去のトロンから受け継いでいるのはスタイリッシュさ?くらいです。キーアイテムもなんかとってつけたような印象でした。
思うにこのプログラム実体化の設定は、別にトロンのストーリーの系譜じゃなくても良いのでは、というのが私の感想です。トロン自体そこまで印象的なIPじゃないし・・・これをいったら失礼か。
デズニーがは、創作における新アイデアが枯渇していて、過去のレガシー(遺産)に頼らざるをえないのかな、とも思いました。
前作レガシーのレビューみたくなってすみません(笑)。
では。
4DX+3D版を鑑賞
映画で流れる予告編だけみて鑑賞。
「新映像体験」期待していきました。
冒頭から力入れてて、4DXのアクションも躍動感があり集中してみれました。
ただ、(私が持参した3Dメガネだと)スクリーンの画面が暗く、見えづらいシーンが多かったです。
特に序盤アレスが初めて実体化したとき辺りからイヴの初登場辺りまで見えづらく感じました。
もう少しはっきりと見たかったので残念。
三作目が一番好きです!
全352件中、221~240件目を表示












