劇場公開日 2025年10月10日

トロン:アレスのレビュー・感想・評価

全352件中、201~220件目を表示

4.0不思議の国のアレス

2025年10月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

驚く

斬新

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酔爺

2.5重低音に疲れる

2025年10月13日
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単純

トロンの3作目。1作目は1989年、2作目は2010年、そして今作は2025年と、毎回かなりのスパンを開けて作っているシリーズ。前作とか全然覚えてないよ。っていう状態で見れるようにするぐらいの時間差だとは思うが、なんとこれが、前作、1作目を見ていないと全く理解できない内容になっている。

私はトロンは2作目を劇場で見た。その時も1作目を見ていなかったので、訳が分からなかった。シリーズを通してずっと出続けているフリンという伝説的なプログラマーのルーツを知っておかないと、全く訳が分からない。

ということで、今回この作品を見るために、初めてディズニープラスでトロンの1作目を見た。そしてこれが、(好きな人はごめんなさい)全然面白くない 。

いや、当時は最新の CG 技術ですごかったんだろうけど、今見てももうハリボテばかりで、見てても全然面白くないし、そもそも、肉体という物質的なものを、デジタルの世界に移動させるという、その物理学を完全に無視した状況があまりにもリアリティがなさすぎて、なんか冷めてしまう。

これがマトリックスのように、肉体は現実にあるけれど、脳神経とか、そういったものをデジタル世界に入り込むような設定であればまだわかるのだけれど、どうしてもこの肉体をデジタル世界に移し変えるという設定がかなり無理があって難しい。

なんとなく現代はAI が出てきて何でもありきのような感覚になっているので、今回の3作目は、なんとなくデジタル世界から物質を現代に作れるのかな〜と、無理やりに自分を納得させて見ている観がある。しかし、動植物までデジタルのものを現代に物質として置き換えることなど出来ようもないだろう。証明できるのかこれ?

ということで、トロンアレスを見る人は、少なくとも一作目は必ず見ておく必要がある。

さて、肝心のこの3作目だが、映像の迫力はさすがで、戦闘シーンやトロンの世界も、2010年の2作目と比較しても格段に良くなっている。2作目の時は青を基調とした世界観で、正直、何回も何回も見ながら眠くなった笑 暗闇の中で青白い光が光っている。その色彩感覚しか残らず、眠くなる。

今回は赤を基調としているし、基本的に現実世界が舞台なので、メリハリがあって眠くならない。戦闘シーンも大迫力である。

音楽も毎度有名なミュージシャンを使って迫力のある仕上がりになっているが、物語の状況が緩急つけようとしても、ずっと重低音が続いていて、正直くどい。もう少し静かなシーンは静かでいいのになと思うのだが、ずっと重低音がドンドンドンドン響いていて、正直うるさい。私がアラフォーだからか?落ち着いて映画を楽しむ、というより、ずっと音楽が鳴っていてうるさい印象を受けた。

ストーリー展開も、そもそも物理学的にそんなこと無理だろう、ていう感覚で見てるので、小学生が読む漫画の感覚である。そういった感覚で見る方が正しいかもしれない。あまりにも説得力がない。

映像の迫力はすごいので、それをちょっと楽しみたいな、という人はいいかもしれない。個人的にジャレット・レトは毎回大作になりそうで、微妙な作品に落ち着くものばかり出演していて、なんかそういうキャラクターになってしまった感がある。

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ばーど

4.5面白い!!。残念なのはフィニッシュホールドだけでした・・・。

2025年10月13日
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興奮

驚く

ドキドキ

 音楽と映像はイイんだけど物語が難解で冗長・・・という感じのレビューが散見されたので10分程度のYouTube動画で、過去2作の振り返りと本作の予習が簡単にできる(便利な時代になりましたね・・・)ものを観てから鑑賞したお陰で、とてもわかりやすく楽しむ事ができました。
 1作目のウェンディ・カルロス、2作目のダフト・パンクに負けじとナイン・インチ・ネイルズもしっかりと世界観を演出していたと思います。
 また、1作目の独特のCG世界がそのまま80sグリッド内のシーンで再登場してくれたのには胸が熱くなりました。そして、それらをさらにアップグレードしたかのような素晴らしいデザインの兵器類の登場にも感動しました。
 唯一、残念だったのは、ラスボス的な相手とのクライマックスとなる決着の瞬間に “フリスビーを投げつけて相手の眉間をカチ割る” 様な豪快さや爽快感が足らなかった事・・・くらいですかね(笑)。
 全てが革新的で衝撃だった1作目の評価は★★★★★、おしゃれに洗練されすぎた2作目は★★★、本作は上記の通りというのが私の感想です。

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エルビス

3.0AIがバカに見えるのは人間がそう作ったからだ

2025年10月13日
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こひくき

3.5IMAXでの鑑賞をお薦めします。

2025年10月13日
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単純

興奮

特にグリッドでの水上(っぽい)チェイスシーンがすごかったです。前提としてグリッドやフリンのことは知っておいたほうが楽しめるので前2作見たほうが良いと思います。私はいずれもリアタイで観てたので特に後半のあるシーンは楽しめました。ストーリーはわりとありがちですがテンポよく進みます。またいろいろ突っ込みどころ(無線通信で操作できるはずのライトサイクルにタッチパネルがついていてなぜか都合よく人間が操作できるようになっているところとか)はありますが、映像・音響・音楽がすばらしいので細かいことは気にせず頭をからっぽにして低音ガンガンのIMAXで観ることをお薦めします。

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Austin

3.0設定がなってない

2025年10月13日
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カッコいい映像を作るぜ!
からスタートしてる感が否めない、設定の作り込みが甘くて覚めて観てたわ…

シビル・ウォー以降のディズニー制作の映画はハズレ多いな…

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MTW

3.5わりと面白かったけど

2025年10月13日
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人工知能であるアレスが最初からわりと人間味がある性格なのが不思議でした
あと3作目とは全く知らずに観たので最初はちょっと説明的で分かりにくかったですが観終わると話はまあまあ単純でした
なんぼなんでも無から人間や果物を作るのは無理でしょう

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承太郎

3.5期待通り

2025年10月13日
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単純

評価が賛否両論していたので少し心配しましたが杞憂でした。
本作に期待していた綺麗なデジタル映像&音響をIMAXで堪能させて頂きました。

ストーリー?そんなものトロンに期待してないです。
想像以上に爆音でした、自身としてのトロンの評価としては大満足での最高点、それが★3.5って所です。 ぜひ大画面大音響での視聴をお薦めします。 濃い内容や感動や爽快感を求めると期待外れとなりますので、期待半分程度で視聴しに行くと満足できます。

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茶々の尻尾

4.0かっけー✨

2025年10月12日
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興奮

驚く

前作から見ました。前作のオマージュとか散りばめられててみてて楽しかった。
それから映像がとっても綺麗だった
光の軌跡がやばい
音楽も電子音みたいな感じでかっこいい

以上
良い映画でした。

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れれれ

3.5「門」みたいなヤツで爆笑

2025年10月12日
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笑える

楽しい

「忘れた頃に撮られる続編」の風潮が
まさかのトロンに。
「トロン」 「トロン:レガシー」ともに好きな作品です。

そういう続編ものは大概は💩なんで
この作品も期待せずに観に行きました。

いやしかし面白かったですね。

あの「 門 」みたいな形したヤツで現実世界に攻め込んできたのは
あまりにもバカすぎて(褒め言葉)爆笑しちゃいましたよ

フリンは電子世界でも普通に年老いていくんですね。
そこは気になりましたがもういいです。
面白く観た作品なので。

配役も気になりませんでした。皆キャラも良く演技も良かった。

昨今のディズニー制作作品よりオリジナルへの愛が満ちていて良かったです。

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Sue Cat Boy

4.52 AI = 2 futures

2025年10月12日
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怖い

興奮

驚く

2大ビックテックが君臨する世界で、暗躍するDarkSide側のAIに人格が形成されreal世界を侵食する話。
mainとなる2体のAIが対照的な性質を帯びていく感じが、AIの特性を絶妙に表していて、これから来るであろう彼らによってもたらされる2つの未来を見ている気分になる作品だった🤔

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シャルコー_Charcot

3.5メチャ面白かった!鮮烈な赤のバイクが疾走、このバイクが欲しい!!

2025年10月12日
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興奮

ドキドキ

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The silk sky

3.5シリーズ未視聴での鑑賞

2025年10月12日
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難しい

斬新

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S.am

4.0予告や広告だけで30分

2025年10月12日
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日本橋TOHOシネマズにて鑑賞。

13時40分に着席。映画が始まったのは14時10分。
30分も望みもしない予告や広告を見せられた。
30分だぜ、30分。信じられるか?

テレビゲームで、1面始まるまでに30分広告見せられるか?
落語を聴きに行って、最初の噺まで30分も宣伝聞かされるか?
YouTubeですら、せいぜい20秒CMが2まわしってところだろ。
それが映画館だと30分。
貴重な時間をだ。
さすがにブチ切れ、周りの観客もイライラして雰囲気最悪。
こんなことしてるから、劇場離れが進むんだよ。

映画そのものは、評判以上。
映像と音楽のセンスが抜群にいい。
脚本も「よくあるパターン」とは言われてるが、別に悪くない。
むしろそれなりに楽しめた。

だからこそ、あの30分が無駄無駄&無駄。
アレスの29分の壁?、観客側は30分オーバーだ。
崩壊したのはアレスの肉体ではなく、こっちの精神だ。

とにかく
日本橋TOHOシネマズはやめておけ。
時間の無駄。

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xiaoxiao

5.0まずは頓挫を繰り返したこの映画、上映ありがとう!

2025年10月12日
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単純

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tarmonCh

3.5トロン好きですが、ちょっとなぁ〜…

2025年10月12日
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これは私の価値観からの感想なのでご容赦ください。トロンは世界観が好きで1、2ともに見てます。継続ファンとして自分なりの違和感は次の点。①1、2ともにトロン本人はフルヘルメットで顔出し無しなのに、今回アレスはいきなりの顔出し、それもラテン系ぽくてヒゲや長髪や目元のシワとか、そりゃないでしょ、と思った。②主人公は1、2ではフリン家の父子、今回はアレス以外ではアジア系女性に。③自分はスタイリッシュなトロンの世界か好きだったんですが、いわゆるアングロサクソン系男子やモデルみたいな女性が少ない。会社同僚女性もラテン系、アレスに対抗するアテナは黒人女性で体格ガッチリで、過去作でこの体型の人はいなかったはず。なので、①②③通した共通項として過去作の無機質なデジタル空間や統一的造形美が失われてる感じがしました。一方、良かったと思うところは「非連続性」「一度の命」のセリフ。という訳で、トロンファンとしては、ちょっとなぁ〜…でした。尚、ラスト近くに次回作に繋げられるシーンがありましたが、それをやるとどんどん世界観が劣化しそうな気配を感じました。心配…

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Green

3.5面白い

2025年10月12日
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内容や映像美素晴らしく、トレントレズナーの音楽もスリル感を増大させて非常に面白くて観る価値ある映画だけれど、尊い時代の象徴だったトロンは何処にいってしまったのか?
マーベラス映画の1作に紛れ込んでしまったかのような扱いに思えて、こちらもスターウォーズ同様にディズニーに尊厳を奪われてしまった感が否めず、その点は残念に思う。

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kurt13

5.0おもしっろ〜!

2025年10月12日
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おおお、おもしっろ〜👏👏🥳🌈
酷評の嵐の『トロン:アレス』、デザインがわかる知性と感性がある者には傑作だ!👍🥰
ダニエル・サイモン造形だけでご飯3杯おかわりできる!🤭ストーリーもシンプルで時代を取り込みつつ適度に哲学的でよし!🥰 なんだけど、でかいスクリーンのシアターで客2人!大コケだろう…これだからな世間は🤭🐞🦋🌼🦅🌈

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MAZKIYO

3.5AIが書いたみたいな脚本だけど、本シリーズの中で最も純粋に楽しませてくれるかもしれない、視覚と聴覚を刺激してくれる映画館体験!

2025年10月12日
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29分設定などワクワクする芳ばしい予感に反して、ふたを開けてみればすごく普通の内容だった。正直、本作は今の映画界にとって何も"革命"どころか、さして更新もしていない気がしたけど、本シリーズの中で本作の宣伝にあたっても必ずの言っていいほど最初に語られる1作目の"映像革命"といった映画史的価値を抜きにした際に、最も純粋に楽しめたかもしれない。
おかえりグリッド、ようこそ現実世界へ。個人的には、ターミネーターを彷彿とさせるチェイスシーンから、本作に乗ることができた!正直、本シリーズがオリジナル1作目のように時代の先を行くことはもうないのだろうと思うけど、それでも本作は思ったより楽しめた。
我は恐れない、ゆえに強い。現代のピノキオやフランケンシュタインを彷彿とさせるタイトルロール、AI兵士アレスの変化と成長物語。スタイリッシュと形容していいのかわからないけど、無機質なメカ&スーツデザインと、製作も兼ねるジャレッド・レトの演技。そこから人間味が加わっていくことで、確かに最初と最後の彼は別人に鳴っている。最近のSF作品の敵は、テック企業の若い社長と決まっているわけで、本作では『X-MEN』シリーズのクイックシルバー役でおなじみのエヴァン・ピーターズが演じている。母の言うこともろくに聞かず暴走する若社長。
IMAXの大スクリーン&迫力の大音響で体感すべき、NINのサントラ!天才トレント・レズナー&アッティカス・ロスのコンビが、初めて映画音楽を担当した本作で、彼らのインダストリアル・ロックがCG/VFX映像と調和し、この作品を彩っては体感型アトラクションのように盛り上げていた。ヨアヒム・ローニング監督の映像美と、ナイン・インチ・ネイルズによるサントラ。映画館から出たら、Give me something to believe in~♪って皆で歌おう。
エンコム✕ディリンジャー=開発の"壁"制約を破れる「永続コード」をめぐる企業間の覇権争いは、AIの兵器利用をめぐる人類の未来への戦いへとなっていく。と同時に、CPUから生まれたプログラムに過ぎず、"100%使い捨て"な主人公の非常にパーソナルかつ普遍的な話も展開される。と言っても大作らしく、どちらもそうしたテーマを深くまで掘り下げている印象は受けなかった。未知のものは案外怖くないかもしれない。そして、最後には既視感すごいありがちなラストシーンへ。
非永続コードと名付けるべきだった。やっぱり本シリーズにはこの人がいないと、行方不明フリンのお助けキャラっぷり。グリッドの再現具合含めて、近年流行りの"ナツカシベリー"案件でもある。公開後SPOT風に今年の秋は〜…トロアレ!

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とぽとぽ

4.0一作目のオリジナルはともかく二作目『トロン:レガシー』はすっぽり記...

2025年10月12日
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一作目のオリジナルはともかく二作目『トロン:レガシー』はすっぽり記憶が抜け落ちていて劇場で観てるはずなんですが話は何も覚えてない状態なのでどうしようかと思いましたが、時間があったので地元で通常上映で観ることに。

結果としては映像はもちろんナイン・インチ・ネイルズの音楽も良かったので、特に音響のいいラージフォーマットで観ればよかったかなとちょいと後悔。オリジナルからのオマージュも楽しめましたが(レガシーからもしてると思いますがなんせ記憶がないもので)、一作目は観とかないと全然話わからないかもしれませんね。

オマージュといえば『AKIRA』オマージュがあると一部令和キッズが騒いでますが、元々金田のバイクはトロンのライトサイクルが元ネタの1つであることは声を大にして言っておきたい。

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teraox