「子供の頃に憧れた世界がそのまんま映画になった感じ」トロン:アレス canghuixingさんの映画レビュー(感想・評価)
子供の頃に憧れた世界がそのまんま映画になった感じ
レビューの平均評価があまり芳しく無いようですが、私はなかなか良かったと思います。
おそらく評価や好みが激しく分かれる作品。
昭和の世代なのでCGを駆使した映画というのは小さい頃からの憧れみたいなものは今でもあります。
世界観で言えばマトリックスやレディプレイヤー1と被るところが多かったと思います。
・仮想世界には創造主が必ず存在する
・現実世界と仮想世界を行ったり来たり
・AIが感情や知能を持つことによって人間を脅かす
・バグによってプログラム(AI)が暴走する
というのは共通しているかな。
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