裏社員。　スパイやらせてもろてますのレビュー・感想・評価

アイドルグループ7人全員が主演となると、なかなかな偏見もつきまとうであろうが、本作はデビューから11年の間、グループとして培ったチームワークや間、そして個々のテレビドラマ、映画、舞台の仕事で鍛えてきた演技が光っており、竹中さんなど個性派の俳優さんたちと一緒の場面でも見応えがある。アクションについても、見る前は正直これほどアクションがあるとは知らず、驚きでもあった。涙するシーンもあるけれど、とにかく笑いたい人にお勧め。

商店街のドンが土地を売らないために再開発ができないってことで、ゼネコン大手からスパイみたいな感じで人が派遣されるのね。でも「商店街を盛り上げるぜ！」ってやってる青年会会長みたいな感じの人もいて、意気投合しちゃう感じなの。そこにライバルゼネコンから派遣された人も絡んで、さあ、どうなるかっていう。

まあ、最後は、一致団結して商店街を救うんだよね。この設定なら。
それでも観ちゃう。
恋愛の絡めかたがうまくて、それで引っ張られる感じかな。

役者がいいね。
藤原紀香、健在だった。「今が旬」という感じではないのに、うまく使ってくる。
剛力彩芽もそうだね。やっぱ、きちんとやらせるとうまいよ。

WEST.のメンバーは重岡大毅を観たことあるぐらいだったけど、濵田崇裕がいいなと思ったよ。そんなにアイドルっぽくないところがいい。

恒松祐里はやっぱりいいね。演技がうまいわけじゃないと思うけど、顔が良くて存在感ある。森香澄も良かったな。

だいたい、こう転がるよねという感じで話は転がって、それで見せ場はキッチリ作って、シリアスシーンでも笑いをいれて盛り上げてくる。
キッチリ作られてて、良い作品だと思いました。
ジャニーズ作品は役者集めるし、スタッフも集まるんだろうな。良い作品おおいね。

瑠東監督の映画ということで公開前から楽しみにしておりましたが期待以上でした！
友情、恋愛、家族愛、社会人としてのあり方など盛りだくさんなストーリーが2時間に詰め込まれているのに全く詰め込まれた感がなく気が付けば2時間…？という感じです。
アドリブが存分に活かされているんだろうなあという自然な空気感で進んでいくので、くすっと笑えて心地良い時間が過ごせます。
アクションの中にもユーモアがあり観ていて飽きる瞬間がありません
エンドロール後に嬉しいおまけがあるのも最高です。
もう3度も観にいってしまいました。人生で映画をここまで楽しいと思ったのは初めてです。

なんも入れないで観ました
序盤はファブルみたいで 結構面白いなって
感じで こりゃ当たりだなって
紀香さんの おっパイ(*ºωº)σﾂﾝﾂﾝもすげー
大当たりだって 観てたら
だんだん 雲行きが怪しく
おいおいおいおいって感じで 誰が主人公？
すごい強い主人公が モブみたいになって
もう どう考えても 警察通報案件なのに通報しないで そこからも グダグダ
もう こりゃダメだって感じ
この時帰ればよかった
この後もグダグダグダグダグダグダ
理解不能な 展開
彩芽ちゃん 久しぶりに見た
こんなの良くホリプロ推してたな
もうエンドロールの前に帰りました
後々調べたら ジャニーズの子たち？
知らんけど
アイドルの子達の 映画だったみたい
興味なし
脚本酷すぎ 竹中直人の無駄使い
紀香のおっパイだけが印象の作品

「裏社員」「スパイ」にワクワクしていくと大失敗。
WESTファンの人なら楽しいと思うが、私のように興味なし組は楽しめない。
高評価につられてレビューを見ずに行くと後悔します。
でもファンの人は楽しめるんじゃないかな？

コメディ色強めですがアクションあり、友情あり、恋愛要素ありと色々盛り込んだ娯楽映画。
頭空っぽにして子供と一緒にゲラゲラ笑いながら鑑賞できました。
WESTꓸの皆さんの演技は痒くなるような拙さも無くコメディシーンもスッと見れました。全員関西の人だからか笑いのテンポ感が心地良かったです。
アクションは重みがあり意外とリアルでビックリ。

　スパイと名の付く作品は欠かさず観たいので、下調べもせず仕事終わりで時間が合ったから行ったのだが、まぁ失敗だった。主要２人以外は「どちらさま」の無知状態、同じＷＥＳＴメンバーと教えてくれたのは映画館を出て見たこのサイト。アクションにはほど遠い彼らのスローな動きにゲンナリ。そのＷＥＳＴ軍と戦っていた剛力彩芽軍の手下が「そんな理由で…」隊長を裏切る展開はご都合主義にもほどがある。コーラ飲み過ぎで膀胱破裂寸前だったが、商店街のロケ地と名前をド忘れしたカワイ子ちゃん(恒松祐里)を確認しようとエンドロールまで我慢したが、舞台となった大阪ではないことも知らされ、さらにガックリ。トイレにすべてを流したけど、スッキリせんかったなぁ。竹中直人が、なぜこんな(失礼)作品に出演したんだろう

高評価に誘われて、何も考えず時間が合ったので鑑賞するも爆死😭
ファンしか見ないファンの為の映画、高評価にも納得？でした😅

予告編で面白そうだったので、鑑賞。
WEST.メンバー全員による、アイドル（というより、ややオッサン）映画。（ファンの皆様、ごめんなさい）
メンバーひとりひとりの見せ場を盛り込んだストーリーは、小学生レベル。コメディを演じるメンバーの演技は、勢いのみ。（ファンの皆様、ごめんなさい）
ただ、アクションシーンは全員さすがの動きで、見ごたえがあった。悪役の剛力彩芽も、プロレス映画で体得したか、メンバーと互角のアクション。

今年119本目（合計1,660本目／今月（2025年5月度）4本目）。

　この映画は大阪市が舞台で、最初こそ大阪市役所（淀屋橋）は映りますが、その後、ちらちらっと映るものの舞台が「西町」という架空の街で（西区とは書いていない）、心斎橋や新世界（動物園前）などは出てきますが（一方で、梅田の繁華街も一応は出る）、どこが舞台なのかよくわからないところがあります。

　内容はというと、さびれた（といっても、大阪市内なのでさびれたところは少ないか）商店会をつぶすのつぶさないので闘争する内容でまぁコメディものという要素はあるし、そこそこは…と思うのですが、大阪市を舞台にした割に、例えば大阪市内のどこか有名な観光施設に行くとか、例えばお好み焼きを食べるとかというような展開にならず、場所が特定できない（もしかすると、ロケだけ大阪市の外だったりして。かなりさびれていたので）ところがずっと出てくるのが、いわゆる地元枠で見るとうーんどうだろう、といったところです。

　ただ極端に変な作品ではないし、一応言いたいこともわかるし、今週（5月2週）もコナンとたべっこどうぶつ祭りで他の映画が少ないので、ある程度仕方がないかなという部分もありましょうか。

　採点に関しては以下まで考慮しています。

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　（減点0.3／強迫による意思表示と不動産の対抗要件）

　民法96条と177条ですが、強迫による意思表示はいかなる場合にも取消し可能ですから、177条による不動産の物権変動においても同様で（したがって、いわゆる絶対的構成論やわら人形論などの論点は「結果論的に」出てこなくなる）、ちょっと考察が雑かなぁという気がします。

　※　私人間のやり取りでも、その私人が行政と繋がっていて、そこに公民館や公園など公的施設が立った場合に、強迫による意思表示を理由に取消し（および原状回復）ができるか？となると、私法と行政法のクロス論点になるような気はしますが、「市立の」商店街というのはないと思います。

　（減点0.2／170デシベルも出る大声大会はあるのか）

　この点、120デシベルが「空港で飛行機の発着陸のすぐそば」と言われるように日本では120デシベルくらいまでしか説明されず（日本ではデシベルは、騒音行政以外では、聴覚にハンディのある方の手帳の取得に聴力検査に出てきます。そこ以外ではほぼ出てこず）、ネット上調べても170デシベルという例がまるで出てこず（海外文献になりますが、「大砲から弾が発射される直前の、大砲の使い手」という例示はある）、ちょっと大げさにすぎるのではなかろうかという気がします。

　※　デシベルは、1/10をあらわす「デシ」（小学校で登場する「デシリットル」もこれ）と「あわせて」「デシベル」で使うことを条件に使用が認められる例外的な単位系（計量法）です（法定単位以外を適当に使うと計量法違反が飛んできます。ただ、計量法違反（法定以外の単位使用）で検挙された事例はまるできかない）。

アクションシーンが意外と多め。
剛力彩芽さんのアクションも観られるお得感のある作品。

主演のアイドルグループのWESTは
全く知らず(汗)

ある建設会社で秘密裏な仕事をしている陽一郎。
社長から大型複合施設を作る為、あるシャッター商店街の土地を買い上げる計画。
普段姿を表す事のない地主の兵頭に接見するミッションに挑むストーリー。

商店街のテナントに入り込み、住人と仲良くしながら兵頭への接見を試みる感じ。

最初は与えられたミッションを達成する為に奮闘していた陽一郎達に、少しずつ心に変化が生まれる感じがベタだけど良かった！

ライバルの建設会社の裏社員も東城。この会社の裏社員との関係も良かった。

意外と多めなアクションシーン。
全く違和感なく観れたけど、これってカメラワークの技術が凄いって事だと思った。
剛力彩芽さんのアクションが格好良い！

エンドロールの後にも映像は流れるけど、WESTのファンの方以外は楽しめないかもです( ´∀｀)

完全なアイドル映画。映画と言うよりコント？
(新喜劇は見たことありませんが💦)
ファンが喜べばOKってクオリティです。

ファン以外はくだらなくて面白いと思うか、つまらないと思うか評価がかなり分かれると思います。

アクションシーンを見せたかったのかもしれませんが、暴力的なシーンはもう少し減らした方がハッピーな気持ちで見れると思いました。

アイドルの主演映画だし…と思って正直舐めていましたが、とっても面白かった！✨
主演の7人も皆んな演技が上手いし、周りの役者さんも実力派の方が沢山出ていて見応えがありました。

クワシキとマコトのシーンは泣けました。
まさかアイドルの映画で泣くとは思わなかった笑

もう一度見たいです！

関西の吉本のノリです。
意外と泣けたりしました。

ふざけてる。
こんな内容でよく映画にしたなぁと呆れました。
邦画の映画のランクを落とさないで欲しい。
役者さん、女優さんもプライド持って作品を選んで欲しい。ストーリーがつまらないし、話の先がどうでもいいと思ってしまうほどつまらない。時間の無駄な映画です。出演者のファンならでっかいスクリーンで観れるからファンの人にはいいですねー！印象は、薄笑い。

WEST.もですが、恒松祐里さん、剛力彩芽さん、藤原紀香さん、女性陣のキャラクターが最高でした！

最前に入るとアクションシーンの迫力すごいです。
また、メンバーのことを知らなくても楽しめます。私はファンなので最高に楽しめましたが、ぜっっったいにファンじゃない方が見ても楽しいと思いますー！♡

アクションのクオリティに、先ずはドン引き。でも、それだけなんですよね、酷いのは....

物語は面白いです。テンポいいです。恒松祐里は泣かすこと言ってくれます。剛力彩芽もクールでカッコいいです。

だがしかし。

全体的に締まり無いんすよ。やっつけ感も半端ないんすよ。ダラダラしますもん。なんか、一人を除いて芝居もアレだし....

って事で。

今日の選択肢の中では、一番拙いの引いちゃったよ、って思いながら退散です。

でも皆さん、頑張ってたのはヒシヒシと伝わって来るところは良かったです。特に、客観的に見てー、の彼は役者さんでやって行けそう。

レビューが良いのでGW明けに鑑賞。
思ってた以上に迫力あるアクション、笑いあり感動ありの娯楽映画でした。
WESTファンは終始画面いっぱいにメンバーが出てきて最高ですね。
ドタバタだったけどラストはスッキリ。

また絶対観に行くけど、ひとまず。
めちゃ面白かった
そしてアクションすご！本格的。
ストーリーも面白い