「光陰矢の如し」ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今 ハチさんの映画レビュー(感想・評価)
光陰矢の如し
第1作は2001年ですか。四半世紀、お疲れ様でした。当たり前ですが、みなさんお歳を重ねられて、、、ちょっとキツイ部分もありましたが、これが現実なのですよね。変な若返りメイクなしで、むしろ好感を持てました。唇が腫れるシーンは日本の某芸能人を彷彿とさせて爆笑。ゼルヴィガー女史は相変わらずの天才でしたが、エマ・トンプソン先輩には敵いませんね(笑)。そこにいるだけで「映画」になるとでも言いますか。おそるべしです。
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