劇場公開日 2025年5月9日

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パディントン 消えた黄金郷の秘密のレビュー・感想・評価

全119件中、21~40件目を表示

2.5このクマ苦手

2025年5月22日
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過去2作は鑑賞したが、内容はあまり記憶に残っておらず、個人的には期待外れだった印象。
世間的には絶賛されているシリーズだけに、なかなか居心地悪い状況。

本作鑑賞中、冒頭のパディントンが証明写真を撮影する場面で、本シリーズに対する苦手意識の原因を思い出した。
パディントンの行動様式には納得感が低い。「一般的な状況下では選択されない行動」と感じる描写が多数見受けられる。
これは、物語上の騒動を発生させるために、パディントンに不自然な行動を取らせているようにしか見えず、個人的にはそうした構成に魅力を感じなかった。

「自家用ヨットからの大袈裟な緊急避難場面」と「タランチュラに対する庶民的な対処場面」は面白いと感じたが、個人的に楽しめたのはこの2点ぐらい。

本作は日本語副題からも示唆される通り、トレジャーハンターものとして構成されているが、主人公がクマであるという点を除けば、既視感のあるありきたりな展開が連続し、強いマンネリ感を覚えた。

最終盤、パディントンが家族に懇願する場面は、周囲の観客が涙していることから感動的な場面だとは思うが、他の作品で同様の描写を多く見てきたため、個人的には感銘を受けなかった。

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おきらく

4.0楽しく可愛くテンポよく♫

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

癒される

パディントン新作、
期待したものを全て見せてもらいました!

毎度、実際の俳優さん方とパディントン(の合成)があまりにシームレスで、技術が技術に見えず(ひけらかさず)自然なことに驚きます…モフモフの質感にキラキラの瞳、文句無しに可愛い。本当にすごい。

サリー・ホーキンスの降板は残念でしたが、どっちみち今回はオリヴィア・コールマンがすべて持っていった感じで、お母さんが別の人になってるくらいどうでもよくなってしまいました(笑)
どちらかというと重たい役の多いオリヴィアが、明るくあやしいシスターを軽々と楽しげに演じていて圧巻!(ギターにシスターはサウンド・オブ・ミュージックよりも、80年代のパロディコメディ映画「フライング・ハイ」を思い出しましたが…)

字幕上映が早くも終了してたので吹替視聴でしたが安定のクオリティで楽しめました。

あと、ヘイリー・アトウェルがサラッと出てたのがMCU好きにはちょっとサプライズで嬉しかったです、ペギー・カーター推しなものでw
(吹替も安定の園崎未恵さん)

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えふいーねこ

4.0みんなが楽しめる良作

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

パディントンが作る優しい世界。
大人も子どもも楽しめる良作。
シリーズ3作目だけど、過去作見てなくても問題なし。私も前回パート2から入ったけど大丈夫だった!
でも見終わった後にバードさんの立ち位置がわからなくて調べた。

今作も面白かったけど、ブラウン一家(特に子どもたち)の活躍が薄かったのと、パート2のがもっと面白かったので点数は少しマイナス。

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おもち

4.5いつも心にパディントンを

2025年5月21日
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紳士なクマ・パディントンがブラウン一家と共に、ルーシーおばさんを探してペルーの森を大冒険!
今作もまた、温かく優しい気持ちになれる素敵な作品になっていました。笑顔と挨拶を忘れないパディントン、忙しく色々な事がある日々のなかでもパディントンのようにいられたら、きっと優しさで溢れるんだろうな。
パディントンの心遣い、ブラウンさんのリスクは友達精神でチャレンジする姿勢、ブラウン夫人の家族想いな優しさ、バードさんのアグレッシブさ、ジョナサン&ジュディのクレバーさ、みーんな最高!
これからも心にパディントンを携えて、日々を過ごしていきたいです。

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まだまだぼのぼの

4.0癒された

2025年5月21日
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鑑賞方法:映画館

パディントンたちブラウン一家がペルーの老クマホームで暮らすルーシーおばさんを訪ねに行き、現地でドタバタ騒動に巻き込まれてワクワクする冒険を描くキッズファミリー作品。とにかくパディントンが可愛くて癒される。アントニオバンデラスも良い味出してた。最後にはホロリとさせられて大人でも楽しめるバランスの良い映画だった。エンドロールには過去作の悪役のあの人も登場で今後もまだまだ楽しめそうな良作だった。

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maku

4.0ペルーへのヴァーチャル旅行

2025年5月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

吹替版で鑑賞
普段は字幕版を観るが、過去作を配信で見て違和感を感じなかったので吹替版にしました。字幕版の劇場少ないし。

予告編から(3作目で予算が増えたから)大掛かりな仕掛け満載の映画になったと思ったら、今作でもパディントンのオリジン映画だったんですね。
実際のペルーの多くの美しいロケーションやユーモアあふれた冒険活劇、撮影中にストライキもあったらしいので熊ももっと多く出演させてくれとリクエストがあったかもしれない。

次回作も企画中らしい。ということは、カメオ出演したあの人が語ったとおり(日本ではパンフにしっかり書いてあるのでカメオも何もないが)、ミュージカル作品か? 2027か2028予定らしい。遠い未来。

今日体調不良(寝不足)で、たまに意識が飛んだところがあり、残念。

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imaxmax

5.0パディントンは礼儀正しい人(熊)でした。

Mさん
2025年5月20日
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予想外のとてもよい作品でした!

追記
見るまで「テッド」と混同していました。

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M

4.0ぽかぽかします

2025年5月20日
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鑑賞方法:映画館

パディントンはイラストで知っているくらいでした
おっとりのパディントン、でも、なんだか大切なことがわかってるパディントン、ちょっとヒヤヒヤはするけれど、
どうにかなる感じ、まあいっか、ってファンタジーを楽しみました
にしても、ブラウン夫人のたくましさに感服、というか もはや尊敬というか‥家族が一緒にいれさえすれば、何が起きても屁でもない感じ、凄いなと!
黄金郷がどこかに在り続けることを祈ります

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mimka

4.0パディントン大好き!

2025年5月19日
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鑑賞方法:映画館

[一回目 吹替版] 5月10日

やっぱ、おもしろいんだよなー。
なんだろう、笑いも涙も大げさ過ぎなくて、
このバランスの良さが、すごく好き。

アントニオ・バンデラスも、
オリビア・コールマンも流石の演技力で、
怪しくて面白くて、出てくるたびに、
何かやらかしてきそうで、ワクワクしたー。
特に、アントニオ・バンデラスのコミカルな作品は、
見たことなかったので、新鮮でした!

そして、パディントンのキャラクターが愛おしすぎる。
にらみの目の野性味出してくるとことか最高!
柄にもなく、リアルなパディントンのぬいぐるみが欲しい!!
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[二回目 字幕版] 5月27日

吹替版で予習済みだから、
細かいところまで、じっくり楽しめました〜 (^∇^)

ホント、良くできた脚本!
細かいディテールが、きちんと後で繋がっていく。

アントニオ・バンデラスの七(五?)変化 最高!
オリヴィア・コールマンのガミースマイル 最高!
パディントンの表情 最高!!!
最高だらけや〜!

ブラウンさんたち家族など
俳優たちの表情筋を観察しているだけでも楽しい!!!!

早く次が観たいですー。

やっぱり、パディントンの等身大のリアルなぬいぐるみが、本気で欲しい!
でも高いよなぁ⋯。

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hkr21

4.0安定のファミリー映画。

2025年5月19日
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楽しい

幸せ

パディントンの3作目。このまま、ファミリー映画の
定番になっていくのかな。
パディントンの顔って、怒った顔も含めて、
そんなにかわいくないって感じるんだけど、それがまたいいんでしょうね。
で、今回は、都会でのエピソードではなく、冒険劇。
インディジョーンズ風味の作品でした。
笑えて、泣けて、ほっこりする、いい映画でした。

一つだけ残念なのは、
お母さん役が変更になったこと。
ファミリーの中心人物なので、違和感ありますね。
まあでも、アントニオ・バンデラスの怪演が
それを打ち消してくれた感じw
彼は、こういった作品が好きなのかな?
スポンジ・ボブにも出てましたよね。

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tochi06

3.5人たらし

2025年5月19日
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鑑賞方法:映画館

1・2がかなり面白かったので
3作目も劇場へ

ストーリーは
まずまず面白かったという
感想だけれど
パディントンの目つき顔つきに
やられてしまうのは何故?
人たらしという言葉が
ぴったりかもしれない

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アツコ

3.5アカデミー賞女優オリヴィア・コールマンの歌と踊りに大爆笑

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

大人気シリーズの第3弾は、前二作が期待のハードルを大幅に引き上げてしまったので少々気がかりでしたが、ひとまず及第点といってよいのでは。「老若男女が無条件で愉しめるファミリームービー」は今回も健在です。

前二作からの主なスタッフ/キャスト変更をみると、まず監督&脚本からポール・キングが降りて製作総指揮にまわっています。またブラウン夫人役はサリー・ホーキンスからエミリー・モーティマーへ変更。さらにパストゥーゾ叔父さん(ルーシー叔母さんの連れ合いでパディントンの育ての親)の声を担当してきたサー・マイケル・ガンボンが2023年逝去したことに伴い、本作の回想シーンに叔父さんは姿を見せず、ルーシー叔母さんのセリフ1か所にその名をとどめるのみとなっています。

一方、内容面で目立った変更点は大別すると3つになるでしょうか。1つめは、主な舞台がロンドンからパディントンのふるさとペルーへと移ったこと。2つめは、ヴィランが2倍に増強されたこと(※詳細に触れることは控えます)。3つめは、劇中ちりばめられた映画がらみの小ネタやオマージュが大幅に増えたこと。以上3つのうち最後に挙げた項目について、ここでは少し補足します。

まず本作から想起される「他の映画にまつわるネタやオマージュ」を、順不同で挙げてみます(見当違いもあるかと。あるいは再見すればもっと気づくかも…)。

『サウンド・オブ・ミュージック』(ギター爪弾き大草原で踊り歌う尼さん)
『フィッツカラルド』(船上の蓄音機から流れるオペラの歌声)
『アギーレ/神の怒り』(エル・ドラドを目ざすスペイン人父娘)
『アンチャーテッド』(敵役のアントニオ・バンデラス)
『キングスマン:ゴールデン・サークル』(傘)
『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(巨石ごろごろ)
『キートンの蒸気船』(倒れてくる巨壁)
『エイリアン』(フェイスハガー)
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』(飛行機不時着、味方のバンデラス)
『ローン・レンジャー』(ウィリアム・テル序曲に乗せて疾走)
『2001年宇宙の旅』(美しく青きドナウに乗せてスロー航行)
『続・夕陽のガンマン 地獄の決斗』(モリコーネ風の劇伴で三つどもえ対決)
『捜索者』(集落で親族再会)
などなど……

こうした他の映画に対する「目くばせ」は過去二作にもありましたが、今作では飛躍的に増えた気がします。また、それらをさばく手つきにはCMやMV的なセンスがうかがえ、ともすれば小ぢんまりした“モニター画面サイズ”の印象にとどまる危うさをはらんでいます。それを“劇場の大スクリーン”に映えるようにまで引き上げたのは、ひとえに一線級の俳優たちの演技力のおかげ、と言っても間違いではないでしょう(当然、ここにはベン・ウィショーの「声」の力も含まれます)。

ことに、老クマホーム院長のオリヴィア・コールマンが尼さんたちを従えてギター片手に歌い踊る“Let's Prepare for Paddington”は、ペルーにおける新展開の「つかみ」として最適、かつ本作最高の見せ場でもありました。
また、終盤で『インディ・ジョーンズ』シリーズ2作を各々オマージュしながら、クロスカッティングの手法で「ラスト・ミニッツ・レスキュー」を描いてみせたところなども、にやにやと思わず頬が緩んでしまいます。

さて、そのほかで印象に残ったことを、順不同で記しておきます。

・エピローグでまさかのあのヒトが特別出演、しかも二段オチとは! 重ねてビックリなのは、あのシーンのセリフすべて、当人が書いていることです。

・ヘイリー・アトウェルは、職場のブラウン氏に「リスクを取ることの大切さ」を諭すアメリカ人上司の役で一瞬出演していますが、どことなしにエージェント・カーター然としていて笑えます。

・そのブラウン氏によるラストの職場エピソード(高層ビルの窓からダイビング)は、ヘイリー・アトウェルに引っかけた『ミッション:インポッシブル』ネタというより、むしろモンティ・パイソンみを感じさせます。なにせ大英帝国だけに。

・新ブラウン夫人については色々言われているようですが、それより子供たち2人(特に弟)の成長が著しく、過去作と同一俳優か迷うことの方が気になりました。

・CGで描き出されるパディントン。特に顔が大写しになったときの目の「表現力」が、本作では一段と深化しているように感じられたのは気のせい?

・有名な話ですが、ゼレンスキー現大統領がまだ人気コメディアンだった当時、本シリーズ1・2作目のウクライナ公開版でパディントンの吹替えを担当しました。どうか、この第3弾もぜひ、ゼレンスキー氏の声で封切られる日が訪れますように…(※補足すると、本作はウクライナ国内でも2025年1月にリリースされてはいるらしいが、ゼレンスキー氏の吹替えではないようだ)。

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いたりきたり

4.0ほっこりしました。

2025年5月18日
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笑える

楽しい

幸せ

久しぶりのパディントン。
もふもふで抱きしめたら、日だまりとマーマレードの匂いがしそうなのは、相変わらず。
そして紳士なのに、なぜか騒動を巻き起こしてしまうところも。
ただ今回はペルーでの冒険が舞台だったので、そのドタバタぶりがちょっと弱かったかも。
とはいえ、ルーシーおばさん探しに奮闘してたはずが、黄金郷に絡む陰謀に巻き込まれるあたりがパディントンらしい。
おばさんだけでなく自身のルーツを見つけた彼の選択、受け入れるブラウンさん一家。
この辺はウルッと来ますね。
おまけの映像で、続編を期待しております。

吹替版を観ましたが、パディントン役の松坂桃李さん、ブラウンさん役の古田新太さんはじめ、皆さん他に考えられないぐらいぴったり合っておりました。

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ようか

3.5幸せな映画

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

癒される

シリーズ完結なのかな?
パディントンの出自に関連するエピソード
少し中だるみもあったが最終的には感動した
パストゥーゾのことも少しだけ言及があってよかった

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ほっけ

5.0やっぱり可愛い🐻

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

楽しみにしていたパディントン3やっと観てきました!期待以上に面白かったです😊相変わらず可愛くて紳士的でだけどちゃんとクマなのが本当に愛おしい🥰ブラウン家のみんなが成長してるのも良かった!次はパディントン の恋かなぁ?また会えるの期待してます☺️🐻💓

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れかまる

4.0ロンドンのプライド

2025年5月18日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

幸せ

インディー・ジョーンズ的な
天使にラブソングを的な

感じを経て

最終的に
ロンドンに憧れます

ほっこりしますよ

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れいん 【観る前にレビューは見ない派】

2.0気軽に楽しめる冒険物語

2025年5月18日
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シリーズ第3作目となる今回は生まれ故郷である南米ペルーを舞台にした冒険物語。ユーモアがあり紳士的なバディントンを気軽に楽しめる安定したシリーズです。

2025-78

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隣組

4.5英国はキャラもの映画がうまい

2025年5月18日
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楽しい

幸せ

癒される

1,2と配信で観たので劇場を楽しみに鑑賞。
なかなか先の読めない展開であっという間でした。
イギリスらしいちょっと毒あり?なすっとぼけたユーモアが楽しい。

ピーターラビットしかりプーさんしかり、イギリスのキャラ実写映画は自国を舞台にお国柄溢れるつくりで素敵だなぁと思う。
日本はマリオもピカチュウも海外が舞台で、魅力的なキャラは沢山いるのにこういう映画がないのがちょっと残念。

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Hej

4.0成長の頼もしさと寂しさ

2025年5月17日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

子供たちの自立を願いつつも手元に置いておきたい親の寂しさ
親から離れて自由機いままに生きたい子供たち

ブラウン家の親と子、双方のずれが
今回の事件におけるパディントンを通して見つめなおし絆を強固にする

どこで何をしていようとも魂の居場所
アイデンティティーがしっかりとあればどうとでもなるのだ

家族や一族の血のつながりという柵の描き方も含め
説教臭くならずそれでいてスッキリとした気持ちにさせ
少しほろ苦い気持ちにさせてくれる

最初から最後まで楽しい作品だった

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破雲泥

3.0悪くはない。

2025年5月17日
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鑑賞方法:映画館

が、前作、前前作の方が面白かった。
いや、今作もそれなりに面白かったけど、少し物足りないかな。

娘と息子の出番が少ないから家族皆での一致団結感が少し薄い気がする。
ちょっと勿体ない。

最後のヒュー・グラントって無くても良かったような。

前作、前前作は大人も子供も楽しめたけど、今作はちょっと子供向けに感じた。

でも、個人的にはコナンよりは楽しめたかな。

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BISCONTI