劇場公開日 2025年5月9日

パディントン 消えた黄金郷の秘密のレビュー・感想・評価

全78件中、41~60件目を表示

2.0パディントンの無垢でつぶらな瞳にメロメロ

2025年5月10日
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鑑賞方法:映画館

カワイイ

イギリス児童小説「パディントン」の実写化シリーズ第三弾。
パディントンは、故郷南米ペルーにある「老熊ホーム」のルーシーおばさんを訪ねるが、眼鏡と腕輪を残し失踪。おばさんの残した地図からジャングル奥地の黄金郷へおばさん探しの冒険が始まる。

本作「パディントン」は初見だったのだが、まず予備知識をアニメや小説で少し入れてからの方が良い。いきなりのこの世界観、ギャグセンスに面食らってしまった。欧米の人が「クレヨンしんちゃん」をいきなり観るとこんな感じなのだろうか……
とはいえ、イギリスでは国民的児童コンテンツの一つだけあって、ドジ可愛いはしっかり確立されている。パディントンの無垢でつぶらな瞳にメロメロになる。もしぬいぐるみがもらえるなら欲しい可愛さがある。

くれぐれも初めて鑑賞される大人は、予備知識を少し入れて、パディントンワールドを楽しむべきだなと、鑑賞後の感想。

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ihatakaeight

2.5特に言うことは無い

2025年5月10日
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シリーズ初めて観たけど

絶賛する所も不満な所も特にない
普通のファミリー向け映画

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龍神

4.5過去作未鑑賞でも大満足!

2025年5月10日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

癒される

鑑賞予定に入れながらも、結局まだ1作も観ていない「パディントン」シリーズの第3作。先に過去作を観ておく時間がとれず、いきなり本作からの鑑賞となってしまいましたが、問題なく楽しめました。

ストーリーは、イギリスでブラウン一家と暮らすクマ・パディントンのもとに、「老グマホーム」で暮らすルーシーおばさんの元気がないとの手紙が届き、心配したパディントンは、ブラウン一家とともに故郷ペルーへ旅行に出かけるが、ルーシーおばさんはなぜか失踪しており、残された地図を手がかりにインカ遺跡の眠るジャングルへの冒険に繰り出すというもの。

予告から、パディントンがペルー旅行に行くのはわかっていましたが、彼がペルー出身だったとは全く知りませんでした。おまけに、おばさん探しの冒険が迎えるまさかの展開にさらにびっくりです。もふもふクマのドタバタ旅行ぐらいにしか思っていなかったので、まさかこんな展開が待っているとは思いもしませんでした。そんなペルー旅行の様子が、テンポよくコミカルに描かれ、最後までずっと楽しく観ていられます。

序盤こそ、パディントンが人間社会で普通に受け入れられている状況にちょっと違和感を覚えます。きっとこのあたりの経緯は過去作で描かれているのでしょうが、自分にはよくわかりませんでした。また、冒頭の証明写真のくだりからいろいろとやらかしており、無邪気だけど、無責任で、無自覚なパディントンにちょっとイラつく思いもありました。でも、彼の純朴さと愛らしさが、その全てに勝ります。

そんな証明写真撮影のショートエピソードが、パディントンの人物像を描くだけでなく、その後の布石となっている点も見逃せません。ガラスに押しつけた顔写真も、投入コインの返却シークエンスも、その後の入国審査シーンや終盤のカギのシーンにしっかり生かされています。小ネタを仕込んでは回収するシーンが多く、いたるところで楽しませてくれます。

登場人物に目をやれば、リスク対応を心得た父親、家族の絆を再認識した母親、発明の才を生かしてチルを卒業する息子、冒険記を生かして進学しながらワードゲームで母と繋がる娘、やることリストをコンプリートとする祖母、黄金探しから解放されたカボット、父との絆を取り戻したジーナ、そして自身の原点と家族の愛を知ったパディントンと、全員の伏線をきっちり回収しています。

加えて、ラストは冒頭シーンに帰結する鮮やかな締めくくりを見せるとともに、ブラウン一家に向けてパディントンの発する言葉が心にしみわたります。メインストーリーに絡めて人物の変容をしっかりと描き、それをまんべんなくユーモアでコーティングした、全編通して無駄のない脚本がすばらしいです。なんなら未鑑賞の過去作を今後も観なくてもいいと思えるほどの満足感です。

とはいえ、ミッドクレジット、ポストクレジットともに登場したヒュー・グラントは、どういう存在なのでしょうか。おそらく過去作で登場したのでしょうが、ここだけ意味がわからなかったです。ひょっとして次回作への布石となっているのでしょうか。ちょっと気になります。

キャストは、ベン・ウィショー(パディントンの声)、ヒュー・ボネビル、エミリー・モーティマー、ジュリー・ウォルターズ、マデリーン・ハリス、サミュエル・ジョスリン、カルラ・トウス、オリビア・コールマン、アントニオ・バンデラスら。今回は時間の都合で吹替版で鑑賞したのですが、吹替キャストの松坂桃李さん、古田新太さん、三戸なつめさん、吉田羊さんら、みなさんがんばっていたと思います。ただ、松坂桃李さんの低温な感じの演技も悪くはないのですが、ちょっとパディントンには合っていないような印象を受けました。

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おじゃる

4.0家族の在り方

2025年5月10日
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笑える

楽しい

幸せ

"パディントン"ならではの家族の大切さを教えてくれる作品。
児童小説を原作にしてるだけあって作品として伝えたい内容が明確で、スケールアップしたactionから駆り立てられる童心とクスッと笑いと癒しをくれるhumorはクセになって面白かった😊

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やお

2.0子どもだましの期待はずれ

2025年5月10日
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3月⭐︎うさぎ

4.0ほんわか温かい気持ちに

2025年5月10日
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しみじみ面白い。
前2作よりスケールの大きな冒険。
児童小説に、ファンタジーと少年漫画を足したような脚本・演出。
そして、相変わらず小悪党はいても、真の悪人がいない優しい世界。
ほんわか温かい気持ちになれて、大満足でありました。

あと、エンドロール後に特典映像的なモノがあるなので、明るくなるまで立たないことを推奨。
でも『パディントン2』を観てないと、この映像特典、なんのこっちゃでしたが(この部分で4.5→4.0への若干の減点)。

シリーズ共通で、ブラウン家のお母さんであるメアリー・ブラウンが「冒険物語の挿絵画家」って設定が活きていて、描いた絵がアニメーションで動く表現がお気に入り。
ただ、一つだけ違和感と言うか文句があって、そのメアリーお母さんが、前2作では 『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンスだったんですが、本作では エミリー・モーティマーに代わっていたこと。
いや、 エミリー・モーティマーもいい役者さんなんですけど、どうしてもサリー・ホーキンスの印象が強くて。
そこだけ残念でした。

ところで1~2作目とも吹替で観たため、3作目も吹替での鑑賞にこだわりました。
『シンケンジャー』でアフレコを経験しているからなのか、下手ではなく味のある演技になっている、松坂桃李のパディントンが好きなんですよね。

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コージィ日本犬

4.0パディントンがかわいい

2025年5月10日
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どうぶつのビスケットでもあんなに面白い映画ができたのに、こんなにかわいいかわいいパディントンとアントニオ・バンデラス使ってこんなのか、って少し残念。
木下さん、次回は池田テツヒロさんに脚本書いてもらってください。
オリビア・コールマンがノリノリで楽しんで演じてたけど全く笑えなかった。
最後の最後に笑えるだろって呼びかけられたけど、マインクラフトに続いて笑いのツボが合わなかった。

木下映画さん、ありがとうございました。

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大吉

5.0赤い帽子がパディントンのアイコン

2025年5月10日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

癒される

楽しみにしてた新作が公開されたので劇場まで足を運びました。
自身の期待値が高すぎたせいで今までの作品の中では3番目の面白さでした。
エミリーモーティマーはよいのですが、心の片隅でサリーホーキンスのブラウン夫人を求めてしまう私がいたのも原因の1つでしょう。

マデリンハリスとサミュエルジョスリンは成長して今や大人。
それでも起用したプロデューサーには感謝です。

作品としてはパディントンの良さが過去作に比べて感じられませんでした。
それでもパディントンの事は大好きです。
あと人の言葉をしゃべる熊がたくさん出てきて驚きました。
人の言葉をしゃべるのはモンゴメリーさんに教えられた、パストゥーゾ叔父さんとルーシー叔母さんとパディントンだけだと思っていました。

作中、帽子とコートを脱いで大勢の熊と一緒にいるシーンがありますが、どの熊がパディントンだかわかりません。
パディントンはあの赤い帽子あってこそパディントンですね。

劇場公開が終わったらもう1度3作品を通しで楽しみたいと思います。

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wish

2.0特に感想がない

2025年5月10日
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笑える

単純

カワイイ

普通の子供向け映画でした。1も2も見たことないですが、問題なく楽しめると思います。映像もストーリーもキャラクターも特に特徴がないので、見終わった後の感想と満足感がありませんでした。

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タベ

4.0ペルーまではあっという間

2025年5月10日
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鑑賞方法:映画館

 ゲスト俳優にオリヴィア・コールマンが登場するし、馴染みのイギリス俳優がいるからここは字幕で見たいところ。

 皮肉たっぷりのイギリスジョークを交えながら家族の近況が語られる。ファミリー向け作品なので、いろんなツッコミは無視してペルーへGO。機内シーンはほどほどにミニチュアの飛行機を使って、あっという間にペルーに到着。

 『サウンド・オブ・ミュージック』の高原、『インディ・ジョーンズ』の大玉転がしなど、茶目っ気たっぷりのオマージュシーンがたっぷり。子供の付き添いであっても楽しむポイントがあります。

 宝とは何か?

 そうですよね。そうなんです。ハッピーな映画ですから。

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bion

4.0心が洗われた

2025年5月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

舞台挨拶で公開前日に鑑賞。
優しいパディントンに癒され、心が洗われた!
面白いし可愛いし泣ける!
終わった後の多幸感すごい

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なこ

4.0パディントンやその仲間たちにはいつもココロが洗われる。

2025年5月10日
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パディントンやその仲間たちにはいつもココロが洗われる。

子ども向けに見せて、大人も楽しめる系の作品は数多くあるが、大抵ブラックジョークなどを織り混ぜてエンターテイメントすることが多いと感じる。それ自体もとても好みである。
しかしパディントンシリーズは黒い部分はほとんど無く、清く美しい作品である。
それでも十分に見応えがあるし、楽しめる作りになっている。だからこそ、ココロが洗われるんだと思う。
今作も家族とは何かを考えさせられるし、しっかりとメッセージが伝わってくる。そして何よりもココロが洗われる。

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モトコ

4.5久々のパディントン、全て癒されました!

2025年5月10日
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笑える

楽しい

癒される

『パディントン 消えた黄金郷の秘密』鑑賞。

*声の主演*
松坂桃李

*感想*
あの、おっちょこちょいの英国紳士なクマのパディントンが帰ってきた!1と2は鑑賞済みです。ずっと吹き替えで観てきたので、吹き替え版で鑑賞。松坂桃李が続投!パディントンはドジなんだけど、可愛らしいし、癒やされます。証明写真のシーンは、めちゃめちゃだったな〜w

今回の話は、失踪したルーシーおばさんを捜す為にパディントンが故郷で大冒険します。
第3弾も笑ってほっこりして、とても癒やされました!ストーリー展開は想定内で、パディントンの慌てる姿も沢山見れるし、マーマレードサンドが美味しそうでした。また、アントニオ·バンデラスは、ややクセのあるキャラクターでしたが、魅力的でした!

あと、伏線が散りばめられており、それをさり気なく回収する所は気持ち良かった。

笑いあって、アクションあり、感動もあり、エンドロール後のおまけもあって、面白かったな〜!

総じて、久々のパディントン前作同様にめちゃ面白かったです!ブラウン一家の夫人キャストが変わってしまったのは残念でしたが、今回もめちゃめちゃ癒やされました。ストーリーが単純すぎて、普通かもしれせんが、個人的には大当たり。パディントンが可愛いので、良いです!

前作見なくても全然楽しめます!

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ひろっぴ

4.5観て幸せな感じになれる映画。 シリーズ通してだが、悪役も性善説で描...

2025年5月10日
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泣ける

笑える

楽しい

観て幸せな感じになれる映画。
シリーズ通してだが、悪役も性善説で描かれるので、イヤなキャラにならない。
パディントン=キングスマン説。
「異端者の家」を観たばかりなのでラストに混乱w

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高城剣

3.5エンタメ映画のお手本のような作品

2025年5月10日
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ひでちゃぴん

4.0…また会えたねパディントン

2025年5月10日
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笑える

楽しい

カワイイ

…いつもの優しい
パディントンに会えた
パスポート写真には笑った~
大好きなルーシーおばさんを
探しに故郷のペルーへ
道のりはたくさんの困難が待ち受ける
パディントンは
大事なものを信じて突き進んでいく
ルーシーおばさんと感動の再会
そこは…
パディントンの大好物のマーマレード
オレンジの郷だった
オレンジが黄金のように輝いている
今回も
笑ったり泣いたり感動し
あたたかな気持ち(心)になります
パディントンの優しさは
みんなの宝物です
いつまでも変わらないでいてほしい
可愛いパディントンが一緒に
いるだけで"癒"されま~す

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しろくろぱんだ

4.0英国紳士熊に癒されて、いろんな意味で助けられる話

2025年5月10日
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泣ける

楽しい

幸せ

人気シリーズ、パディントンの劇場版シリーズ第三作目となります。

実は私、二作目までブラウン夫人を演じられてたサリー・ホーキンスさんのファンでして・・・コメディシーンの合間に輝く彼女のしっとりした淑女(または熟女)の演技を楽しみにしてたのです(笑)。

降板(交代)理由について違和感を覚えて検索した結果、案外早い段階から「彼女の意志」で「三作目以降あるなら出演しないことは伝えていた」とのことでした。伝聞であることも含め、ファンとしてすべてを言葉通りに受け入れ難いですが欧米特有の契約の問題もあるだろうし、まあ仕方ないのかなと思いました。なぜか傑作と言われた前作から監督も変わってるみたいですしね。

既に現代の英国では絶滅危惧種ともいわれる「紳士」の高尚な精神を受け継ぐのが可愛いぬいぐるみみたいな熊のパディントン・・・っていうのが既に設定からして皮肉が効いて滑稽で、しかも仕草がこの上なく小熊ちゃんのソレだったら、愛さずにはいられないです!そんな人ばっかじゃないでしょうか(笑)。

今回はインディアナジョーンズばりのアドベンチャームービーとなっていて、幼少期育ててくれたおばあさん熊を探して黄金郷を目指すというもの。コメディベースだからかハラハラ感はあまりなくて、かえって安心してパディントンのキュートさに没頭できる感じで良かったです。

ストーリーは単純で先は読めてしまい、家族とパディントンの結びつきストーリーとその演出もイマイチというのが本音です。しかし、全体的に愛くるしい紳士熊の活躍に助けられ、作品として纏まった感はありました。

では。

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やまちょう

5.0かわいい

2025年5月10日
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癒される

予告からある程度予想していたが、もふもふのパディントンに癒される。これもアニマルセラピーですかね。ストーリーも程よいくらいの喜怒哀楽があり楽しめる。

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ショカタロウ

3.0パディントン

2025年5月9日
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ルーシーおばさんの捜索

エルドラドに到着。

ルーシーおばさんに会えた。

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完

3.5僕のほうこそありがとう

2025年5月9日
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リスクは友達。善のためや愛する人々のためになら、リスクを冒す価値がある。生き生きと情に訴えかけてくるキャラクター主体というよりは理詰めなパズルかピタゴラスイッチ的な展開が山盛りで、前作のあの後出しジャンケンでなく既出・手持ちの手札から家族全員試合の見せ場に次ぐ見せ場になるカタルシスに満ちた気持ちよさほどではないが、今回も最後にはウルッと爽やかな感動も待っている。パディントンの愛すべき旅路にふさわしい冒険とその目的地にホッコリ。信頼に足るポール・キングから、これまたユニークな才能がしっかりと世界観を保ちながらバトンタッチ。交代劇は監督だけでなく、ブラウン家の母もサリー・ホーキンスからエミリー・モーティマーに。もはや英国の母ですね。けど心配することはない!しっかりと繋がっているのを感じる。ノリノリなアントニオ・バンデラスとオリヴィア・コールマンによる『地獄の黙示録』で『インディ・ジョーンズ』。シリーズ3作目として例えば『インディ・ジョーンズ / 最後の聖戦』で『ヒックとドラゴン / 聖地への冒険』であり、監督交代があっても間違っても『死霊館 / 悪魔のせいなら、無罪。』ではない。

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とぽとぽ
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