スーパーマンのレビュー・感想・評価
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クリストファー・リーブの後継者!
わたしにとってスパーマンはクリストファー・リーブのスーパーマンでした。まるでアメコミからそのまま抜け出したようなカッコよさ!素敵でした!
ただ1、2は良かったものの、続く3、4はクソでわたしの中でなかった事になっています。
本人も乗り気ではなかったようで、それが演技に出ちゃってるのも観ていて辛かったです。
本作はそのスーパーマン2に続く話と聞いたのでこれは!と思い観に行きました。
スーパーマン3だと思って観ると、なるほどよくわかります。
演じている人はみんな違うけど、レックス・ルーサーをはじめとする懐かしい面々がその後のストーリーを紡いでいます。
一言で言うと面白かった!
今回のスーパーマンは愛嬌があって可愛らしく感じました。クリプトも可愛いし!
驚いた事にロイス・レイン役の女優さんは1、2でロイスを演じたマーゴット・ギターさんに
そっくりでびっくりしました。「娘さん!?」と思うほどでした。ハスキーボイスなところが特に!そうそう、ロイスってこういうこじらせたとこのある女なんですよね。そこがまた可愛いんですが。
ジェームズ・ガンさんあんたわかってはるね〜!とうれしくなりました。
と言う事でスーパーマン3に認定しまーす!
ただ、面白さ満載で良かったっちゃあ良かったんですが、わちゃわちゃしていてカタルシスがなかったんですよね〜。やっぱりあのテーマ曲と共に颯爽と登場して、人々を救い、敵をバッタバッタと倒して欲しかったです。他のヒーローたちがいたのでスーパーマンとしてのカタルシスを感じられなかったのはちょっと残念でした。
でもこの方(ごめんなさい、まだ名前覚えてなくて)のファンにはなりました。
スーパーマンは何かといわく付きの役柄ですがこの先も活躍してほしいです。
旗をかかげた少年の所へ…
スーパーマンかっこいい
楽しかった
アメリカのヒーローものは何を見てもシリーズ的な作りになっている。なので、それらを滅多に見ない自分は、置いてきぼり感がまず先に立つ。ミスターテリフィックはとても良い人だということはよく分かった。一介のオールドファンとしては、やはりスーパーマンのキャラのチャーミングなところが好きで見にきたようなもので、今回の彼は、とても良いスーパーマン俳優ではないか!と思った。
あくまでお気楽、荒唐無稽をベースに、設定の一部に現代性を織り交ぜつつ、最後、アイデンティティクライシスの克服を描いてスパッと終わるという、これこそエンタメの王道という感じが良かった。
意外に楽しめなかったのがアクションシーンで、スーパーマンはそもそもアクションの型が古いのはどうしようもないが、とはいえ少々ワンパターンでは?と感じた。
あと、レックス・ルーサーの女子分で人間を辞めた人、ドラマを感じさせるキャラの割に最後があっけなく気の毒だった。
楽しかった
おもしろかった。卒のない感じに楽しく、善良で明るい気持ちになる。できればもっと大きなスクリーンで見たかったな(もうあまりやってなかった)
ストーリーは次元とか小難しい要素がごちゃごちゃ足されていて、一回だとよくわからない部分もあった。グリーンランタン?も何かわからないけどまあいいか。悪役の涙の意味もわからなかった。配信されたらまた見ようと思う。
ジェームズガンっぽいふざけた感じは余計な気もしたし、まあ楽しめたとも言える。
駐屯地で敵をバタバタ倒してくのは楽しい。
クリプトが凶暴すぎる笑
謎にイケメン扱いされてる人は別にイケメンでもないのにっていうギャグってことでいいのかな?
東欧っぽい国のロシア語っぽい言葉話してるモラビア?が攻める隣国が中東っぽくて混乱した。そしてあれはパレスチナにみえたが、実際のパレスチナはヒーローが助けに来なくて少年も撃たれてしまうので悲しくなった。
スーパーマンが助けてくれると思ってるのかみんな逃げないからもっとちゃんと逃げてっておもった。いくらなんでも誰も犠牲にならないのは難しい。
スッキリ楽しくてフェイクニュースとか侵攻とかなんとなく時代も感じさせて、でも最後はハッピーエンドでたまにはこういう映画をみたいよね、と思った。
みたあとに、私も善くあろうと思える。そして愛情を込めて育ててくれた両親との思い出が心を温かくしてくれる。スーパーマンが善良なのはあの両親に愛されたからなんだなあ。
恋人との痴話げんかはイラネと思った。
スーパーマンとってもイケメンなのでもっと俳優推しでプロモーションしてもよかったのでは。
安っぽい茶番劇
映画館で見たいヒーローです
レックス・ルーサーのお話
主人公はレックス・ルーサー
スーパーマンではない
スーパーマンがルーサーにひたすら打ちのめすされるのを見るハメになる
ルーサーが何故スーパーマンを敵視するのかもイマイチ理由が分からないし
見ててストレスしか感じない
カタルシスはゼロ
子供の落書きレベルの脚本
腑に落ちるところもゼロ
お金の無駄使いを今日しました。
好みか好みじゃないか?
あなたが私にくれたもの
戦争が悪いことなのは、みんな知っています。その一方、戦争がビジネスになることは、みんな目を伏せています。それでも私は戦場に、希望の旗を掲げたい。反ユダヤの名の下に、拒否権使いまくるあのクニにも、良心があることを願って。
現地でけっこう、ヒットしているそうですね。まぁ、キャプテン某(なにがし)に匹敵する、あのクニのヒーローだからね。ただこの映画は、彼をヒーローとして扱うのではなく、移民として扱うお話だとか。
正しい事をすれば、世界の半分を怒らせる…
私の生涯をかけて、物凄く影響を受けた映画のキャッチコピーです。彼を侵略者と見なすのか、私達の友人と見なすかは、私達の生き方を写す鏡になっているようです。
で、皆様には、どう映りました?。
それにしても、私の親は、私に何を遺したのだろう。どうして私は普通に、アクションエンタメ映画を観ようとしないのかしら。私の親は、自分の正しさを、私に強制することはありませんでした。それが私に遺されたものだとすれば、それはそれで、私にとって大切なものかな。私にとって、親との思い出は、きっと癒されるものより、かなり癒し難い記憶に近いのですが。
皆様は、親御さんから、何を受け取りました?。
そして、お子さんに、何を遺しますか?。
光輝くパパより、ショボくれたオヤジに、妙に惹かれる、今日この頃の私です。力があれば、ヒトは強くなります。でも、本当の強さとは、他者の弱さに突け込まない、他者の痛みに共感することなのかも。真の力を持つ者は、今は気づかないだけで、貴方の家にいるかもね。ヒトを超えた力の存在は、願望でしかないのか、それとも私達の手に…
取り急ぎ、ガザとウクライナとスーダンに、希望の旗が現れることを願います。
ちょっと弱すぎない?
『スーパーマン』を観る前は、予告編の迫力ある映像に心を掴まれたものの、本編は少し期待外れでした。この映画は、登場キャラクターを事前に予習しておかないと、誰が誰で何のために戦っているのか掴みにくいのが難点。スーパーマンもどこか弱々しく、「スカッと」するようなシーンがなかった。
アクションシーンは派手ですが、格闘ゲームのような演出は個人的には萎えました。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のポップなノリに似た雰囲気があり、一方で、コメディ要素はクスッと笑えるシーンは本作の救いでした。
全体的に、キャラクターの背景を知っているファンなら楽しめるかもしれませんが、初心者には少し置いてけぼり感のある作品。
明るくスーパーマンを描くのは正しい
スーパーマン側とレックス・ルーサー側のバランスがいまひとつ
やっと「スーパーマン」を見る事が出来ました。仕事で忙しくてなかなか見れませんでしたが、何とか時間を作ってみてきました。
こうして、これまでのように「スーパーマン」と言うと、リメイクやリブート作品が多かったですが、今回は、映画用に作ったオリジナル作品で、いよいよ、今後もこうして新たなお話が見れそうな予感ですね。
最初に、びっくりしたのは、「えっ、ビスタ!」シネスコープではなく、ビスタサイズ・・・・どうしてなのかな・・・・
こう言った作品には、シネスコープで見るのが、私の醍醐味なんだけどね。
もうひとつ難を言えば、音楽はジョン・ウィリアムズではないんですよね・・・ジョン・ウィリアムズの作ったスーパーマンのテーマがしっくりくるので、それが聞けないのはちょいと残念・・・・
今回の「スーパーマン」ですが、人間味あるとか、弱弱しいスーパーマンと言われていますが、私から言えば、レックス・ルーサーが異常な程強いだけ・・・なぜ、こんなに強いレックス・ルーサーを作り上げてしまったのか・・・ちょっと行き過ぎているかな・・・スーパーマンの隠れ家に直ぐに到着、過ぎには入れて、異次元の空間を作ってしまったり・・・ちょっとレックス・ルーサーの設定が異常な程高い設定・・・・
で、レックス・ルーサーの失速するシーンがあまりにもお粗末な設定なので、少しがっかり・・・
サンドイッチ屋さんの店主を目の前で殺されているのだから、もっとレックス・ルーサーに対してスーパーマンが感情的になってもよかったかな・・・・
結局、次のお話を作る為には、こうするしかないのかもね、次回作品でキーになりそうな登場人物もちらほら出てきているし・・・
スーパーマン初のキャラクターのワンちゃんには、今後も期待したいね。
スーパーマン側とレックス・ルーサー側のバランスがいまひとつだったかな・・・・ロイス・レインとの関わりもちょっと微妙・・・ま、次回作品に期待するしかないね。
ベタ過ぎる。何も考えずに見るべきかと。
ベタ過ぎませんか?
レックス·ルーサーのスキンヘッドはまんまのジェフ·ベゾス。
テクノ・リバタリアン。
テクノロジーで少数のエリートによる世界を夢見ている。
ルーサーcorpsはディープステート。
突然の領土侵犯を行う国はロシア。
怪獣とウルトラマンは一応リスペクトを感じるものの敵役。
多すぎるキスシーン。
スーパーマンの敵は地球人レックスであり、テクノロジーの限りを使ってスーパーマンを殺害することそのものを目的とする。
ここに何か示唆するものをみても良いが成功したようにはみえない。
ルーサーがペン立てを叩き落として部下に拾えと命令する。
ベタでしょう。
あまりにそのまんま。
スーパーマンを移民と見なしてトランプ陣営に気に入られなかったというので見る気になった。
しかし、スーパーマンの弱いから人間だ、そこがパワーの源だ、と言われてもねえ。
ここでアメリカの政治状況を語ろうとか、隠された意図を探ろうとかいう気分にはなれなかった。
あんなに痛めつけられてスーパーマン痛くないのかしらと不安になりました。
ワンコは可愛いが飼いたくないです。
メタモルフォは明らかに異星人だが、あの3人組のヒーローは地球人の設定なのかしらん。(多分違う。)
スーパーマンのデザインはもはや古すぎ。
これだけ金かけてこれかよ、というのが正直な感想です。
一番魅力的なキャラクターは、もちろんルーサーだが、まぁ、そのまま見りゃわかりますわね。
何も考えずに見るのが正解と思いました。
白雪姫と同レベル。
この浅さはなんだろう?
早く次元の裂け目を閉じろよと思ってしまいました。
辻褄
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