劇場公開日 2025年6月13日

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「沁み入る「現場の緊張感」と」フロントライン Uさんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 沁み入る「現場の緊張感」と

2025年7月27日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

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Uさん
kazzさんのコメント
2025年10月17日

Uさん さま、コメントありがとうございます。
自分の中心の責任感…なるほど、この映画のヒーローたちこそ、誰かに言われたからではない自分の中の正義を使命を貫いた人たちでした。
小栗旬と松坂桃李の巧みな感情表現に対して、池松壮亮と窪塚洋介は起伏を見せず平坦に演じる役者です。でも、どちらも観る者に共感をもたらすのですから、タイプは違えど素晴らしい俳優だと思います。

kazz
琥珀糖さんのコメント
2025年8月7日

コメントそして共感ありがとうございます。

ドキュメンタリー映画ではないのに、なぜか「その時の“真実“」に、
迫ったような緊迫感がありましたね。
》実はに基づいている「迫真」
まさにUさんの書かれてる「迫真」
この映画製作陣の、奇をてらっていない・・
嫌味ない真っ直ぐさ・・・が浮かび上がる・・
》表には見えづらかった苦悩や限界・・
・・・正義感・・・を描けてて嫌味でない・・・
なんか、その時、できる限りのことは、やりきった・・・
そんな気持ちいい映画でしたね。

琥珀糖
mac-inさんのコメント
2025年8月2日

Uさんさん、共感、コメントありがとうございます。

今回の映画は、「シン・ゴジラ」同様に現場の人々の緊迫したやりとりがエンターテインメントになっているところが良かったですね。
おっしゃるように「抑えた演技力が自然で」なければ感動しなかったと思います。

mac-in
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