劇場公開日 2025年6月13日

「見応えありました」フロントライン マツサキさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0見応えありました

2025年6月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

エンタメ性はあまり感じてないし派手な映画じゃない
けど実際あったコロナ初期の話で興味あったので
観に行きました

私は舞台になった豪華客船よりも 最後に描いていた
藤田学院が描いていた所が興味あり なぜかと言うと
実家から近く 当時周辺大変で毎日テレビで放送されていて 大騒ぎしてた時を思い出します
そのせいか平日の昼間観に行ったら客が多かった感じ
がしました

映画出演者よく描いたたと思います
松坂桃李 官僚役はまり役でした 森七菜さん国宝よりも良かったよく動いていました

マツサキ
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