「タイトルなし」フロントライン えみりさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
ダイヤモンド・プリンセスは当時機能不全の象徴であり、ネガティブキャンペーンの中核にあった。でも、それは、自分可愛さの、感染症を食い止めたいための側の感情でもあったこと、この映画を観るとわかる。DMATが担当していたこと、それは任意の意思であったこともよく分かっていなかった。彼らは素晴らしかった。松坂も小栗も池松も窪塚もみなかっこよかった。
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