Demon City 鬼ゴロシのレビュー・感想・評価

退屈

ジョン・ウィック、ベイビーわるきゅーれ、ジャッキー映画、この辺の作品の全ての超絶下位互換映画
Netflixに金出してもらってよくこんなセンスのないの作れるねって感じ
ストーリーありきたり、アクションは地味、銃器の扱い勉強不足、言い出したらキリがないくらいのセンスの無さ
演者が気の毒すぎる
音楽も大物がやってるらしいけど重厚感もリズム感もなくてダサい
なんか全てにセンスなかった
楽しみにしてたのに残念
生田斗真くんと東出くんと音尾琢磨さんが居たから見れた
この監督、今時こんないろんなのパクってこのセンスとかなんで監督に抜擢されたか意味不明

Netflix 、2月27日から配信
DMON CITY 鬼ゴロシ 観ました！
死に損なった男、を見惚れたのですぐ観ましたが、
いやー、おもしろい。
今回はアクションメイン、エンタメ振りでここまできちんとするのか、と嬉しくなりました。
田中征爾監督はキャストとフックアップが上手い方だなとつくづく感じます。
生田斗真さんって魅力あるひとだな、をメインに尾上松也、高嶋政伸、駿河太郎、知らなかった當間あみさん、といいゾ東出昌大と、振り分けがうまいな、と。
そして劇伴は布袋寅泰！これでアガらないわけない。
スっと楽しみたいエンタメとしては、
サムズアップ間違いなしです

薄い。みる価値無し。
アクションも意味不明。
一瞬を切り取ったら見栄えはいいかもしれないが、全体を観るのは時間の無駄。
唯一賞賛できるところがあるならば、画角やカメラワーク。

暇つぶしにはなります！