「古典的ゆえに面白さの限界点がみえる作品」ドールハウス チャーリーさんの映画レビュー(感想・評価)
古典的ゆえに面白さの限界点がみえる作品
私はおっさんであるがゆえに人形ホラーという時点で古典的ホラーをイメージする。
まは本作品はそのイメージの範囲内だった。
かといって決定的な不満点はなかったので、これが人形ホラーの面白さ限界点だと思った。
理解できなかったのは
あやちゃんは夫婦を攻撃して破滅させたいのか、一生とりついて子ども扱いされたいのか分からなかった。
両方だとしっくりこない。
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