「長澤まさみの母親役が当たり」ドールハウス 月光仮面さんの映画レビュー(感想・評価)
長澤まさみの母親役が当たり
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動物供養(ペット、食肉向けの動物など)は、命あった生き物の供養ですよね。でも、時には命のなかったものも供養しますよね。たとえば、針、人形、ぬいぐるみなど。しかし自転車、傘、洋服など普段よく利用していても供養はしませんよね。この違いはどうしてでしょうか?←鑑賞後こんなことを考えました😞。
長澤まさみさんの演技が秀逸でした。怯える姿や絶叫する姿は、演技とは思えないほどでした。
ストーリーはテンポ良く、多くの伏線も後で回収しているのがよくわかりました。
刑事役の安田顕さんは、気の毒でした。もう少し出番が欲しかったです。
ラストにはビックリでしたが、続編もできそうですね。
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