「空振りばかりでヒットがない」平場の月 おおとりさんの映画レビュー(感想・評価)
空振りばかりでヒットがない
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大人の恋愛映画と宣伝するより、闘病との葛藤を支える恋愛映画と有った方がしっくり来るなと思った。
花束みたいなもそうだが土井監督の恋愛映画は多幸感を押さえている作品が多いので例えるなら病院食のような映画だ、それだけに現実に生きることの厳しさをまざまざと感じることが出きる。
やはり恋愛映画は多幸感を存分に感じれる学生ものがいいなと浮かんだ。
あのあとは様々な憶測が飛び交いそうだ。
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