劇場公開日 2025年5月16日

「ある意味タイムリー(笑)」かくかくしかじか おたかさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ある意味タイムリー(笑)

2025年5月31日
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鑑賞方法:映画館

興奮

あの件があって、どうしても純粋な心で観られそうもないので、やめておくつもりでしたが、あの件がなければ4.0行ったんじゃないのってくらいの高評価だから、とうとう観ちゃいました(^^ゞ

いやぁ、あの件なければ、ホントに4.0行ったかもしれないだけに、もったいないったらありゃしない😅

ネガティブ女子の見上愛も新鮮だったし、ここでもセフレの品格の主演俳優が出ていて凄い偶然でしたが、大泉洋と出会った時に何かありそうな気がしたのに、観終わったら、結局、それだけかいってツッコんじゃいました(^^ゞ

それにしても、永野芽郁が神尾楓珠にゾッコンのシーンで例えていたク○バ○✖️✖️女の例えが、まさに今の彼女の状況にドンピシャじゃんって感じで、、ある意味タイムリーな作品でもありました(笑)

おたか
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