「完全なフィクションならなあ」かくかくしかじか SUZUKI TOMONORIさんの映画レビュー(感想・評価)
完全なフィクションならなあ
事実に基づいていると思うとこのパワハラだらけの展開はちょっとついていけない。
架空の話として考えれば良いのか。
そうなるともっとデフォルメしてもっと無茶苦茶やらないと。
結果、先生に映画の中のリアリティが足りないと思う。
否定的ダブルバインドを極めたら、リアリティがでて共感できて、もっと面白くできそう。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。