「予告編で全てが…」かくかくしかじか みこちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
予告編で全てが…
大泉洋も永野芽郁も大好きなので、とても楽しみにしてました。
熱血教師に育てられて、結局、漫画家として大成された東村アキコさんの実話を映画化したことは分かってたんだけど…
予告編の最後に永野芽郁が喪服で泣いてるシーンを見て、結末が読めてしまった。
予告編にあのシーンが無ければもっと感動できたと思う。
スキャンダルが無ければもっと宣伝活動が出来て、主役二人のやり取りを見れたのに。
それもこれもホントもったいない。
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