「人生とゆう白いキャンバスに‼️❓描け〜‼️描け〜‼️」かくかくしかじか アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
人生とゆう白いキャンバスに‼️❓描け〜‼️描け〜‼️
原作と原作者を予習して観た、そうするとそのものに憑依した永野芽郁が居た、素晴らしい、永野芽郁史上最高の作品、芸能ニュースは重いし本当なら嫌悪感が大きいが、それを観ている時は全部忘れた、それくらいに感動した。もし、彼女の噂でこの映画を忌避するなら、惜しい、原作や原作者のファンで無くても、全ての映画ファンに観て欲しい最高の作品。出逢いとは素晴らしいものだ、死ぬ気で打ち込めるものがあることは素晴らしいものだ、他人を大切にすることは大事なことだ、当たり前だけど人生の中で忘れがち、それを教えてくれる、楽しくて笑えるところも随所にある、共演者全ての演技が素晴らしい、映像も良い、全てが良くて、引き込まれる、最高に良い気分になれる良い映画、全ての人に是非
ジョニーデプさん、テレビはスポンサーのものですが、映画はお金を出した観客のものですからね、観たい人が観れば良い、良い映画は良い、シンプルなことです、よろしくお願いします🤲
共感ありがとうございます♪
この作品を総評してひと言で言い表すなら…、アサシン5さんがタイトルになさった"人生とゆう白いキャンバスに、描け〜!描け〜!"でしっくりとくるんではって思います。
まさにそういった作品であったと思いますし、原作者が恩師から譲り受けた精神そのものなのではないかと感じました。
イイ作品ですよね♪
またよろしくお願いします。
トミーさん、テレビとCMはスポンサーと消費者重視ですが、映画は観るものだけのものですから、良いものは良い、それだけで良いんんですよね、よろしくお願いします🤲
共感ありがとうございます。
原作漫画にあった妙なスピード感、一転するダーク感は多少薄れてましたが、自画像描け!のシーンとか仲々でした。
永野芽郁さんの演技も素晴らしく、先入観で敬遠されるのは痛恨そのものですね、酔って他人ん家のトイレ使う、酔って路上で全裸・・位なら良かったのに。