劇場公開日 2025年9月26日

沈黙の艦隊 北極海大海戦のレビュー・感想・評価

全369件中、281~300件目を表示

3.0配信で良かったような気がします

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

すでに連載やアニメで話の筋が概ね分かっていることから、表現技法を中心に鑑賞しました。
配信で良かった。CGの限界を感じました。
ここまでひきつけておいて、救いようの無い結末も後作で描くのだろうか心配です。

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PING EYE2

4.0戦闘シーンが良い

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

原作未読。前作うろ覚え。潜水艦の戦闘シーンは頭脳戦と駆け引きの連続にドキドキハラハラしました。迫力がすごい…!政治的な展開やシーンに「きれいごとだ…」と冷めた目で見ちゃった部分もありましたが、あくまでもフィクションですからね!総合的には楽しめました!次が楽しみ!

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いつもカタメンとバリカタで悩む人

4.0映像もドラマも惹き込まれます

2025年9月28日
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潜水艦戦が映像技術でリアルに分かりやすく映像化されていて迫力満点でした。潜水艦乗りって物凄く強靭な精神力を持ってるんだろうな~。海底というだけでも怖いのに一発くらったら終わりの閉鎖された空間で仕事するんだから。並の人には出来ないと思う。
ドラマは大沢たかおのカリスマ演技も見所ですが、今の日本の防衛や世界平和について何が正解か考えてさせられてしまう。
海江田の理想が叶ったら戦争ってなくなるんでしょうか?

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えむ

2.5いやいやいやバカですよ国民は

2025年9月28日
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単純

興奮

難しい

日米が共同開発し、独立国「やまと」を宣言したチート原子力潜水艦と、それに煽られ衆議院解散総選挙へという流れになった日本、そして「やまと」と対峙する米海軍の話。

前作のダイジェストから始まり、ベーリング海峡から北極海を航行しNYを目指すやまと…と進行するストーリー。

相変わらず原作未読、配信ドラマ未鑑賞で鑑賞したけれど、前作よりは言っていることやっていることは理解できるし、戦闘もなかなか見応えがある感じ。

ただ、ノーマン・ベイツってネーミング、マジですか!?からの、ジョンはなんでそんな盲目的で?だったり、なんで近くにいてすぐに行動に移らない?だったりand more…と疑問に思うところも…。

原作ファンにはそうではないのかも知れないけれど、そんな思い入れもないキャラに泣きの回想シーン入れられてもとか、落ち着いた印象を与えたいのか知らんが、相変わらずゆっくりで緊迫感の無い話し方しかしない主人公だったりと妙にタルさを感じるシーンも。

やまとの立ち位置も、日本のテロリストなのか独立国家なのかと中途半端な感じもするし、そんなに簡単にアメリカがそんな選択を?と端折った感もあってもう一歩というところかな。

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Bacchus

5.0多くの人にも見てほしい。今の大学生は、この荒唐無稽な平和案にどう感じるのだろう。

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

まず、アマプラでやるから見なくてもいいなんて思わないでください。やっぱり、映画はいいですね。また、前作を見てなくても大丈夫です。あとで前作をアマプラで見れば十分追いつけます。ある程度この映画内でストーリーがまとまっていますのでご心配なく。原作を知っている方、、、ネタバレで見るのはオチ(というか、トリックというか)が分かっているのでちと退屈かも。それでも、サクサク進むので楽しめるはず。

かつて大学生だった私は、部室にあった原作を日付が変わっても独り残って読んでいました。世界平和を意識し、日本の政治の不甲斐なさを感じた年頃には衝撃的内容でした。映画は、簡単に分けると戦闘パートと政治パートに分かれるのですが、政治パートは、できれば鼻で笑わないでほしい。おいおい、現実はそんなんじゃないよなんて思わないでほしい。津田健次郎じゃないけど、つっこまずに理想を理想として感じて映画を見てほしい。正直、高校生ではこの映画はむつかしいんじゃないかなと思う。はまると、今後の人生、間違った方向に行きかねない。大学生くらいで、かわぐちかいじに出会って、でもデートやバイトに忙しくアタマの片隅に追いやられてしまうほうが健全じゃないかな。毒にも薬にもならないけど、視野を広げ、考え方の選択を広げたという意味で原作はよかったと思っています。この映画は、もともとメッセージ性が強い原作に愛を持った人たちが、メッセージを込めて作ったんじゃないかと思っています。この映画には、面白くしてやろう!とか、サブマリン物はハズレなしだから成功するぜ!とかが感じられません。役者の人たちも、製作意図を理解しそれを飲み込んで、出演しているんじゃないかな。登場人物全員に信念があって、悪い人が一人もいないのです。かつ、行動がぶれないのです。
配給会社さんには悪いけれど、私には、もう一度見たいという映画ではなく、過去の自分と対峙することも含めてしばらく頭の中で反芻する映画でした。
なんで、戦争がない世界ってまだ、実現できないんでしょうね。

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Melby

3.5北極海での頭脳戦

2025年9月28日
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笑える

ドキドキ

沈黙の艦隊シリーズの映画第2作
日本政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪い、独立国やまと建国を世界に宣言した海江田四郎は、卓越した操舵で数々の海戦を潜り抜け、国連総会へ出席するためニューヨークへ向かった。アメリカとロシアの国境線であるベーリング海峡を通過し、北極海に入ったやまとの背後に、ベネット米大統領が送り込んだアメリカの最新鋭原潜が迫り、流氷が浮かぶ極寒の海で潜水艦同士のバトルが始まった。一方、日本ではやまと支持を表明する竹上首相により、民意を問うための衆議院解散総選挙が実施され・・・さてどうなる、という話。

さらっとこれまでの流れは映像で見せてくれるが、出来たら前作を鑑賞しておいた方が良いです。
北極海の氷の隙間を通過したり、米潜水艦とのバトルシーンは緊張感があってなかなか面白かった。ベイツ兄弟との頭脳戦が本作のハイライトだと感じた。
ニューヨークに近づき、米空母など多くの軍艦やヘリに囲まれて一発も反撃せず米大統領に攻撃を中止させたのは凄かった。
しかし、海江田の操舵がいくら的確でも、あれだけ魚雷を撃たれて一発も当たらなかったのは不思議すぎた。
海江田役の大沢たかおは冷静で貫禄あったし、上戸彩は英語のセリフも頑張っててよかった。
今回は津田健次郎が主役並みに動き回って頑張ってたのが印象に残った。
ちょっとご都合過ぎの部分は有ったが、そこそこ面白かった。

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りあの

4.5前作よりも良いと思う

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

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toya1008

3.0潜水艦の戦

2025年9月28日
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冒頭の潜水艦(やまと)の戦は
見応えがあります。
ん~~個人的な意見ですが…
潜水艦の戦は魚雷攻撃の深海の無音が緊張感があると思ってます。
後半のニューヨークへ行くやまとを
阻止する米国潜水艦との攻防戦で
音楽が緊張感を薄くさせた感じさせました。(個人的感じました。)
艦隊のみの映画を観たかったん
だけどな~

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ミコライオ

5.0平和を運ぶ鯨

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

驚く

大いなる平和という人類の夢を乗せた"やまと"の大航海を描いた物語。
理念の実現のため力を持って成そうとすると双方どちらかに痛みが伴い、同時に対話での実現も貫くという両方の姿勢が描かれ、政治的にも軍事的にも平和について考えさせられる重厚な作品だった🤔

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シャルコー_Charcot

4.0猛々しく静かな鯨にわくわくしました

2025年9月27日
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鑑賞方法:映画館

screenX
原作読了済

沈艦好きなので少し甘い採点になっているかとは思います。こう自分の感情無くせば3.7あたりではないかな、と思います。きちんと面白い、観やすいと思います。もっと観られて欲しいよお。戦闘物はやはり映画館で見た方が楽しい。あと、とてもわかりやすくなってる。政治シーンもそこまで重くなく、ポンポンテンポよく進む。もう思いっきり沈艦原作で大画面で見たかった海戦が出し惜しみなく出てる。
けれどだからこそ、時間的にも内容的にも原作よりも薄く感じました。

原作の戦闘の方が緊張感があったし、長さがあったから。しかもあの長さでずっとわくわくした。もっとがっつりと北極海もその後もやって欲しかった……!!
政治シーンももっと毒々しかったし、力強さがあったと感じるから。

それでもアップトリム50をそれなりの映像で魅せて貰えて嬉しかったです!
一歩間違うとコメディやギャグ的映像だと思うから。
サブタイトルが北極海大海戦だったから、ベイツ兄弟戦と政治シーンで終わりだと思ってたから、もう嬉しかったです!
戦闘もどきどきできた。
もー、それだけでほんとは気持ちの上では☆5です。

ベイツ兄弟、大滝さんは、本当に素敵だった。原作より面白く感じた。それと俳優名で夏川さんと風吹さん良かった。討論会では、津田健さんと風吹さん良かった~。
あと普通に好き的に溝口さんとカメラマンの部下さんも。

原作キャラがこう昭和的体格というか、なので、海江田さんはどうしても大沢さんだとシュッとしすぎているように感じてしまい違和感あったのですが、今回冒頭の制服脱いだ腕立て伏せで全てを許せました。
筋肉!戦う人間の筋肉!
パンフの大沢たかおさん言によると「彼の天才性や狂気性は肉体にまでお異音でいるというところをファンタジーではなく生身で見せつけて、お客さんにある意味、その生生しさを感じていただきたいと思いました」ですが、ええときちんと刺さりました。

ただそうなるとベネット大統領さんがなあ、どうしても原作のあの体格との違いがなあ。体格ってバカにできないですよね。性格もあらわれるし。どうしても弱く感じてしまう。

そえば始まる前に海上自衛隊のプロモーション的(特にメッセージ性なく海自の映像がばーと流れてラストロゴだけのもの)流れておお!と思いました。

screenX感想
冒頭とあれラストもかな、戦闘ではほぼscreenX、270度画面でした。
screenX初でした。面白かったですが横の画面は、殆んどの時間ぼけた感じの画像になるんですね。あと、横も画像があると少し明るすぎるように感じました。その明るさが没入感を少し殺ぐ。
だからかそれとも単にお台場のこの映画館がそうなのか、画像が暗かったです。全体的に。アマプラで冒頭13分は明るかったから、やはりそうだと思う。
screenX面白いけど、次はないかなあ。

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て

4.0大沢たかおがカッコ良い

2025年9月27日
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冒頭の大沢たかおの腕立てシーンでの上腕の逞しさ!素晴らしい。
内容はそれほどでも無いが、そこそこ見れるかな?

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yasu

3.5本格的ぞ

2025年9月27日
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海江田さんの言ってることは、私はわからないが、戦闘部分はハラハラして面白かったです。潜水艦同士の戦いは見応えありました。アメリカ側の事情も深掘りすることで、アメリカ側も悪いヤツではなくて、戦争に正義なんてないよねとわかるので、切ない。

関係ないが、艦長のことを艦長⤵️と発音してるのは、ちゃんとした軍事アドバイスがあるなと感心。

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mz

3.5よその海域(お庭)で鬼ごっこ

2025年9月27日
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第一作がなかなか面白く、ドラマシリーズも観てからの第二作目だけど、作品のクオリティは落ちることない楽しめる作品でした。北極海での米潜水艦との騙し合いや駆け引きを交えながらのバトルは迫力があって面白く、敵側の個人的事情も描きながら、敗者へのリスペクトもあるのがいい所です。日本でのあっさり目の政権交代劇をはさんで、NY沖でのやまとと米艦隊との激戦がクライマックスなんだけど、もうここまでやると米海軍がだらしなさ過ぎで、ちょっとシラケそうです。役者では、相変わらず大沢たかおの一人舞台。名前は知らないけど、米潜水艦の艦長役の人もいい味出してました。

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シネマディクト

5.0達する、映画館で鑑賞せよ。

2025年9月27日
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興奮

プライムビデオ待ちせずに映画館で観た方が絶対イイ!。
大画面、音響もさることながら、北極海海戦の薄暗い海中での緊迫した攻防は映画館の暗さもあって没入感ありました。シネコンでもなるべく大きなスクリーンを選ぶと良いと思います。終盤のやまと大〇〇〇プも迫力ありました。私はmovixさいたまの10番シアターで鑑賞。
冒頭早い段階から海戦が始まって、やまと総選挙、いよいよNYへ。展開は中弛み感無く楽しめました。
北極海海戦の最後、一隻が撃沈され沈降し、最後は圧潰するシーンは潜水艦特有の残酷さを感じました(だってクルー諸共、水圧で潰されてしまうんですよー)。相手を撃沈させた後のやまと艦内の重苦しい空気、クルーの表情が、使命とはいえ招いた結果の厳しさを物語っていたと思います。
登場人物もそれぞれ個性がありました。新登場の津田さん演じるテンション高めな大滝議員。上戸さん演じる市谷キャスター、戦闘の現実を見て恐怖なのか興奮なのか震えを隠せないところ、良かったです。
VFXも良かったです。それと分かっていても全然違和感なかったですし、水中シーンの気泡や水しぶきの描写は凄いですねー。作品毎にグレードアップしてる?。
続編ありますよね。期待してます。

原作は20年前のもので当時と世界情勢は違ってきていますが未だ戦争や紛争がとどまらず、戦場で兵士や子供はじめ多くの民間人が犠牲になる事が続いています。そうした状況に直面してる人達に早く平穏な日が来る事を願っています。

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いとかち

0.5戦闘シーンはリアリティがあり素晴らしいと思います。 参政党支持の保...

2025年9月27日
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戦闘シーンはリアリティがあり素晴らしいと思います。
参政党支持の保守派の人間ですが、この作品に描かれる「軍人が独断で政府を脅し、それを政府が容認する」という筋立てには強い違和感しか覚えません。
要はテロリストの要求に日本政府も悪ノリしているだけです。
自衛隊は文民統制の下で国民を守る存在であり、このような描き方は現実の自衛隊の本質を歪めかねません。それだけに、実際の自衛隊が撮影協力していることにも大きな疑問を感じます。映像や演出の迫力は確かに素晴らしい一方で、単なるヒーロー譚として楽しむだけでなく、民主主義と安全保障の観点から冷静に受け止める必要があると思いました。

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asaka50

4.0アマプラ配信あったの知らずに(汗・笑)

2025年9月27日
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ぷぷぷ

4.5バランスが素晴らしい

2025年9月27日
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興奮

驚く

ドキドキ

とにかくストーリーと戦闘のバランスがホントに良く出来てました。
潜水艦・戦艦・ヘリと、戦闘の迫力だけで売るのではなく、ストーリーの重い部分と、そこに紐づいた"オレ無敵感"に頼らない内容のある作品に仕上がってます。
どちらか一方にもう少し傾いてたら、眠くなったり、戦闘だけ長く感じたりしそう。

これは次作を作るのがまた難しくなりましたねー😂

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taka_chan

4.5キタ キタ、キタ〜!

2025年9月27日
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楽しい

興奮

ドキドキ

前作と比較しても、段違いに見ごたえのある沈黙の艦隊、第二話でした(過去のレビューを確認したら、前作は★3でした)。しかもちょうど自民党総裁選挙と言うタイミングで、政治物語としてもが激アツです(原作の時代ではまだSNSとかなかったから、今の時代だとどうなんだろう、と考えさせられました)。

本作は、とにかく潜水艦戦闘シーンが非常に見ごたえがあって、原作を知っている私でもハラハラ ドキドキの連続でした。ソナーの溝口、カッコよかった!全門発射も大迫力!これって確かAmazon Prime Videoの制作じゃなかったっけ?クオリティーが非常に高いので、ぜひビッグスクリーンで見ることをお勧めします(私が観た映画館ではあまり大きな劇場での上映でなかったので、残念でした)。

強いて言えば、原作ではNY沖での米海軍第7艦隊との戦闘はもっと激しかったはずで、そこが短時間決戦で終わってしまったのがやや残念でした。でもあのピンガー攻撃は凄いね👍

第3話のニューヨークでの決戦も、大変楽しみにしています。

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t.kokubun

4.0潜水艦物としては最上位かもしれない

2025年9月27日
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興奮

知的

ドキドキ

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hiro

4.0想像以上に良かった!

2025年9月27日
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まっさん