「日本の政治がちゃんとしてるのは映画だけ。 風吹ジュン与党幹事長がぴったり。 でもアメリカが弱腰すぎる。」沈黙の艦隊 北極海大海戦 ITOYAさんの映画レビュー(感想・評価)
日本の政治がちゃんとしてるのは映画だけ。 風吹ジュン与党幹事長がぴったり。 でもアメリカが弱腰すぎる。
大沢たかおの海江田が板についてて、潜水艦戦も面白かった。
そして、今回も、政治パートに注目。
日本の政治がしっかりしていて、毅然とした外交態度なのが、映画の中だけなのが本当に悲しいっ!!!(「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」とか。)
高市さん頑張って!!!
政権交代も映画の中なら実現。
前作は笹野総理が良かったが、今回は風吹ジュンの与党幹事長がカッコよかった。
意外なキャスティングと思ってましたが、なかなか貫禄もあって、よく合ってました。
しかし、アメリカが弱腰すぎるのもリアルに感じない。
実際のアメリカはもっと強引で強気でワイルドで短気で強かなはず。
大統領がバイデン似だからか?
今から続編が楽しみだけど、いつになる???
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。