「リアリズムからかけ離れて非現実過ぎる展開に少し残念」沈黙の艦隊 北極海大海戦 masayoshi/uchidaさんの映画レビュー(感想・評価)
リアリズムからかけ離れて非現実過ぎる展開に少し残念
国防、憲法9条、集団的自衛権、日米安保、非核三原則などの戦後抱える日本の矛盾を突く奇抜な物語が好評の『沈黙の艦隊』。
『東京湾大海戦』全8話をアマプラで一気見してしまう程惹かれて楽しみにした今作。
政治・戦闘ともにちょっとリアリズムからかけ離れて非現実過ぎる展開に少し残念。戦闘シーンは相変わらず迫力いっぱいの映像にそれでリカバリーかな
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。