「頭お花畑の小泉進次郎の「世界平和」」沈黙の艦隊 北極海大海戦 ソフトな乗り鉄さんの映画レビュー(感想・評価)
頭お花畑の小泉進次郎の「世界平和」
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ストーリー・戦闘シーン・政治家達の言動……その全てが余りにもリアリティが無さ過ぎます。
侵略・破壊されるウクライナ、プーチンや習近平と中国共産党、北朝鮮等の専制独裁国家を現実に目の当たりにする私達に、この映画は何も響きません。
確か 40年近く前に「What`s Michael?」と共に週刊モーニングで読んでました。この話はマンガで納めていたら良かった。映画にすると無理があります。
途中から、名だたる俳優達が可哀想になりました。こんな映画にも真剣に応じなければいけないなんて残酷です。
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