「書き物と映像」近畿地方のある場所について タピ岡タピおさんの映画レビュー(感想・評価)
書き物と映像
クリックして本文を読む
原作も読んだ上での鑑賞です。映像も十分に楽しめました!
モキュメンタリーを映像にするわけですから資料形式で進んでいきます。
白石監督なので超超微グロも少しだけありますが、目を背けるほどではないかと。
またジャンプスケアは無いのでそんなにびっくりもないのでホラー苦手な人でも見れると思います。
原作だと最後まで淡々と語られて、変な後味が残ったけど、
映画はラストでなんだか白けてしまった感じがあります。
レイトショーで鑑賞しましたが8割ほど席埋まっていました。
コメントする
