#真相をお話ししますのレビュー・感想・評価
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各パートが110%の熱量で仕事を全うしている感覚
決してよくできたエピソードばかりとは思わないのだが、そもそもが「世にも奇妙な物語」的な狙いで映画ファンはターゲットにしていないのだろうし、どれだけお話に穴があろうともどれだけ面白く見せるかの勝負なのだと思う。その点、あの手この手を駆使しながら観客を退屈させない演出は筋が取っているし、笑わずにいられない伊藤英明の怪演や桜井ユキの熱演など、各パートがそれぞれの役割を熱量110%くらいで全うしていているのも見ていて気持ちがいい。職業監督、職人監督としての豊島監督が攻めた姿勢を失うことなく与えられた仕事をやりきったという点でも天晴でした。ただ最後にオーディエンスに突きつけられる選択肢は、犯人側が個人情報を晒さないと信じられる根拠がどこにもないんで、自分勝手な理由で他人の命を犠牲にしようとしたクズという証拠を残さないためにも「殺さない」の一択だと思うのだがどうなんだろうか。
やばい……
これはマジで考えさせられる。どっちも選べない。あえて選ぶなら個人情報を晒す方だろうけど…、正直どうなの?もう配信を見てしまった時点で逃げられないのかもしれない……。にしても演技上手いな大森さん。映画のストーリーもよかったです。隠し撮りだったのには驚きました。でもさ、警備員の個人情報晒す=配信場所も晒すことになる訳で……どうなの?って思いました(笑)
着地までは面白く観たのですが‥
(完全ネタバレですので必ず鑑賞後にお読み下さい!)
(レビューが溜まっていたので短く)
結論から言うと、今作の映画『#真相をお話しします』の着地までは面白く観ました。
この映画は、暴露チャンネル「#真相をお話しします」で話される、
元 家庭教師の仲介営業バイト/カテキョ(綱啓永さん)による訪問先の母と息子との奇妙な出来事の告白「惨者面談」、
女子大生(福本莉子さん)によるパパ活 連続殺人に関する告白「ヤリモク」、
今は警備員の桐山(菊池風磨さん)による友人とのリモート飲み会での出来事の告白「三角奸計」、
そして、元「ふるはうす☆デイズ」出演者だった鈴木/チョモ(チョモランマ)(大森元貴さん)が「ふるはうす☆デイズ」ちゃんねる終了の真相の告白「#拡散希望」、
の4つの事件に関する物語になっています。
元「ふるはうす☆デイズ」出演者だった鈴木/チョモは、暴露チャンネル「#真相をお話しします」の管理人/サテツ(岡山天音さん)と共に、「ふるはうす☆デイズ」にまつわる島で起こっていた事件の真相を暴くのが、暴露チャンネル「#真相をお話しします」の本来の目的だったことが明らかになります。
そして、1観客としては、それぞれ4つの事件の意外性ある真相も含めて、面白く終盤までは観ていました。
ところが、今作の着地としては、特に「ふるはうす☆デイズ」の事件の責任は、視聴者のあなただ、的なカメラ目線の結論になっていました。
ここ1年で観た邦画でのカメラ目線での観客への説教の作品は、これで個人的には3本目だと記憶しますが、正直に言うと、金を払って観ている観客をいい加減、舐め過ぎだな、と個人的には僭越思われました。
そもそも、それぞれの事件の責任は、直接の加害者の問題であるし、「ふるはうす☆デイズ」の問題は、自身の子供を配信に晒して金儲けしていた親に責任があります。
また、一般的に、SNSやネット上での批判の対象者への高まりは、多くはメディアや週刊誌などが発端で拡張しており、仮に行き過ぎた違法な言説があるのであれば、ブレーキを掛けないプロバイダや、常識を踏まえた法的に対抗出来ないのであれば法の不備による問題がほとんどだと思われます。
加えて、一般的なSNSやネットの批判の高まりは、(多角的多様な見解の検証でなく)一方的な既存のメディアの決めつけ報道に対する不信が基盤にあると思われます。
そんな中で、立て続けの邦画のカメラ目線での観客に対する「あなた達の責任だ!」的な説教は、既存メディア側の人が、コントロール出来なくなった世間や観客視聴者に対して、再びコントロールさせようとの反動的な主張にしか思えませんでした。
そして、鈴木/チョモが最後に行った、「惨者面談」のカテキョ、「ヤリモク」の女子大生、の個人情報や通帳の暴露は、直接、自身の事件とは関係ない人物への逆恨みであり、単に犯罪行為でしかありません。
残念ながら、今作の制作者たちが問い掛けなければならないのは(他者ではなく)自分自身や立脚している業界の構造なのでは?‥と強く思わせる映画の着地になっていると、映画鑑賞後に思われました。
今作の映画『#真相をお話しします』は、そういった着地の不備から、終盤までの面白さは感じながら、最後は評価出来ない作品になっているなと、今回の点数と僭越なりました。
インターネット向いてないよ
珍しく原作を読んでから見ました。おかげでちょい怖演出も「し、知ってるし。平気だし(震)」と穏やかに見られました。小説を読んでいた時は、トリックがすごいというよりも発想の目新しさがちょうど良い感じの、購入を後悔しないくらいの普通の本という感じだったのですが、映像化して大正解だと思いました。しかも主演の方は普段歌ってるお兄さんということで、そこら辺のバランスも面白かったのかもしれません。
原作からの変更点も個人的には面白かったのですが、警備王君はそんなに言うほどクズかな……という気持ちもありました。だってねえ、あんなの誰かに吐き出さなきゃやってられないよ。毒の吐き方もネットにはよくあるもんで、それもあって真相君の方が「君インターネット向いてないよ」と思いました。まあしょうがないですね。デジタルデトックスネイティブですもんね。最近「インターネット向いてるよの方が悪口だろ」というネタがありましたが、バランスって大事ですね。
「久しぶりに友達が」云々のところはちょっともらい泣きしそうになった……強く生きてくれ警備王君。
群像劇?ではない
映画公式YouTubeを見て、話題性もあるし
アーティストがどんな演技をするのか?も見てみたく、足を運びました。動画では説明が難しいと大森さんは言っており、内容の説明下手だなと言われちゃってたけど、実際映画を見て確かに説明しづらいよなあと感じた。
4点まではつかないけど3.5はもったいない、私は嫌いではないです。群像劇?と思いきやそれぞれが繋がりがあるわけでもなく、最後の方で直接関係ないけどオチが同じ…みたいな感じになってました。
メッセージ性が強すぎるわけでもなく
(投げ銭生配信とそれ以上の"あること"の怖さはあり)
子供時代のシーン。大人のイメージに合わせての子役というか子役に合わせ具現化した大人の配役って感じでした。子役がうまかったし何よりイメージのまんまじゃん!って感じ。オーディションしたのかなあ?
しいていうなら映画館で見ても見なくてもまあどちらでもいい。でも損もしないかな?って感じ。
伊藤英明はちょっと怖かった。主題歌は良かったけどこの映画とは違うような気も笑
編集は見やすかった。最近の邦画は編集が丁寧?
テンポは良い
あんまり見に行く気は無かったが、面白いと話を聞いたので見に行く事に。
面白いか?
流行っている、生配信サイトで応募者は自分しか知らない、真相を話していき、話が面白ければ、投げ銭と云う形でお金が貰える。主人公も応募して…と云う話。
テンポ良いです。飽きない。
けど、厚みは全くない。若者向け?って言ったらそうなのかも知れないです。省略、省略、狙いでしょうか?
とにかくツッコミどころ多い…
最初のエピソード何故家にいれた?
菊池風磨くんのエピソード背景そんなに上手く誤魔化せん!
そして復讐すべき相手は親ではないのか。
ルージュでも匿名で見ていた人でもないだろう…と思った。
5分で警察来るだろ。いや菊池風磨お前が助けにいけ。
ひどい
原くん推しなので酷すぎた。演技は良かったけど役柄が酷い。
救いなのは、風磨くん、大森くん、天音くん以外の役柄が全部酷いこと。
たまに映る、視聴してる人達しか普通に見えないのはわざとなのかな?
話はおもしろかった。
ゼロ評価にしようかと思ったけど、風磨くんの「たった一つのいいねがうれしかったんだよ」のカットはまぁまあ印象的だったので2.5かな。
#真相をお話しします
私はMrs. GREEN APPLEのファンなのですが
正直、大森元貴を知らなくてもこの映画の
本質を理解できる映画だと思います。
そして、ネタバレになるのですがネット社会
の怖さ、お金に狂うことの恐怖を知ることが
できる映画だと思います。チナミニワタシハサンカイミマシタ。
わりかしツッコミどころ満載
原作知らずに視聴
原作は小説なのかな?
結果的に、設定が甘いと感じた
ラストの女を殺すか殺さないかのところ、あんな配信してたら今時すぐに通報されて警察動くよ
それに、どこで配信してるかも途中でバラしてるし
殺すか殺さないかの選択を迫られた時に、さっさと通報してビルの中の人質救出に向かえよと思った
全体的にはいくつかのエピソードをドラマ仕立てで表現していて見ていて楽しかった
最後のどんでん返しがイマイチしっくりこなかったかな
出てくる事件4つが全て面白い
面白い映画だと思いました。
劇中に4つの事件が出てきますが全て凝って作られており、また最後予想を裏切る展開で驚かされます。
主人公の桐山と知り合い鈴木が最初の警備員室からほとんど動いていないという、エピソードだけでここまでワクワクさせられたのは良かったです。
また内容もSNS社会の問題という所も観ていた側としては凄く考えさせられました。ここも凄い良かった。
終わり方は他の方も言ってる通りそこで終わるんだ!?と少しモヤモヤしますが、この後どうなってたかと考察できるようにできている点も良かったです。
高クオリティな映画でした!
あり!
ミセスの天国を大音量で聴きたいという思いで映画館へ。なんとなく配信系の映画なのは知ってましたが、事前リサーチほぼなしでゴー🏃♀️
「あー、はいはい」と流れが読める感じはなく、各々のエピソードで「まさかのそっち!」という気持ちに振り回される。
でも大森さんがふるはうすのメンバーなのは始まって5分ぐらいで察した。
各人のエピソードでも伏線があり、しっかり回収してくれるのが楽しい。
ただ、やはりというべきか匿名で、安全なところから攻撃してくるリスナーに復讐!みたいに話が進む。ネットモラルに訴えかける系で、その面に関してはそこまで新しさを感じず…
個人的には、子供を晒して、実験台にしてお金を稼いでいた親にまず矛先を向けるべきでは、と思ってしまった。映画しか見てないので原作ではどうかわからないが、その点に少し不完全燃焼を感じる。
匿名で誹謗中傷することに対すること、人の情報を簡単に話すことへの物申しとしてはもちろん、昨今、自分の子供を動画のコンテンツ内容として挙げる親への注意にも受け取れた。
そして友達に2回も酷いことされた菊池風磨の今後や如何に。
映画館で見るほどでは…
全体的に予算の厳しさが随所に感じられました。
特に2話・3話目の室内シーンのセットは簡素すぎて劇場で観るにはクオリティ不足だった印象です。
恐らく1本の映画よりは連続ドラマとして展開した方が、大森さんの影のある表情や菊池さんの金銭に追い詰められた空気感、承認欲求にまみれた投稿者たちの描写を重ねられたのでは…と思います。
メッセージの意図は理解できるのですが、やはり予算と尺、そしてオチの弱さが目立ってしまい残念でした。
あっという間にエンディングでした。役者さんにブラボー!
昭和生まれの私からすると、令和の今に違和感を感じました。
子どもにチョモランマや口紅(ルージュ)という名前を付ける。
子どもの個人情報を意図的に流出させる。
安易で極端な暴力に走る。
投げ銭で借金返済を目論む。
張りぼてのバーチャルリアリティの中でバカ騒ぎをする。
まあ、映画だから、突飛な設定なのかもしれませんが。
大人なんだから、見通しを立ててと諫めたくなりました。
終盤、桐山は、最初のひとりとして、ルーが死ぬことと自分の個人情報が流出すること、どちらかに投票するように迫られ、自己保身からルーの死に一票を投じます。
その後、他の観衆が雪崩を打ったようにルーが死ぬことに投票しだし、桐山が焦りだすところは、人間味を感じました。
自分の個人情報の流出は嫌だけど、だからといってひとりの人間を死なせていいのか。
他の投票者も改めてその現実に向き合い、ルーが死ぬことから自身の個人情報の流出へ票が流れだします。
どんな結論にしろ、自分の頭で考え、心で感じて、しっかり決断し、その責任を負う覚悟を持って欲しいです。
一緒に観に行った理系の息子は、「帰り、イヤー面白かったわー」と上機嫌でした。
スタバで感想を共有しました。
人によって、視点や価値観が違うので、鑑賞後誰かとわちゃわちゃ話すのが楽しいタイプの映画だと思いました。
脇を固める俳優が上手い
原作を読んでいたはずだけど、最後どんな感じで終わってたか記憶が曖昧なまま観た。
原作と違う点ももちろんあるが、最初とふたつ目の話の流れはだいたい沿っていたと思う。
最後の話ってこんな感じなんだっけーと思いながら観ていたら唐突な終わり。ちょっと尻切れすぎる気がした…
観客に考えさせるにしても唐突すぎてびっくり。
ミセスの大森さんはなかなか頑張ってると思った。伊藤英明さんは本当に演技が上手い。色々あった伊藤健太郎さんも目の演技が上手くて怖かった…。
原作既読、つけたした部分が理解不能
原作は話題になった当時に読んでいた。短編集をどう映画にまとめるのかと思ったが見始めてなるほどと思った。ただつじつま合わせのためなのか最初にふるはうすデイズの説明をしてしまったことに驚き。その話のおちがなくなるやろがい。というか全体的に原作読んでるときに感じたゾワゾワ感が足りないが原作知っているのもあるからしょうがないかな
三者面談は普通
ヤリモクと三角関係は普通に見入ってよかったキャストがいいね、伊藤健太郎が復帰してたのにびっくり
最後は冒頭のせいでうーん(原作部分までの話)
原作につけ加えて改変したおちのせいで評価が地に落ちた
第三者のコメントがいかに人を傷つけるかってことは分かるし描いてほしい事柄ではあると思うけど今回の映画では全くそういう描写にしてないよね?原作でも親に復讐するような感じだったよね??いらん改変してるのが原作者ならまあいいのだが、他のだれかなのなら自分のいいたい意見を主張するために無理やり映画に組み込んだ感じがしてとても残念。原作がかわいそうに思えてくる。もっとそういう誹謗中傷に焦点をあてた映画を別で作ってしてください。カテキョとか巻き込まれただけの人で悪い人って思えないし、菊池風磨が悪人だったような描写も少なすぎて何してんのって感じでしたね
キャストの演技力に驚いたが脚本が…
最近何かと話題になっていたので少し遅くなりましたが鑑賞してきました!
主演の2人は普段から音楽、歌のイメージが強いですがさすがアーティストですね。感情の表現の仕方がものすごく上手くて演技に引き込まれました。
他にも著名な俳優さんが多く出演されていて演技の部分はかなり良かったと思いますね。
一方で脚本
原作については未読な為映画になって何が変わったかなどは言及出来ませんが映画だけ見た率直な感想が「もう少し詳しく、リアルに描いて欲しかった」ですかね…。
オムニバス形式の映画ということで4つのストーリーが出てくるわけなんですけど、本題に入る前3つのストーリーは結構な尺があって完成度も高かったと思います。ただその分本題が浅かった…。
最後視聴者に問いを投げかけて終了の展開は良いとしても、「凛子の死の真相やルージュが本当に凛子を殺したのかどうか」とかその辺までは説明してくれないと判断できないというのが個人的な感想です。
そして1番引っかかってるのが鈴木の復讐の相手。
ルージュでは無いと言った瞬間「あ、やっぱり島の大人たちか」と思ったんですがまさかのリスナー。ん?いやいや、それはちょっと見当違いなんじゃないかって思いましたね。確かにコメントの中に誹謗中傷も含まれてましたがそれに人生狂わされた訳じゃないですし、やっぱり根源は島の大人たちって方がしっくりくるんですよね。
不特定多数150万人のリスナーの個人情報集めるのも無理な話ですし後半に行けば行くほど現実味が無くなっていくような印象でした。
最後に
この映画をみていちばん良かったのは主題歌にもなっている天国の歌詞の意味をより深く理解出来たことですかね。
鈴木のこの思いを歌詞に反映したんだなぁと思うところもあったりしてより映画の内容を理解できると思います。
おもしろかった…けど、最後の最後詰めが甘い…?
大森さんが主演をされる、ということと、こういったミステリーが好きで見に行きました。
○よかった点
・最初の3本のストーリーは面白かった
・俳優さんたちの演技がよかった
・伊藤さんの背中が素敵
○気になった点
・最後の場面、同じビルでやっているのだから、上に助けに行くという選択肢はなかったのか。邪魔するのはせいぜい病人とひょろい男性なので、武器もあるでしょうし、振りきれたのでは?
・りんちゃんの件、死亡推定時刻って本人がつけてた時計だけで決まるものでしょうか。遺体の状態から判断されるものなのでは?
ご都合主義的な面があり、リアリティにかけるなぁといった印象でした。テーマがリアルなだけに、もったいないと思いました。
しかし、大森さんの演技も初めてとは思えないほどでしたし、他のお若い方も上手に演技されていて、正直舐めていたので考えが変わりました。伊藤さんは相変わらず味のある素敵な役者さんでした。
細けえことは良いんだよ、にならない
子供を実験体にするような配信BAN確
とか
縛られルーが出てきたところでBAN確
とか
1人2人ならまだしもリスナー全員の情報出すほどのハッカーなんかお前らは
とか
150万人も個人情報一気に流出したら私のなぞ埋もれるからさほど心配ねえ
とか
もっと詰めて!!!!!!
面白かったよ、警備王の話までは!
ギリ「伊藤英明がパパなのにキショいのは贅沢すぎだろ」くらいしか詰めてほしいとこないよ!
子供さらす配信ってどうなの、とか、無責任なリスナー問題、とかを議題に上げてるのは分かりました。
社会問題よね、そうよね。
そんなことより細かいとこ詰めて!!!!
普段ホラーやコメディで細けぇことは良いんだよ!派の私ですが、細けぇとこを払拭する程度に勢いのあるホラーやコメディをぶちこんでくれないと…この程度の勢いでは粗が目立つんですよ!
頼みますよ!!!
絡まないオムニバス形式
一話目の話は聞いたことがある話だったのでちょっと退屈しながら観てた。
多分元の話を知らなくてもオチが分かるようにやさしく作ってくれていたのだと思う。
二話目は語り手がそこまで知ってるのはどうなのかなぁ、と思った。
伊藤さんはさすがに上手い。
三話目でさあこの話が最後にどうつながるんだろうと思ったら最終話で何故か女の子が処刑ということに「えっ、何で?」と思ってるところに視聴者にぶん投げで終わり。
動画の収益の行先を考えてってことなんだろうけど、オチはやっぱり企図した親を罰するほうがスッキリしませんかね。
全105件中、1~20件目を表示










