劇場公開日 2025年8月15日

雪風 YUKIKAZEのレビュー・感想・評価

全483件中、181~200件目を表示

2.0驚くほど面白くなかったです。

2025年8月23日
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さくらす

3.0セリフやシーンのつながりがイマイチ

2025年8月23日
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悲しい

興奮

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エビスビア

3.5戦争映画として良くかかれている

2025年8月22日
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興奮

驚く

ドキドキ

やっと観ることが出来た。
寺澤、正史では寺内艦長の行動として竹野内豊さんでは穏やか過ぎるかな。でも幸運艦なのでその時々の選択肢が終戦まで生き残れた所以かと思う。選TAXIを思い出した。
あと、戦後の娘か孫が自衛官ってところ、要らんやろ。
自衛隊の基地とか錨を映すなら、台湾左営のスクリューを流して欲しいところ。
万博も要らんわな。

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four7777

2.0戦死者1名の戦争映画

2025年8月22日
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YK

4.0終戦80年

2025年8月22日
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先週、恒例の靖国神社へ参拝して参りました。
帰りに雪風を鑑賞。
率直に雪風艦を知ることも出来て有難かったです。
このご時世…表現の規制?予算?なのか
存じませんが仕方ないと思います。

20年前の、男たちの大和や、その後の回天、ゼロ等が脳裏にありましたが。
結論、子供達にも鑑賞出来る作品なのだなって感じました。
そうして日本の歴史を知って貰い違う形で繋げて行って欲しいと思いました!

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鬼神丸

4.0本物の艦長はくせ者

2025年8月22日
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泣ける

興奮

ミットウエーから大和の特攻に付き添った
幸運艦で有名ですが、艦長がくせ者揃いと
アメリカの不発弾で命拾い。

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こえん

5.0連合艦隊の最後

2025年8月22日
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海軍記者として活躍された伊藤正徳氏は著書「連合艦隊の最後」の冒頭「250余隻、百六万トンの連合艦隊が出撃し、戦い終わるや、戦艦0、重巡0、小型空母1,軽巡3,潜母1,特務2,駆逐艦30,潜水艦12,合計49隻しか残っていなかったという惨敗を、開戦の前後に何人が予想したであろうか」と述べている。
明治維新後必死に欧米先進国の後を追い、維新から70年後には大和、武蔵という約7万トン級の世界最強の軍艦を有する連合艦隊を作り上げた大日本帝国。
本映画は駆逐艦「雪風」が参加したミッドウェー海戦、ソロモン海戦、マリアナ海戦、そして事実上連合艦隊の戦力が消滅したレイテ海戦、大和の海上特攻を描くことにより連合艦隊が失われていった歴史を描いている。
世界海戦史上空前絶後の大和の特攻作戦は伊藤整一第二艦隊司令長官が引き受けることになる。伊藤司令長官は駐米経験もある傑出した人物で大和の特攻には賛成ではなかったが、草鹿参謀長の「1億玉砕に先駆けて立派に死んでもらいたし」との最後通告を得て止む無く特攻作戦を率いる。(なお彼の息子も空の沖縄特攻で亡くなっている。)
明治維新以来血のにじむような努力で築いてきた大海軍は亡んだ。
しかし、戦後25年日本は力強い歩みを進めていることを示してこの映画は終わる。
雪風は日本を再建する次の世代の命を救ってきたのだった。

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文

5.0命より大事なものはない。

2025年8月22日
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悲しい

命より大事なものはない。

戦争は命を奪い、大切な家族も奪う。

あれから80年。

まだ、戦争はなくならない。

人間は愚かだ。

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Alice007

4.0とても良かった。また観たいです。

2025年8月22日
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泣ける

悲しい

幸せ

戦争映画と言えば、何処まで忠実に史実に基づいて描かれているかとか特撮やCGなどの映像処理のクオリティはどうかとか目先の事を評価される方が少なくないと感じます。
勿論、それも大切な事ではあると思います。
ただ、最も大切な事は、純粋にそれを観てどう感じたかのか?という事ではないでしょうか?
第二次世界大戦末期の混乱の中で、雪風という駆逐艦が存在したという事実。艦長、先任伍長、を筆頭とした乗組員の思いと敵味方問わず救助活動を行ったという事実に、私は感銘を受けました。
命の重さはみんな同じです。混乱を極める状況の中でもそれを貫く意志の強さには頭が下がります。
「普通でいいな」と艦長が話した言葉は大切な事だと思います。争いの無い平和な世の中こそ目指す姿であり、今後もそうあらねばならない姿なのだと思います。
「普通である事の尊さ」に私達は気付かなければなりません。戦争を通して「普通である事の幸せ」をこの映画は気付かせてくれます。
再び同じ事が繰り返されない事を祈ります。

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chiho

2.0再編集できないですかね

2025年8月22日
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泣ける

知的

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ゆきのとも

4.0父母や祖父母世代への感謝の想いを再確認

2025年8月22日
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泣ける

悲しい

知的

私は戦後生まれで「戦争を知らない子どもたち」としてアメリカかぶれで脳天気に生きてきた高齢者ですが、終始涙が溢れ父母や祖父母の世代の人々への感謝の想いを再確認しました。
識者からの批判を受けるかも知れませんが、何で大空襲や原爆投下される前に国は白旗を上げなかったんだろう、と思います。1年早ければ被害はもっと抑えられただろうと。

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Koba-chan

3.5戦争をエンタメと思っている方に

2025年8月22日
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悲しい

幸せ

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ラピ太

4.0良かったです

2025年8月22日
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元海自で贔屓する訳ではありませんが、号令等今も使ってますし、人命救助の点では、雷艦長の工藤艦長の敵兵300人を救助した話は有名。(工藤艦長は家族にも話されてませんが)最後の方にも粋な演出があるの良かった。もう一回見たいと思いました。

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チョ~さん

5.0賛否両論、個人的には良かった

2025年8月22日
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悲しい

いろいろな受け取り方はあるけど、人の命の尊さを重んじた作品。戦争を始めた人間は戦地には行かい、大義名分をつけ弱い人間を捨て駒のように戦地へ送り続ける。派手な戦闘シーンなどは最小限にと留め戦争のあり方を考えさせられる作品だと思った。寺澤艦長が言った家族が当たり前のように夕食を囲める国になって欲しい、国の指導者になる人はそのような国作りをすべきでは無いか?

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よもぎ

2.0残念な作品

2025年8月22日
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正直、期待ハズレでした
詳しくは書きませんが、全体的な物足りなさや終盤にかけての展開が??の連続でした
艦長役の竹野内さんは似合ってました、中井貴一さんは流石の存在感で物語を引き締めます、数々の激戦を生き抜いた雪風を描いた作品だったので、もう少しがんばってほしかった。

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たかくん

3.5戦争映画としては甘口だが、それが良い。しかし・・

2025年8月22日
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泣ける

楽しい

 これはなかなかの佳作。

 ことさらに悲惨さを強調しないので、幅広い層に勧められるお気楽寄りの戦争映画かと思います。登場人物もみんないい人。戦争の悲哀を残酷な描写ではなく、人それぞれの覚悟で表現しているところが素晴らしいと感じましたし、役者さんの演技もそれに相応しい見応えのあるものでした。
 また、私個人が「対空機銃を撃つとき、やたらワーギャー叫ぶ」という演出が嫌いなのですが(たぶん生死かけて銃を撃つとき、人は黙る・・と思うので)、それがなかったのは大変良かったです。邦画って、よく喚きますよね。安っぽくなるのでやめた方が・・。

 順当にいけば★4でもよかったんですが、気になった点はCGシーンがまあまあ手抜きなこと。どうせ大和とほとんどモデリング変わらないんだから、シブヤン海でチラッとでも武蔵大破の場面でも作ればインパクト稼げるし、もっと栗田艦隊のギリギリ判断の肉付けになったのに、と思うのと、大和の沈没(?)シーンは突っ込みどころあり過ぎで笑いが。
 あと、我らが先任を撃った野良戦闘機は、あのタイミングでどっから湧いた?

 そして最大の減点は、「永遠のゼロ」よろしく、最後にああいう台無しメタシーンを入れないと気が済まない症候群ですね。言いたいことはわかります。しかしあれは本編内の演出や台詞に乗せてメッセージ性を伝えるべきもの・表現すべきもので、ドラマ作りの手法としては恥じるべき禁じ手でしょう。見てる方もちょっと恥ずかしくなりますよね。
 せっかく後の世代に繋がるきれいなオチがついていたのに、もったいないです。

 とはいえ、多少なりとも家族的雰囲気といわれた駆逐艦勤務の話でしたので、ギスギスした嫌な人間関係を見せられる事もなく、アマプラで公開されたら暇なときにもう一度は見ようかな?という気にはさせてくれる映画でした。

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ひだしょー

制作陣(監督含む全員)は何を伝え、そして、それをどう伝えたかったのか

2025年8月22日
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難しい

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たきがわ

4.5いい映画なのでぜひ1度見てほしい

2025年8月22日
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泣ける

悲しい

私はそれなりに艦艇や戦争についての知識がある状態で映画を鑑賞しました。
他の方が書いてるように船と船の間隔が近すぎるのは少し違和感を感じましたが、いい映画だと思います。
戦争映画ということで多少グロテスクな表現を覚悟して観たのですが、過度な表現ははなかったのが個人的に良かったです。
戦闘シーンもとても少ないわけではないと感じました。
是非一度見ていただきたいと思える映画です。
映画の内容ではないですが、私の行った映画館には映画雪風仕様の駆逐艦雪風のプラモデルや手ぬぐいなどのグッズがありましたよ。

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annko

3.5観た方が良い映画とは思うが………

2025年8月22日
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38隻をあった駆逐艦の内、たった一隻のみ太平洋戦争を生き残った「幸運艦」と呼ばれた「雪風」。子どもの頃は、旧日本海軍の艦船にかっこいいと思って、プラモデルを作って楽しみ、今も、艦船ゲームにはまっている。戦争映画を多数観てきて、今回も「木の上の軍隊」を観たあと、続けてこの映画を観ました。望まなくても、徴兵され、否応なく戦場に放り込まれる時代。その中でどう生きるのかが問われる。軍隊は命令が絶対で理不尽でも従わざるを得ない。それでも人間性を失わない生き方を可能な限り貫いたのが雪風の艦長以下の乗員だったのだと思った。戦後10、20年後の日本が普通がいいなと答えた艦長の返答が殺し合いのない平和な世の中の到来を願っていることがうかがわれる。映画としてみると、戦後は復員船として奮闘するシーンで終われば余韻を残して終わったと思う。その後の海上自衛隊の江田島の学校の遠景、艦長の娘が海上自衛官として、水難救助の場面、雪風艦上の乗員総出でのメッセージは蛇足としか思えない。海上自衛隊の協力とクレジットにあったからだと思うが戦争法制定強行以降、専守防衛の自衛隊から米軍の尖兵の役割を負わされている現状をみると艦長の意思を継いでいるとは思えない。残念なラストだったと思う。

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wakaba4125

2.0いろいろ盛り込みすぎて印象が散漫

2025年8月22日
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ひろりん
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