劇場公開日 2025年8月15日

「酷評は行き過ぎ」雪風 YUKIKAZE ふゆちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 酷評は行き過ぎ

2025年8月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

本作品をご覧になって酷評される方は、本当に映画を楽しんでられるんでしょうか?
ご覧になられた方、それぞれの感想はあって当然ですが。制作費をケチってるとか、史実と違うとか?映画ってエンターテインメントでしょう。だったら、作品を純粋に楽しみましょうよ。最後の有村架純の出演シーン無くて良かったて方。私は、有村架純の災害に登場したシーンで、亡き父の意思を継いでレスキュー隊員となり、ヘアピンを見てやっぱり、娘だと感激しましたけど。
竹野内豊さん。玉木宏さん。田中麗奈さん。
皆さん、いい演技をされていました。
これから、ご覧になられる方。エンターテイメントととして、お楽しみください。

ふゆちゃん
かばこさんのコメント
2025年8月23日

私も同じ感覚です。
映画はドキュメンタリーではないので、描きたいテーマを強調して描いたり、演出や脚色をもってどんな風に人に「観せる」かが問われるものだと思います。
本作は事実を捻じ曲げたり一方的な解釈を押し付けているわけではなく、作り手が強調したかったことは十分伝わってきました。
ズレた酷評には、映画がそもそもどんなものなの、か見失っていないか、と思ってしまいます。

かばこ
かーるぞんさんのコメント
2025年8月21日

ふゆちゃんさん
他の同意見の方にもコメントしましたが、
わたしも同じ感覚です。長文で延々と否定的なレビューする人の作文を読むと、怪獣映画とかド派手な戦闘映画と、決めつけた上でのレビューなのかと思いました。
それプラス、わずかな報酬貰うアルバイト作文なのかと思います。「共感した」の数も不自然ですしね。

その後にコメントしている方。演者の眉毛がととのっているとか、、、そんな点が重要な映画では無いと思いますよ。

かーるぞん
ノノリギさんのコメント
2025年8月21日

気になる人が批判をされている印象で
戦前日本において、眉毛を整える・髪の毛を伸ばす・化粧をするなどの要は身だしなみを整えている事がまず観る以前に気になってしまうんだと思います。
あのゴジラですら神木さんの身だしなみを指摘する人は結構いました。毎回小綺麗な身だしなみは当時の状況から言っておかしいってね。
時代的にも昭和は男性で眉毛を整えている俳優さんは居なかったのと映像が綺麗に描写されるようになり、細かい所まで見えていまう弊害なのかな?

ノノリギ
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