MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM THE ORIGINのレビュー・感想・評価
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Mrs.GreenAppleは3人だからこそMrs.
Mrs.好きの知り合いに誘われてあさイチでいきました。4割くらいかな?Mrs.GreenAppleは最初は大森元貴を軸としたバンドかと思っていました。鑑賞後としてはもちろんそうではあるけどやっぱり3人が揃ってMrs.GreenAppleという認識に変わりました。大森元貴のこだわりが強く描かれていて他のメンバーもそれについていくという決意、責任の上で成り立っている。孤独を集めて一つの音楽ができているということがよく分かりました。中盤は少しゆっくりなので退屈と思わなくはないですが、最後の主題歌で少し涙腺が緩みます。もう一度見たいとも思いました。その上でこれからも応援していきたいと思いました。ちなみにMrs.好きの友達はうるうるしてました。
ミセス 10年の真実…天才の孤独と絆の原点
ミセスの活動10周年を記念して公開された初のドキュメンタリー映画は、華々しい成功の裏に潜む、一人の天才クリエイターのストイックな孤独と、それを支える仲間たちの絆を赤裸々に描き出す、非常に見応えのある作品でした。
本作品が終始追いかけるのはVo.Gの大森元貴というクリエイターの存在です。
作詞作曲だけでなく演奏までこなす圧倒的な才能を持つ彼は、常に孤独と向き合っています。
後半の楽曲制作の過程は特に見応えがあり、彼は易々と曲を作るのではなく、アイデアを模索し、頭を抱え、全霊を込めていることが伝わってきました。
どんな歓声も埋められない、0から1を生み出す天才の苦悩があり、その創作の孤独感が胸を締め付けられます。
この天才と孤独に向き合う大森さんを支えているのが、ひろぱ(G若井滉斗)と涼ちゃん(Key藤澤涼架)の二人です。
「一緒にいられる」二人の存在は本当に尊い。若井さんと藤澤さんが、その天才ゆえのストイックさや、時に垣間見える恐さをも受け止め、グループの一員として応えようとする苦悩と愛情がひしひしと伝わってきました。
彼らが、大森元貴という「怪物」の隣で、グループの重要な土台となり続けたからこそ、Mrs. GREEN APPLEは10年間、輝き続けることができたのだと思います。
このドキュメンタリーで彼らの「原点」を知ることができました。
最後に「Variety」の曲が流れた時には、改めて3人の絆に感動して涙がでました。
ぜひ『FJORD』の前にドキュメンタリーを観てほしい
ファンとして今後の活動をより深く楽しむためのものとしてほしいです。
ロックスターからポップスターへの決意表明
大森はこれまでの音楽活動の中で、(自分の中にある孤独は、どこまでいっても共感してもらえるものではない)と気付いたと思う。
だから大森は「今、自分らはロックスターとして音楽をすることから、ポップスターとして活動していくこと」に対する決意表明をしていたのだ。
つまりこれは、大森自身の抱える「孤独」をメンバーやファンに共感してもらえることを期待するのではなく、「この瞬間を一緒にいられることの有難さを共有したい」という気持ちにシフトしたいという事だ。
そして大森は(自分の抱える孤独感は埋まらない。これが自分の宿命だとしても、気の合う人達と一緒に生きていくことは選択できる)という気付きと(バンドメンバーや関係スタッフ達との関係を大切にしようと言う気持ちこそが一番大切)ということにも気付いている。この思いが原動力になり大森自身が(この事を忘れないようにこのドキュメンタリー映画を作ろう)と決めたのだろう。
彼の孤独感を強めてしまう要因を考えるとその1つに、「大森の心の中でなっている曲の完成度が高すぎること」と「その完成度の高い曲を『破壊し再構築するケミストリーのようなパワー』をバンドメンバーに求めている」ところにある気がした。
しかし大森が求めるような「既存の楽曲をさらに高みに連れて行ってくれるようなフレーズや演奏」は大森の作る(楽曲の完成度の高さ)が邪魔をしてなかなか生まれにくい構造にある。
実際、ギターの岩井もキーボードの藤澤も(まずは楽曲の持つイメージに自分の演奏を近づけないと)という気持ちが先行してしまい、大森の期待するケミストリーが中々起こらずにいた。
この現実的なねじれが、これまでの大森の音楽活動においても、いつも彼の孤独感を刺激してしまう要因にもなっていたと同時に(自分の強い思いのせいで過剰にメンバーに重圧を強いている)というメンバーへの思いやりの気持ちに心が引き裂かれているのだろうと感じられた。
この10年間、バンドメンバーとの別れも経験する等様々な経験を通じて大森が、今到達した現時点での結論が、冒頭で書いた「理想とするロックスター像からの脱却と、ポップスターとして生きる決意」なのだろう。
若井、藤澤も大森の決意表明を真摯に受け取っていた。しかしまだ二人には大森の求めるような「大森の楽曲を破壊し再構築する」ようなプレイスタイルは獲得していないかもしれないが、大森と共に自分たちの愛する「Mrs.GreenApple」という入れ物を「かけがえの無いコミュニティ」として愛情をかけて守っていこうとする思いが強く感じられた。
僕自身も自分の孤独感を埋めるようにバンド活動をしてきた事もあり、大森や他のメンバーの関係性を自分の事のように感じる場面も多々あり個人的に感情的になってしまうこともあった。
このドキュメンタリーを観終わった後の感想として、大森が「自分を丸ごと愛してほしい。その方法は今はまだ分からないが、自分と同じ思いを持つ人たちと共に価値ある時間を過ごしたい」という大森の素直な心の声を聴くことで、自分の中にある大森と同じような気持ちに気づいて静かな感動に包まれた。
大森さん以外のメンバーの声がたくさん聞けた
曲作りの裏側を見るために映画を観ました。
映画前半は、いかにミセスが凄いのかをスタッフやら
大森くんが語るというインタビューの連続。
前半はまぁ後半を観るための布石のような時間。
正直少し退屈でした。
ただ、後半の曲作りから、フィヨルドのリハーサルの内容等は
ミセスのファンであれば、もしくは音楽関係者の方であれば
観た方がいいと思う内容です。
大森くんはギターもベースもピアノも弾けるので、自分でオケも
間奏もソロもやれてしまうのが、良くも悪くもメンバーへの
プレッシャーなのだなと観てて思いました。
映画の中で大森くんが話していた「世に出せる曲の数は決まっている」
というのは意外でした。
無限に生み出せるものなのかと。それ位天才だと思っています。
ただその天才と一緒のメンバーの苦悩は今まであまり聞こえてこなかったので、
若井さんとりょうちゃんのお二人のインタビューは見応えありました。
孤独‥!
「それ以上の景色が」
チームで、3人で、孤独
想像してたよりずっと
ミセスはチームで、3人で、孤独なのが分かった。
1人じゃなくて全員高みに連れて行く
大森さんはすごく頼もしく見えた。
作曲シーンもじっくり見れてすごく贅沢だったし
映画館で聴くミセスの音楽は本当に素晴らしかった。
私はライブに行ったことがないけど、
いつか生で聴いてみたいなと思いました。
これからも応援しています。
なんだか泣けた
まさにドキュメントでした!
ミセスをもっと知りたくなりました。
ライブには行ってみたいと思いつつ、チケット当選しないので、今回映画でFJORDをやると聞き見に行きたいと思いました。
その時ドキュメンタリーもあると知りFJORDを見る前に観てみようと思ったのですが、正直見て良かったです。ミセスへの印象が大きく変わりました。
ミセスというバンドが、覚悟をもってチームで動いていて、この中心に大森さんがいました。
孤独とはなにか。どう付き合うのか。
大事なことは何か、大切にしたいことはなにか、考え、言語化し、在り方、その意味を考える。
自分にはない視点を知る、とても貴重な機会をいただきました。
ラストのライブで、それまでの経緯を少しでも知ったあとに聞くvarietyはすごく感動しました。
ミセスの見方が変わった
今までメディアで観ていたMrs. GREEN APPLEの、大森元貴の印象が大きく変わった。
とても好印象になった。
Mrs. GREEN APPLEは大森元貴の独壇場ではなく、他の2人の支えがあってこそであり、他にも多くの人達が関わっているチームである。
ドキュメンタリーを考案した大森元貴は、ミセスは自分だけではなく他の2人やチームの人達がいてこそであると自覚していた。インタビュー場面の中でも、それを1番に強調しているように聞こえた。
ミセスと聞くと大森元貴だけにスポットがいきがちだが、彼自身はそれを良く思っていないのだろう。映画にして、知ってもらおうとするところに、彼のメンバーやチームに対する愛情を感じた。
大森元貴の作曲場面。アーティストが曲を作っていく過程を見られるなんて、それだけでも貴重映像である。普通だったら見せたくないものであるはずだが、その姿を見せることで、「決して易々と作っている訳ではない」ということを示している。彼もアイデアを模索し、頭を抱えあれこれ悩みながら、1曲1曲にこだわり、背景や意図を込めて、愛情を持って作っていることを伝えたかったのではと思う。
大森元貴は、天才故に孤独で不器用な人間なのだろう。彼の考えを受け入れ、一緒に歩み続けるメンバー達もきっと相当な苦悩がある。ミセスは全員凄い。純粋に彼らを応援したくなったし、自分も頑張りたいと思った。
ドキュメンタリーも悪くない
FJORD観る前に是非。
週明けてもまだ入場特典貰えてびっくり。大体こういうの週末の間になくなるのに。数しっかり用意してくれてるのかなって。
「辞めた人と残った人」ではなく、辞めることを選択した人と続けることを選択した人って言葉がめちゃくちゃ刺さった。自分の選択に責任を持って、それぞれ頑張ってるんよね。
孤独は愛の強さだけ増すんだな~って思ったり、FJORDのvarietyで泣いたり、若井のギターソロ見てるだけで腱鞘炎になりそうやった。
作曲がボカロPみたいな感覚。でも、あの順番で作業する人はそうそういないのでは!?
そして、まんまとFJORD IMAX観たくなってるよね。ライブ配信もアーカイブも見たけど、明らかに画角が違う気がする…w
てことで!観に行ったけど、泣きまくりやわ!コレ見てたせいでね!w
やっと買っておいたパンフレット読めるわ。
【パンフレット 2200円で2本分!】
2冊入るケースになってるパンフレットを開くとVarietyの歌詞。左側にFJORDの冊子、右側にはドキュメンタリーの厚紙が表紙1枚本文10枚。ケースもホロの型抜きPPみたいなの貼ってる凝った装丁!
表紙の裏には3人のコメント&写真、10枚全部片面は写真やデザインが入っててそのままポスター的に飾れそう。NO1から10まで入ってる。
1.OPで見られるテキストおさらい。
2.大森元貴インタビュー
3.スタッフインタビュー&紹介
4.3人のvarietyへの想い
5.6.一問一答ぽいQA
7.8.メンバーインタビュー
9.MUSICA編集長のvariety解説
10.スタッフロール
エンタメのためのドキュメント
ファンならば胸に込み上げるものを感じるだろう。でも正直エンタメとして公にさらせる範囲でのドキュメントだと感じた。3人の絆、努力、経験はなにものにも変え難い代わりのできない最高のバランスの関係だと思う。が、5人だったことを多く語れないのは芸能界の闇を感じる。
クリエイターとしての舞台裏をエンタメとして綺麗に表現されていたと思う。
でもやっぱりエンタメのためのドキュメントなんだと少し冷めた視点で感じていた。
エンタメドキュメント作品として表現できるのはこれが限界なんだろうな。
最近毎日聴いているBreakfastのMrsのドキュメンタリー映画...
見応えあり。
あなたはまたミセスに魅了される。
いままでの 10年これからの…Mrs.GREEN APPLE
全27件中、1~20件目を表示
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