「ヤマトよ永遠に」「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映　プログラム3　おいおいさんの映画レビュー（感想・評価）

プログラム3はヤマトの最終回一帯の三作品だ。思い入れのある作品なので感慨深い。まず、オープニングのヤマトのちゃっちさにびっくりした。おそらく、初期のデッサンなのだろう。松本零士も絵が下手だったんだなぁと思った。
テレビバーションのアニメは最後走ったから、こういう総集編にするとちょうど良い。
デスラー総統何度も生き返るよね。最後はヤマトの味方にまでなるんだから。
森雪は死なせられないよね。その点艦長は死んだ方が良かったのかな？死なない方が良かった気がする。森雪だけ生き返ってもなぁ。
長い旅であった。
最近ビールが解禁されたね。これからは、アルコールありで映画が見られる。